官方消息
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店名 |
Tansouan Kenjirou(Tansouan Kenjirou)
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類型 | 蕎麥麵、日本料理、日本酒 |
預約・查詢 |
050-5600-6338 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都台東区浅草3-35-3 |
交通方式 |
從地鐵銀座線淺草站6號出口步行10分鐘 距离淺草 492 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
夜のみ座付:550円、個室料おひとり様1000円 |
座位數 |
32 Seats ( 1樓是固定腳爐式的榻榻米坐席和吧臺坐席,2樓全部為單間 (固定腳爐)) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,無障礙空間,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2009.10.1 |
電話號碼 |
03-5824-3355 |
備註 |
*由於外國人頻繁取消, |
つくばエクスプレスの浅草駅が最寄りになるのでしょうか。
田原町からも7分と書かれていたので(地図見て遠そうだなとは思ったものの、迷ってはいないし途中から結構頑張ったのに)、田原町から歩いてみたものの10分以上かかった。
まぁ、お天気いいし、歩いていたら暑くなってきて、ますますお蕎麦気分が盛り上がる♪
何で頑張るのか?
そりゃ、負けたくないからだよ(誰に?)
12:30到着、言問通りから路地を折れた瞬間、見える行列。
うーん、多分あれよね。
歩く。
予想的中。
7人待ち。
まぁいいよ、「それほど」急いでもいない。
8人目になる σ(^_^)
しかーし!!
浅草をナメてはいけなかった(>_<)
お蕎麦屋さんなので、回転いいのかなと思いきや、10分待ってもピクリとも動かない。
しびれを切らして、目の前のカップルが戦線離脱。
この時点で繰り上げ6番め。
並び始めて30分後、漸く1組入店。
次は更に30分待ちだと告げられ、前1組の男の子たちが離脱(繰り上げ4番)
非常に迷うところではあったものの、駅からそこそこ歩いてきたし、このあたりのエリアを偶然訪れることはないので、待ち継続を決意。
ねこあしの後ろは、この時点で1時間待ち。
「もはや意地だよね」
誰かが言う。
わかる、列を離れるには既に待ちすぎてしまったのだ(完全にタイミングを逸している)
一方で、後ろのグループ2組が離脱(だよね。そして、この時点での決断もこのあとを考えれば正しかったのだ)
待っている間退屈なのもわかるけど、後ろの女性2人組がやたらと騒がしい。
屋外だけど、きゃーきゃー騒がれるのはご時世的にちょっと嫌だな。
ちょっと離れる。
並び始めて、50分後。
「営業中」から「仕度中」に、看板が裏返る。
並び始めて、小1時間。
検温され(万一、今更熱があった場合並んだ1時間はどうなるのか)、店内へ(・∀・∩) ヤット
頂いたのは、旬鮮魚天・野菜天盛(1100円)
お蕎麦は、もりか田舎蕎麦かを選べるので、もりチョイス。
1拍でも遅れた瞬間に提供も倍かかりそうだったので、メニューもろくに見ずに一番右手に書かれていたのを注文したのですが・・・
よく見たら、海老と青ねぎのかき揚げの方が良かったなぁ。
ちなみに回転の悪い理由は、2Fは閉めていること、テーブル3卓が全て飲みの席であること(並んでいる間に出てきたお客さんが私たちが一番早かったね。と言っていたので、開店からいる)もあり、実際稼働できるのはカウンター2組(間は、ディスタンス)とテーブル1席の「3席のみ」とゆー非常に効率の悪い仕組みに加え(3席しか回転してないのがわかってれば、ハナから並んだりしない。大体この時期に、昼から2時間飲むのもどぉなのかとも思う)・・・
蕎麦屋の割に、恐ろしく提供も遅い。
暇なので、お茶のおかわりを所望する( ^-^)_旦
着席して40分後、天ぷら到着、続いておそば。
お魚はイナダ、お蕎麦は赤城産とのこと。
遠慮した筈のご飯が出てきたので、改めて辞退(何故か稼働席が少ない割に、キッチンもフロアもバタバタしていた)
細身の上品なお蕎麦は悪くはないものの、下の方に行く内どんどん3cmほどの千切れたやつばかりになってくし・・・。
正直、これが百名店なのかとがっかりした(ノ´・ω・)ノ
実質4人待ちで、まさか1時間半以上もかかるとは、並んだ時点では思わなかった。
ランチなら、カジュアルコースが食べられるくらいの時間だ。
「またお待ちしています」
の声を背に受けつつ・・・
いや、もう、そんな根性ありませんと心の中で思う。
もしかしたら、せわしない現在とは、違う時間が流れる町なのかもしれない。
浅草、恐るべし。