官方消息
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店名 |
Yushima Onnazaka Kinoshita(Yushima Onnazaka Kinoshita)
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類型 | 壽司 |
預約・查詢 |
03-3831-2471 |
可供預訂 |
僅限預約 |
地址 |
東京都文京区湯島3-32-12 |
交通方式 |
東京メトロ千代田線湯島駅A3出口より徒歩1分 距离湯島 105 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
お通し500円(税込) |
座位數 |
6 Seats ( カウンター6席 テーブル1卓4席 個室1部屋6席) |
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最大宴席可容納人數 | 6人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 お座敷にテーブルと椅子席になっております |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 喫煙者の方にはご理解とご協力をお願いいたします |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
1999.7.1 |
店鋪公關 |
女性でも気軽に通える家庭的雰囲気。BGMのジャズと季節の江戸前鮨が魅力。
引き戸を開けたときから温かな下町情緒があふれます。無垢の木曽桧を使った一枚板のカウンター、漆黒の漆塗りの付け台、大きな吹き寄せ障子など和のセンスを取り入れた空間が広がっています。江戸時代に創業した魚屋を起源とする約150年の歴史から「魚て津」の鮨屋を経て現在の『季乃下』となります。二階は二和室。古き良き日本の文化や風情をお届けいたします。江戸前鮨の真骨頂の穴子すし、穴子白焼き、魚の旨みを閉じ込めて |
5月2日です。
この日は、寿司を食べるには5月連休では最後の日と位置付けていました。
何故なら、築地中央卸売市場が5月3,4,5日と休み。6日は臨時営業しますが、漁師さんも連休ですしおそらく通常のネタは揃わないと踏んだからです。ですから、行くなら2日しかないと。1日は人間ドックがあって無事まあまあ合格。晴れて存分に寿司が食べれる初日でもあったのです。
この店のことはマイレビュアーさんのブログで知りました。この方、お店選びの趣味がいい上にその店のおいしいものを見事に嗅ぎ分けるんですよね。きっと食べ物の嗜好も似ているんだと思います。最近ではこの方の行った先を追いかける感じが多くなってきました。
女坂は土地勘があります。名店シンスケの角を曲がればすぐですね。お店もすぐに分かりました。今まで通り過ぎてきただけですので、この辺は嗅覚の利く人間とそうでない者の差が出て。
開店と同時に入店。入ったときから感じのいいお店だと分かります。店の作りとか調度品とか。店にはゆったり感がありますね。
カウンターの一番奥まで進んで着席。ビールをお願いします。珍しくハートランドがありましたので、すかさずご指名。
つまみを2,3お願いしてから店主と話を始めます。このお店は二代目店主とベテラン寿司職人のツートップ。カウンターの長さやお店のキャパを考えると二人でちょうどいい感じ。明日から築地はお休みなんですよね、と話を向けます。
6日がなんで臨時営業なのか、店主に教えていただきました。都条例で市場は連続4日以上の連休は取れないことになっているそうです。なるほどね。まあ、築地カレンダーを見ながら寿司店に行く人もあんまりいないんじゃないかなって。←ジマン!
お通しは、白魚。さっぱり旨いです。そして、鯨。寿司屋さんでよく鯨が出されますね。
そして、最初にお願いした北寄貝のお造り。ネタケースを見て、ぷっくりと大きな北寄貝を剥いてくださいとお願いしました。やはり剥きたては格別です。この独特ないい意味での臭みが魅力ですね。剥いてから時間が経てば魅力半減の、と思っておりましたが、やはり貝は貝。炙るとめちゃうまで。
そして、帆立貝磯辺焼き。これなんかもブログの写真を見て追従。2300円のランチコースにも入っていますので、これが目当てならランチコースのほうがCP高いです。ただ、ランチコースはおつまみの他、半バラちらし丼と半にぎりがつきますので握りを目いっぱい食べたいジブンには不向きです。
帆立貝磯辺焼きは焼き立ての帆立をそのまま海苔で包んで。
『ああ、すみません。読者のみなさんに断面をご覧いただきたくて。』
半分に切っていただきました。これ、お店のスペシャルティのひとつですがめちゃめちゃ旨いです。温かいのもいいですね。
自家製玉子焼き。これもとってもおいしかったです。おみやとしても用意されていて、1本1500円。
ビールの2本目はいつものように銘柄を変えてキリンラガー。その後、日本酒もちょっと呑みたくなって相談したら出羽桜泉十段というお酒を奨めてくれました。うまいです。
それでは、そろそろ本命の握りをお願いしましょうか。人間ドック通過祝いで、おまかせでお願いしましょう。
①中トロ
②あわび
③赤貝
最初から飛ばしてますね。
④ひらめ
⑤関あじ
⑥金目鯛
⑦こはだ
食べながらも二代目とずっとお話させていただきました。ホスピタリティのすばらしい方で、人気店なのはよく分かります。寿司職人の方もおそらく初代からこのお店にいたと思いますが、この方も店主同様寿司店では絶対にジブンの前に立って握ってほしい人ですね。
⑧子持ち昆布
⑨さより
⑩小柱
⑪穴子 つめと塩
⑫うに
⑬げそ(追加)
喰った喰った(笑)。
来週から博多で寿司食い倒れの旅。わくわく。