官方消息
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Nabeno-Ism
(ナベノ-イズム)
和に寄り添った料理は唯一無二の印象 加えてのホスピタリティの高さ コースの値段がかなりお得（安い）と感じる水準。
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乾杯はビールで
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左上 那須産『春香うど』のクリアヴルーテ ホタルイカ、そら豆、ヨモギのほろ苦いエキュームを浮かべて
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右 アントナン風グリーンオリーヴマリネ ラディ・オ・ブールと北海道産極上たらこオイルのピンチョス ムラメをあしらって
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右 oeuf brouillé ウフ・ブルイエ フランス風スクランブルエッグとピペラードを詰めたグジェール
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近隣老舗（大心堂、種亀）とのコラボスナック 大心堂の雷おこしと種亀最中のミニタルト 香ばしい桜海老とアイオリクリームチーズ、フヌイユと自家製塩漬けレモンをのせペルノー酒の香りと共に
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フランス産バターとスペイン産オリーブオイル
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ペアリング① みむろ杉 蕎麦の前菜に合わせて日本酒を合わせてきました。
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“両国江戸蕎麦ほそ川”の蕎麦粉をソースエミュリュッショネの技法で炊き上げたそばがき、 お皿の色合いも素晴らしい。
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“両国江戸蕎麦ほそ川”の蕎麦粉をソースエミュリュッショネの技法で炊き上げたそばがき、 奥井海生堂蔵囲い2年物昆布のジュレとのアンサンブル、 塩ウニ、ウォッカクリーム、おろしたて天城山葵と共に
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ペアリング② 野菜の苦味にシャンパンを。
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自家製パン①②
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自家製パン③ このパンがまた美味しい
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春の豆野菜【アリコヴェール、絹さや、スナップエンドウ】のサラダ・グルマンド フォアグラのポワレとミル貝のAMGHバーナー炙りをかさね、 フランボワーズ香るソースと仙台セリとエストラゴンのオイル
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春の豆野菜【アリコヴェール、絹さや、スナップエンドウ】のサラダ・グルマンド お箸でいただけるのも新鮮（実は野菜にはお箸が嬉しい）
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ペアリング③ トマトには白ワイン。
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トマトのスープ（お皿に注ぎます）
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ラビオリのお皿
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ラビオリのお酒
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天使エビとアボカドの透き通ったラビオリと様々なトマトのデクリネゾン プロヴァンスのハーブ香るそのエッセンスを注いで
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ペアリング④ お肉にはやはり赤ワイン。
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豊橋産 あいち鴨の胸肉をしっとりと焼き上げ、 行者にんにく、こごみ、合馬たけのことタラの芽の全粒粉ベニエをエスコート 蕗の薹と大徳寺納豆のタプナードソース 『江戸前ハーブ』のマイクロハーブ
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行者にんにく、こごみ、合馬たけのことタラの芽の全粒粉ベニエをエスコート 蕗の薹と大徳寺納豆のタプナードソース
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『江戸前ハーブ』のマイクロハーブ
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ペアリング⑤ デザートワイン、甘さ控えめの白。
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メロゴールドのデクリネゾン 香り高いハーブのクーリを忍ばせ シャルトリューズ・ヴェールの爽やかなすだち香るグラニテを重ねて
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デザート グラニテ
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ペアリング⑥ タルトに負けない甘めの貴醸酒
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タルト・タタン 様々に変化させたフィユタージュと林檎のキャラメリゼとのハーモニー シブーストのエスプーマを合わせ、 ノルマンディー地方銘菓『ピュイ・ダムール』のイマージュで
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タルト・タタン
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日本堤 バッハコーヒーと駒形をイメージした小菓子
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日本堤 バッハコーヒーと駒形をイメージした小菓子
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店内の八重桜、ちょうど満開でした。
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２階テラス席
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外観
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外観
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Nabeno-Ism（Nabeno-Ism）
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|---|---|
| 類型 | 法式 |
| 預約・查詢 |
03-5246-4056 |
| 可供預訂 |
僅限預約 |
| 地址 |
東京都台東区駒形2-1-17 |
| 交通方式 |
·從都營淺草線淺草站A2-b出口徒步3分鐘·都營大江戶線藏前站A7出口徒步5分鐘 距离淺草 456 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥20,000～￥29,999 ￥10,000～￥14,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥30,000～￥39,999￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （Diners、VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
１０％ |
座位、設備
| 座位數 |
24 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有露天雅座 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
有品酒師 |
| 服裝規定 |
智能優雅 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2016.7.7 |
まずもって、コースの料理それぞれの味、見た目の完成度か恐ろしく高い。
また、和の食材、食材といっても山菜や季節のお野菜に加えて、老舗の蕎麦粉や雷おこしを使うなど、店舗が浅草にあることの意味も考えてしまうほど、面白いチョイス（そして美味しい）。
加えての、ホスピタリティの高さ。入り口が見える位置にある１階の厨房からは、シェフが必ずお迎えをするようにしているらしく、我々の訪問時も２階のフロアまでご案内いただいた。
お酒はペアリングにしたが、お皿の説明とお酒の説明もよどみなく、思い返してみると会話も上手く弾むように色々と気を使ってくれていたのに後で気づくほど。
とにかく満足しかない。
【今日のメニュー】
・前菜盛り合わせ
那須産『春香うど』のクリアヴルーテ、ホタルイカ、そら豆、ヨモギのほろ苦いエキューム
近隣老舗（大心堂、種亀）とのコラボスナック
フランス風スクランブルエッグとピペラードを詰めたグジェール
アントナン風グリーンオリーヴマリネ
ラディ・オ・ブールと北海道産極上たらこオイルのピンチョス
・両国ほそ川の蕎麦粉をソースエミュリュッショネの技法で炊き上げたそばがき
2年物昆布のジュレ、塩ウニ、ウォッカクリーム、おろしたて天城山葵添え
・春の豆野菜【アリコヴェール、絹さや、スナップエンドウ】のサラダ
フォアグラのポワレとミル貝のバーナー炙り、フランボワーズ香るソース
・天使エビとアボカドの透き通ったラビオリと様々なトマトのデクリネゾン
・メイン: あいち鴨の胸肉
行者にんにく、こごみ、合馬たけのことタラの芽、
蕗の薹と大徳寺納豆のタプナードソース、江戸前ハーブのマイクロハーブ添え
・デザート①: すだち香るグラニテ
・デザート②: タルト・タタン
・日本堤 バッハコーヒーと小菓子
ショコラ、カヌレ、キャラメル、マカロン