今回はチーズに拘ったコース : EZOTTORIA

官方消息

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可享用北海道食材烹調的義大利菜美食的隱密空間

EZOTTORIA

(エゾットリア)
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4.0

¥8,000~¥9,999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.7
  • 氣氛4.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
2020/02訪問第 2 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.7
  • 氣氛4.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

今回はチーズに拘ったコース

この日は呑み仲間6人で美味しいイタリアンのお店「エゾットリア (EZOTTORIA)」に行くことになりましたよ。

お店の場所は東京メトロ千代田線の千駄木駅から5分程のところですね。

この日は午後7時14分に到着。。。

ここは北海道の食材をメインに使ったイタリア料理のお店。
マスターも北海道の出身でつ。
外観からすると前のお店はスナックかバーで、居抜きで使っているんじゃないかなぁ~。

店内もやはりスナックっぽい感じ。。。
席はカウンターのみ8席で、宴会があれば2階(お座敷)も使うようですよ。

今回もお料理は予約時にだいたいの予算を告げて『おまかせ』にして貰いました。(今回はお料理とワインで8千円くらい)
ただ、今回は「チーズ」をテーマにお料理をお願いしたわけなんですけど・・・。

◆今回いただいた物

・『スプマンテ、ワインをボトルで数本』
 お料理に合わせて出して頂きました。

・『付き出し(長万部のフリルチーズとえぞ鹿サラミ)』
 フリルチーズは小さなハード系チーズで専用の道具”ジロール”で薄く花弁のように削るのが特徴でつ。
 お皿の真ん中にあるのは押し潰して焼いたパン。
 鹿サラミは意外とあっさりしていますが、しっかり旨みがあります。

・『前菜①(噴火湾産 脂サバのカルパッチョ スモークの香り)』
 運ばれてくると、まず、スモークの香りが辺り一面を覆います。
 サバはすごく脂が乗っており、ワインより日本酒が合いそう。
 横に添えられた緑色のソースは特製ネギソース。
 サバの上にはハーブ各種が散らしてあり、見た目も鮮やかですよ。

・『前菜②(カスベのいろいろ マリネ、フリット、レバ刺し)』
 次に来た前菜はカスベを使ったお料理。レバ刺し、マリネ、フリットの3品ですね。
 カスベのレバー(キモ)は初めて食べましたが、まさにレバ刺し!!
 カスベのマリネは揚げたカスベをマリネ仕立てにした冷菜。
 フリットはカリッカリのアツアツ!!
 レモンを絞って”フキノトウとアンチョビのソース”でいただくと、ヤヴァいくらいウマい♪

・『前菜③(帯広の生ハム、イチゴ、チェリートマト、ストラッチャテッラ)』
 生ハムはホエー豚の生ハム。脂身が多めで口の中で溶ける感じですよ。
 ストラッチャテッラはモッツァレラのようなフレッシュチーズで、モッツァレラより濃厚な味わい。
 イチゴやチェリートマトにこのストラッチャテッラを絡めて食べます。
 しかし、”ストラッチャテッラ”って言いづらい(笑)

・『前菜④(江差産シマエビ じゃがバター)』
 ジャガイモは小振りですが、まるでサツマイモのように甘い!!
 聞いてみると、”インカのめざめ”という品種だそうです。
 シマエビは塩辛にしてあり、甘みの強いジャガイモに非常によく合いますね。

・『前菜⑤(合鴨ロースト、うにホワイトアスパラのタルタル、鴨イチジクフォアグラテリーヌ)』
 テリーヌは、粒マスタードの乗った物と、炙ってバルサミコソースをかけた物の2種類。
 イチジクの甘みがアクセントになっていて無茶苦茶ウマいですよ。
 うにホワイトアスパラのタルタルはウニの旨さが際立った1品。
 使われているうには甘みが強いバフンウニになります。
 合鴨ローストは皮とその脂身が香ばしく、旨味とコクも濃厚ですね。

・『前菜⑥(根室産 鱈白子の炙り 長万部のウォッシュチーズソース)』
 白子は絶妙な火の通り加減で悶絶しました(笑)
 ウォッシュチーズソースはクセもなく、意外とあっさりめのソースに仕上がっています。

