店名 |
Kawakin Senzoku Ten
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類型 | 炸豬排、咖喱、炸豬排蓋飯 |
03-3872-0794 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都台東区浅草5-16-11 |
交通方式 |
TX線「浅草」駅・徒歩15分 距离淺草 761 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
15 Seats ( カウンター7席、テーブル8席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
備註 |
出前あり(ただし、店主が病気のため、厨房に立ったり、出前に行けないので新規客の対応は出来ないとの事。) |
ぷらっと、今日のランチは、浅草駅周辺を散策。
つくばエクスプレス線の浅草駅の改札を出て、
Aの出口を出ると、すぐ左手が国際通りである。
国際通りを千束方面へ、しばらく歩くと、
言問通りと交差する十字路がある。
この十字路の信号を渡って、すぐ右折して、
言問通りをスカイツリー方面へ、少し歩いて、
最初の信号の手前を左折して、千住通りに入って、
しばらく道なりに歩き、浅草四丁目の信号を渡って、
少し歩いて、右折して、すぐ二股の道になるので、
右側の道を少し歩くと左手に
本日、お邪魔した『河金 千束店』さんがある。
『河金』さんの創業は、大正7年(1918年)で、
カツカレー発祥の老舗とんかつ店である。
初代店主のお名前が河野金太郎さんで、
店名が『河金』である。
平日の13時10分に入店。
店内に入ると、すぐ右手が厨房で、その前が
カウンター席で、店の奥がテーブル席になっていた。
カウンター席の手前から2番目に
男性のお客さまが1名居られた。
そして、入口(手前)から
4番目のカウンター席に座って、
メニュー表でメニューを確認。
メニューは、
■昼のお品書き(11時00分~14時00分)
□ロースかつ定食
・30匁 120g 1,000円
・50匁 180g 1,300円
・70匁 250g 1,600円
・100匁 360g 2,100円
・150匁 560g 2,900円
□ヒレかっ定食
・30匁 120g 1,100円
・50匁 180g 1,600円
・70匁 250g 2,100円
・100匁 360g 2,700円
・150匁 560g 3,800円
□ポークソテー定食
・50匁 180g 1,300円
・70匁 250g 1,600円
・100匁 360g 2,100円
□河金丼 名物かつカレー
・並 900円
・ヒレかつ重 1,200円
・ロースかつ重 1,200円
□かつ丼
・並 900円
・ヒレかつ重 1,200円
・ロースかつ重 1,200円
□ソースかつ丼
・並 900円
・ヒレかつ重 1,200円
・ロースかつ重 1,200円
□エビカレー重
・エビカレー重 1,400円
※1匁(もんめ)=3.75g
である。
入口の右手に「100匁 わらじとんかつ」と
「元祖かつカレー 河金丼」の垂れ幕があったのを
思い出して、「100匁」は食べられないと思い、
「元祖かつカレー 河金丼」をチョイスして、
厨房にいた大将に「河金丼(並)」を発注。
待つこと6分。
「福神漬け」が提供された。
その後、すぐに「河金丼(並)」が提供された。
「河金丼(並)」の内容は、
「河金丼(並)」と「福神漬け」と「味噌汁」である。
「河金丼(並)」は、ご飯の上にキャベツが敷かれ
その上に「かつ」が乗り、最後に「カレーのルー」
が掛かっている。
カレーは、ドロっとした昔ながらのカレーで、
普通に美味しいカレーである。
「かつ」は脂身が少ない「もも肉」で、
「かつ」と「カレー」の相性は良いが、
「かつ」が若干薄く、食べ応えに少し欠ける。
そんな「河金丼」を食べ進めて、
「福神漬け」を食べて、
最後に、「味噌汁」を飲んで完食。
本日は、元祖かつカレーの「河金丼」を堪能したQちゃんでした、
御馳走様でした。