官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Asakusa Sushiya Doori No Himonoya（Asakusa Sushiya Doori No Himonoya）
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|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、海鮮、烤雞串 |
| 預約・查詢 |
050-5597-1887 |
| 可供預訂 |
可以預訂
【席のみ予約について】 |
| 地址 |
東京都台東区浅草1-9-7 |
| 交通方式 |
築波特快淺草站A1號出口步行4分鐘地鐵銀座線田原町站3號出口步行4分鐘 距离淺草 268 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
22時以降のご注文は深夜料金10％ ＊宴会コースの21時以降ご来店は深夜料金10％ |
座位、設備
| 座位數 |
55 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 為您準備了多人、半單間空間! |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
選單
| 套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2005.6.20 |
| 電話號碼 |
03-3845-8081 |
| 備註 |
*每人購物滿2,000日圓可使用信用卡。 *我們有可用於宴會套餐的優惠券♪``2小時至3小時無限暢飲！ 」或「升級為高級無限暢飲！ 「請使用一切手段！ ！ |
焼き魚が食べたくなった時、狭い自宅キッチンのやもめオヤジは毎度本当に困る。
家では魚を焼けないし、ランチ時を逃すと定食やもやっちゃ～いない。。。
どうしても諦めきれない時は、此方のような炉端焼き系の居酒屋に行くしかないのである。
酒があまり飲めない自分。今夜は話相手が居たので、これ幸いに此方へ誘って「焼き魚」にありつく。
夜の居酒屋なのに、ファーストオーダーからいきなり「定食」を注文する！やはり、チョイ恥しい。。。
ライム入りのコロナビールを片手に、まずは「オクラの胡麻和え」のお通しを頂く。美味い！
なんともアンバランスな出で立ちだが、邪道とは承知しながら、とにかく「俺流」で頂く。。。
ビールの為に頼んだ「大山鶏の半身焼き」がめっちゃ旨い！ジューシーで肉厚。鶏の旨味が半端ない。
定食にしてもらった「伴助の鯖」というブランド鯖の「半身干物」も凄く美味しい～！
これコレ。コレを喰いに来たようなものである。大味な味噌汁を飲みながら、干物で白飯をかきこむ！
やっぱ己は日本人なんだと実感する一瞬である。身が締まってて味が濃い。干物にしてあるから余計だ。
お勧めだった「金目鯛の開き焼き」は、味が淡白過ぎ。やはり煮付けにした方が旨い魚である。。。
サービスの「生キャベツのつまみ」は、専用の味噌マヨネーズが美味かった。
定食は、味噌汁がイマイチ美味しくなかった。味が濃いだけで旨味が薄く、焼き魚とのバランスが微妙。
他のメニューも全体的には、今回は「焼き魚」を欲して行ったから満足度は高かったが、
純粋に「酒の肴」としてみると、ボーションも焼き加減も、風味も出し方も、ちょっと雑な感じがする。。。
「干物」に特化してはいるが、全体のオペレーションは、やはり資本系居酒屋チェーン店といった感じである。
でも、メニューには定番の「ホッケ」や「イカの一夜干し」なんかもある。入口付近の網焼き場で焼いてくれる。
良いね～、やっぱり炉端焼きは！日本人はこういうのが好きである。一時は凄い流行った「炉端焼き」！
昔は、シュウマイや餃子なんかも網で焼いてた時代があった。今考えると、明らかにやり過ぎで笑える。
それくらい昔は炉端スタイルが人気だったのである。デカいしゃもじの上に料理を乗せて提供された。。。
店内が、以外に狭くて居心地が悪かった。無理から席数を確保した感じの内装。窮屈感が否めない。
それから、この薄暗さも昔っぽいなぁ。リラックス効果狙いは分かるが、窮屈だから演出がチグハグだ。
あまりの薄暗さに、今までよりもシャッタースピードが遅くなった携帯カメラのおかげで、
撮った料理写真の半分以上が使えなかった。哀しい。。。毎度デジカメって奴にはイラつかせてもらえる。
此方は、昼間のランチに「焼き魚定食」を頂くには、最良の満足度が得られる店舗だと思う。。。