忘れた頃に米線 : Kakyou Beisen

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3.8

¥1,000~¥1,999每人
  • 美食/口味3.8
  • 服務3.5
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
2019/04訪問第 2 次

3.8

  • 美食/口味3.8
  • 服務3.5
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 1,000~JPY 1,999每人

忘れた頃に米線

2019.04 夜

全部で 1400円
・牛肉米線 900円
・ピリ辛モツ煮の雲南風 400円

 3回目。
 茅場町で粥を食べたものの物足りず、
 米線の文字を見て吸い寄せられた。
 ※米線(ミーシエンと言う米の麺)
 最近、日本にいろんな中国麺が来て、
 そうか、米線もあったなって。

 中国には様々な麺があるけど、
 米線は見栄えは普通、
 食感は独特で、特徴的な麺だと思う。

 雲南は四川より東南アジア寄りで、
 広くて少数民族が多い。
 雲南の向こうは越南、ベトナムだ。
 特徴を言うならベトナムと四川の間。
 油っぽく無くアッサリして辛い。


・牛肉米線 (4.0)
 アッサリした汁に辛いタレ。
 ポロリンでテクスチャーしっかりめな麺。
 良く煮込まれた牛肉から、
 八角と丁子が香る。
 なんとなくタミルな香りでもある。
 だって、スターアニスとクローブ。
 麺も汁もどことなくベトナムのフォーや
 ブンに似ている、気がする。
 豊前裏打会のウドンと冷麦の
 中間くらいな細さと食感で米麺。
 蘭州牛肉麺の米版って感じ。
 日本の中華ではなく、
 中国の料理ってこんなアッサリサッパリが
 けっこう多かったりする。

・ピリ辛モツ煮の雲南風 (3.0)
 麻婆豆腐の豆腐だけにモツ入り的。
 トロミもけっこうある。
 モツより豆腐の方が多い。


 また米線を食べに寄ると思います。

  • Kakyou Beisen - ・牛肉米線 900円

    ・牛肉米線 900円

  • Kakyou Beisen - ・この米線が良い

    ・この米線が良い

  • Kakyou Beisen - ・ピリ辛モツ煮の雲南風 400円

    ・ピリ辛モツ煮の雲南風 400円

  • Kakyou Beisen - ・布オシボリに水タップリが嬉しい

    ・布オシボリに水タップリが嬉しい

2016/05訪問第 1 次

3.8

  • 美食/口味3.8
  • 服務3.5
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

云南菜怎幺样? 好吃羊肉、好喝白酒!  (雲南料理でどうよ? 羊がうめーよ、白酒がイケるし)

2016.05 夜

全部で 1920円
・牛肉米線 900円 (税抜)
・白玉芙蓉海老 880円 (税抜)

 米線をラーメンとして食べに来る人。
 普通のラーメンより、あっさりして油っこくないし、塩分低め。
 割と近く末広町にも過橋米線はあるんだけど、こっちの方が好き。
 メニューや味は、ほとんど一緒。
 お客さんが少なく、ちょっぴりアットホームで、調理が少し丁寧。


・牛肉米線 (4.0)
 ニュウロウミーシェン。牛肉の米麺ラーメン。
 牛の角煮が乗った、米麺。羊肉米線に比べ、味付けは強い。
 中国で料理をいただくと、牛肉はクセの強い肉と扱われている気がする。
 香る八角、唐辛子の辛さ、丁子の効き、全てに羊の味付けを上回る。
 中国のお菓子のビーフジャーキー(小さいキューブ状)が中国人は大好き。
 1粒ずつ、ギンガミで包まれていて飴みたいだけど。
 八角と丁子が香る干し肉菓子。それに近い味の角煮。
 米線はポロンポロンで、最近末広町で食べたものより柔らかめ。
 羊肉米線より、牛肉米線の方が中国らしさがある。

・白玉芙蓉海老 (3.5)
 ふわりな卵白、プリプリな海老、赤いハムの細切れが調味料として使われて。
 フワフワ食感を突き詰めたらこうって感じの柔らかさ。
 中国らしいオイル使いだからこそ為しうる食感で、これぞ中华菜って。
 優しい塩梅、癖の無い卵白、海老が活きる調理。
 でもね、1人には量が多かった。


 また、ラーメンを食べたくなったら来よう。
 良いチェーン店だな。

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2013.11 夜

全部で 2280円
・白酒(二鍋頭 56度) 550円
・羊肉米線 750円
・大理回族羊肉 980円

 上野と浅草の間、田原町と稲荷町の間くらい。
 通り過ぎてふと気になった「米線」の文字。
 え?もしかして云南菜(ゆんなんつぁい)?
 そーでした。中華料理の雲南料理。
 中国では四川と同じジャンルにくくられているけれど、少し珍しい料理。
 数年前まで中国に良く出張で行ってたんです。
 でも現地で食べられなかった料理の一つでもあり、気になってました。
 位置的にも味的にも、ちょっとタイに近いんじゃなかろうかと。
 それを東京で見かけてしまっては、入らずにはいられない。
 さっそく食べログをチェックすると、信頼しているマイレビュアーさんがお一人行ってました。
 けっこう好評価。うむ、っと入った後で確認してる私。
 メニュー見たら、雲南色が濃いから、ハズレないだろうって思ってたんですけどね。
 中国には米線料理はけっこうあるんですけど(うどんみたいだし)、雲南料理は珍しくて、
 中国に出張に行っても、あまり連れて行ってくれる感じじゃ無いんです。
 地味と言うか。キノコやあっさりスープや、辛い料理、それに回族(フイズー、イスラム教徒)料理、タイ族料理など、な感じ。
 漢民族の料理では無いんですよね。
 という事で、羊を食べましょうー。白酒(パイジュウ)の濃いのがありますよ、うほほーい、ここは中国っぽいぞ。


