官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
R restaurant & bar（R restaurant & bar）
|
|---|---|
| 類型 | 法式小酒館、酒吧、洋酒吧 |
| 預約・查詢 |
050-5592-3746 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC 13F |
| 交通方式 |
距離東京地鐵銀座線“淺草站”步行2分鐘都營地鐵淺草線“淺草站”步行3分鐘東武晴空塔線“淺草站”步行4分鐘TSUKUBA EXPRESS“淺草站”步行8分鐘 距离淺草 192 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣） 可使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
88 Seats （ 桌子44席，吧臺16席，涼臺16席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 2020年4月1日~完全禁煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有露天雅座,有現場表演,無障礙空間,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,有素食菜單,提供早餐 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美,能看到夜景,飯店內的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2012.8.10 |
| 電話號碼 |
03-5826-3876 |
| 備註 |
■加盟店資訊■ Anchor Tokyo https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13229621/鐵板燒安馬https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13229624/ 大廳酒廊/tabelog.com /tokyo/A1301/A130102/13229658/錨兩國河濱 https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13253161/ |
今年最も『旬』な東京スカイツリーが
目に飛び込んでくる最高のロケーションを持つ、
この8月にオープンした
【ゲートホテル雷門】の最上階
レストランスペースの一部と屋上テラスで
ワイナリー和泉屋主催
（協賛 毎日新聞社、ゲートホテル雷門、Amor de Vinos）
『スカイツリーを眺めながら
美味しいスペインワインを飲む会』 (Part1)
まずは屋上で
夕陽を眺めつつ
極上のＣＡＶＡで乾杯
スペース的に広くは無いものの
その分
プライベートビーチの様な
まったりとした雰囲気が楽しめます
うーん
最高！
贅沢～♪
そして
アーティスティックなレストラン店内へ
窓の外には
スカイツリー
主催者
ワイナリー和泉屋代表
新井 治彦氏ことハルさんの挨拶
スペイン在住
スペインワインを中心に
スペインで
情報発信されている
佐武祐子さんも参加されて
ファンの方は大喜び
本日のワインリストは
【ワイナリー和泉屋】が輸入する
最先端のスペインワインの数々。
過去のスペインワインとは全く違うエレガントなワイン
☆パゴ・デ・タルシス・ウニコ・ブラン・デ・ネグレ
唯一無二のバレンシアの固有品種ボバルで醸すスパークリングワイン。醸造方法はカバやシャンパンと同じ瓶内2次醗酵により造られます。初秋を感じるテラスでお楽しみください。
造り手はカバづくり名人と呼ばれるビセンテ・ガルシア氏。
しっかりしたボディを持つ素晴らしい泡ワインです。
☆トリオ・インフェルナル・No.0/3 2010
トリオ・インフェルナル
新生プリオラートを代表する生産者のひとつだが造り手はフランスでワイン造りを行う有名なワイナリーのオーナー、3人。D.O.Ca.プリオラートでは大変珍しい素晴らしい内容を持った白ワインです。
ガルナッチャ・ブランコ主体にマカベオをブレンドし造ります。
プリオラートを代表する白ワインの一つでしょう。
☆ゴルビア・ブランコ 2007 キンタ・ダ・ムラデッラ
スペインで最も注目されているワイン産地のガリシア州。そのガリシア州の5つのD.O.のひとつ、D.O.モンテレイの最高傑作。真逆の場所にあるエル・ブジやカン・ロカといったカタルーニャの最高のレストランでもモンテレイで唯一オンリストされていたワイン。
葡萄品種はガリシアの固有品種、ドニャ・ブランカ100%｡
★フェレール・ボベ 2007 フェレール・ボベ
濃くマッチョなワインで知られるD.O.Ca.プリオラートで今改革の狼煙が上がっています。プリオラートで最もエレガントなワインを目指す醸造家ラウル・ボベ氏はスペインワイン界で知識、経験、醸造技術で最も優れた醸造家と言われる人物です。過去、プリオラートでこんなにもエレガントなワインをお飲みになったことがありますか・・・。カリニェナ、ガルナッチャでつくられます。
★クアトロ・パゴス・ヴィンテージ 2006
マエティエラ・ドミナム(ビンタエ・グループ)
とりはスペインで最も有名なワイン産地のD.O.Ca.リオハを代表する1本。人気のビンタエグループ最高のワインで素晴らしいヴィンテージにのみリリースされる逸品。葡萄の栽培、醸造、熟成まで基本的にオーガニック的なワイン。テンプラニーリョをメインにグラシアーノ、ガルナッチャがブレンド。
酔っ払いなので
ワインボトルの写真は
最初の一本のみ
柑橘系の香りに
白い花を思わせるフローラルなブーケもあり
樽由来のバニラ香
味わいは
スムージーで適度なボリューム感
バランスが良く
エレガント
好み♪
これ以外も全部美味しゅうございました
23年間シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルで活躍し、
現在THE GATE HOTEL 雷門にて
料理長を務める安間昭彦総料理長による
料理の数々
まずは
『お楽しみ前菜の一皿』
「赤肉メロンのジュレ仕立てカリッと焼いた生ハム添え
マッシュルームのニンニク炒めE.V.O.オイルとハーブの香り
蛸とセミドライトマトのフェンネルとライムのマリネ
コアントローと白ワインで蒸し上げたムール貝のオレンジ添え
北海道産真鰺ののオイル漬けホワイトバルサミコソース」
「蛸とセミドライトマトのフェンネルとライムのマリネ
北海道産真鰺ののオイル漬けホワイトバルサミコソース」
ムール貝はちょい固め
他の品も特筆するべき点は無く
「赤肉メロンのジュレ仕立てカリッと焼いた生ハム添え」
甘過ぎて私的にはNG
胡麻パンを添えて
「旬茸と小海老、甲烏賊のアヒージョ、
胡麻風味の角切り
バケット添え」
オイリー過ぎて私好みでは無いよう
「セロリと葱のクリームスープ・牛蒡チップと共に」
良く言えばスルリ
悪く言えばシャバシャバ
「ハモンイベリコベジョータ・
有機野菜の人参とドライイチジク
のサラダ添え (カービングサービス)」
エスペルト生ハムの方が好み
フラメンコギター演奏者
池川 寿一さんのライブで
会場内は更に盛り上がり
ゲストの中から
突発フラメンコダンサーも
急遽登場
「ガリシア風パイ・シシトウの唐揚げ」
メインは
「牛フィレ肉のパン粉焼きローズマリー風味
茄子のスペイン風オムレツ添え」
お肉が不得手な私は
お魚料理に変えていただいて
我儘ですいません
多分
「イサキと海老のトマトソース添え」
火を入れすぎた
お魚がモソモソとした食感
「マセドニアとシェリー酒風味の
バニラアイスクリーム」
「コーヒー」
本日の会費は16000円
素晴らしい景観に
生演奏
ワインはどれも美味しく
堪能いたしましたが
お料理は
インパクトに乏しく
香りに欠け
味わいは凡庸で残念
サービス面でも
スムーズさに欠けるところもあり
ホテルのメインダイニングとしては
不満足
会費に対して
お料理の割合がどの位の金額かは解りませんが
お料理目当てでレストランの
再訪は私的には厳しいかも