・白酒(3.5)
 バイジュウ、中国で大人気スタンダードな強い蒸留酒。
 アルコール度数56度。大きめグラスにオンザロックで出てきました。
 マジですか、ですよ。
 中国では、ぐい飲みくらいのグラスにストレートで出てくるんですが、ここはデカいです。
 くはっと乾いてます、ドライです。気合入れて中華食うぞーなスィッチオン。
 中国だと、ぐい飲みでカンペーカンペーってグラスでテーブルを叩いて一気飲み、
 飲み干したぞサインで、頭の上でグラスをひっくり返すのが礼儀(これはほんと)。
 飲んだ分だけ仲良くなれると言われてて、しこたま飲まされます。
 負けませんけど。えぇ、潰して来ました。九州人ナメんなって。

・羊肉米線(3.5)
 ヤンロウメイシェン。あっさりスープに米線。米線は米粉から作った麺でうどんに似てます。
 中国ではファストフード的扱いです。
 水菜と羊肉がトッピング。最初はあっさり味で楽しんで、後からラー油投入。
 店員さんが慌てて小皿を出してきて、辛いからこれで試せって。
 一応試しましたが、まぁ、辛いくらいです。タイ料理やインド料理で辛さには鍛えられてるんですよね。
 辛美味いスープに変身。若干オイリーですけど、ラー油入れたから当たり前、最後までスープを飲み干しました。
 羊の臭み無し、旨みも薄いんですけどね、良い感じ。
 麺はモチモチポロポロ。簡単に切れるんです。面白い。
 ホロホロ羊肉とマッチング良好なナイスパッケージング。旨し。

・大理回族羊肉(4.0)
 ダーリーフイズーヤンロウ。
 店員さんは雲南料理と言ってましたが、雲南でも、たぶんイスラム教徒の料理です。名前からね。
 茹で羊肉は灰汁抜き臭み抜きしっかりで、ホロホロ。
 旨みも割りと残ってます。その肉をネギやニンジンとササっと炒めて。
 多少中国のスパイスを使ってますけど、大半はやはり四川に近い炒り唐辛子。
 パクチーオンな現地仕様。うめーす。がんばれーな加油(ジャーヨウ、ガンバレの意味)仕様でオイリーでもあり。
 こういうのは白酒と合うんです。オイリーな料理にドライな強い酒。
 日本だと何故か紹興酒ばかり飲んでますけど、白酒の方が合うと思います。
 現地では紹興酒を飲んでるのを見たことが無いです。


 なかなか美味い雲南料理だと思います。
 現地で食べた事は無いので、現地に近いかは分からないですけどね。
 もちろん、中国人と同じ味にしてねってお願いしてます。
 タイ料理に近いのかまだ分からないし、他に気になる料理もあったので、また行ってみたいお店です。
 他にお客さんはいなかったです。
 こういう中華の良店、高級店じゃなくても美味しい現地味のお店が東京にはたくさんありそう。
 中華もそのうち東京で巡ってみたいものです。
 中国語上手いですねって、、、いやいやカタコトコトコト、、、でも中国には良く行ってたんですよねー、、、
 本当の現地味を多少知ってる数少ない分野なんです。

  • Kakyou Beisen - (new)2016.05・牛肉米線 900円 (税抜)

    (new)2016.05・牛肉米線 900円 (税抜)

  • Kakyou Beisen - (new)2016.05・牛肉米線 羊肉米線には無い辣油が最初からイン

    (new)2016.05・牛肉米線 羊肉米線には無い辣油が最初からイン

  • Kakyou Beisen - (new)2016.05・白玉芙蓉海老 880円 (税抜)

    (new)2016.05・白玉芙蓉海老 880円 (税抜)

  • Kakyou Beisen - 2013.11・羊肉米線 750円

    2013.11・羊肉米線 750円

  • Kakyou Beisen - 2013.11・羊肉米線 拡大

    2013.11・羊肉米線 拡大

  • Kakyou Beisen - 2013.11・羊肉米線 に入れたラー油

    2013.11・羊肉米線 に入れたラー油

  • Kakyou Beisen - 2013.11・大理回族羊肉 980円

    2013.11・大理回族羊肉 980円

  • Kakyou Beisen - 2013.11・白酒(二鍋頭 56度) 550円

    2013.11・白酒(二鍋頭 56度) 550円

餐廳資訊

細節

店名
Kakyou Beisen(Kakyou Beisen)
類型 四川料理、日式小酒館、火鍋
預約・查詢

050-5890-6250

可供預訂

可以預訂

地址

東京都台東区元浅草1-20-5 工藤ビル 1F

交通方式

距離東京地鐵銀座線稻荷町站步行2分鐘

距离稻荷町 224 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • 星期二

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • 星期三

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • 星期四

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • 星期五

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • 星期六

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • 星期天

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • ■定休日
    無休
預算

¥1,000~¥1,999

~¥999

預算(評價匯總)
¥2,000~¥2,999~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、AMEX)

无使用電子錢

座位、設備

座位數

52 Seats

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

可全面吸煙

有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。

停車場

不可能

空間、設備

有日式包廂

選單

套餐

喝到飽, 吃到飽

特點 - 相關信息

此時建議

與朋友/同事

許多人推薦的用途。

網站

http://www.kakyoubeisen.com/index.html

開店日

2010.1.24

電話號碼

03-5830-3100