・『リゾット(空豆と長万部のラクレットチーズ)』
 非常に濃厚なソースでチーズ好きには堪らない味と風味でしょうね。
 空豆とラクレットチーズの相性もバツグン!!
 ブラックペッパーがちょいと利いております。
 お米もしっかりアルデンテ仕上げで申し分ありません。

・『パスタ(えぞ鹿ミンチと行者にんにくのペペロンチーノ)』
 ペペロンなのでちょっとピリ辛でつ。
 鹿肉は粗挽き。行者ニンニクが意外に合う♪ 合う♪

・『魚(サクラマスのムニエル 山わさびソース)』
 言われなければ、キングサーモンかと思ってしまう程かなり肉厚!!
 皮がパリッパリで美味しいですねぇ。
 ソースはタルタルソースのようだけど、山わさびが使われているので鼻にツーンと来る(笑)

・『肉(牛のLボーングリル 28ヶ月パルミジャーノ)』
 Lボーンはパルミジャーノで風味付けされているので、この料理名なんですね。
 肉は脂身が美味しく、濃厚な味わい。
 ただ、かなり満腹で食べ切れませんでした。
 美味しいのに残念。。。

このお店、最近では1年に1回の訪問になってしまっているけど、出来ればもっと通いたいですねぇ。

◆ブログで詳しく紹介しています。
http://www.hkoume.xyz/article/473741425.html

  • EZOTTORIA - お店の外観

    お店の外観

  • EZOTTORIA - 店内の様子

    店内の様子

  • EZOTTORIA - エゾットリアで乾杯

    エゾットリアで乾杯

  • EZOTTORIA - 付き出し(長万部のフリルチーズとえぞ鹿サラミ)

    付き出し(長万部のフリルチーズとえぞ鹿サラミ)

  • EZOTTORIA - ジールとフリルチーズの塊

    ジールとフリルチーズの塊

  • EZOTTORIA - 前菜①(噴火湾産 脂サバのカルパッチョ スモークの香り)

    前菜①(噴火湾産 脂サバのカルパッチョ スモークの香り)

  • EZOTTORIA - 前菜②(カスベのいろいろ マリネ、フリット、レバ刺し)

    前菜②(カスベのいろいろ マリネ、フリット、レバ刺し)

  • EZOTTORIA - カスベのレバ刺し

    カスベのレバ刺し

  • EZOTTORIA - カスベのマリネ

    カスベのマリネ

  • EZOTTORIA - カスベのフリット

    カスベのフリット

  • EZOTTORIA - 白ワイン①

    白ワイン①

  • EZOTTORIA - 前菜③(帯広の生ハム、イチゴ、チェリートマト、ストラッチャテッラ)

    前菜③(帯広の生ハム、イチゴ、チェリートマト、ストラッチャテッラ)

  • EZOTTORIA - 白ワイン②

    白ワイン②

  • EZOTTORIA - 前菜④(江差産シマエビ じゃがバター)

    前菜④(江差産シマエビ じゃがバター)

  • EZOTTORIA - 赤ワイン

    赤ワイン

  • EZOTTORIA - 前菜⑤(合鴨ロースト、うにホワイトアスパラのタルタル、鴨イチジクフォアグラテリーヌ)

    前菜⑤(合鴨ロースト、うにホワイトアスパラのタルタル、鴨イチジクフォアグラテリーヌ)

  • EZOTTORIA - うにホワイトアスパラのタルタル

    うにホワイトアスパラのタルタル

  • EZOTTORIA - 前菜⑥(根室産 鱈白子の炙り 長万部のウォッシュチーズソース)

    前菜⑥(根室産 鱈白子の炙り 長万部のウォッシュチーズソース)

  • EZOTTORIA - 前菜⑥(根室産 鱈白子の炙り 長万部のウォッシュチーズソース)

    前菜⑥(根室産 鱈白子の炙り 長万部のウォッシュチーズソース)

  • EZOTTORIA - リゾット(空豆と長万部のラクレットチーズ)

    リゾット(空豆と長万部のラクレットチーズ)

  • EZOTTORIA - パスタ(えぞ鹿ミンチと行者にんにくのペペロンチーノ)

    パスタ(えぞ鹿ミンチと行者にんにくのペペロンチーノ)

  • EZOTTORIA - 魚(サクラマスのムニエル 山わさびソース)

    魚(サクラマスのムニエル 山わさびソース)

  • EZOTTORIA - 肉(牛のLボーングリル 28ヶ月パルミジャーノ)

    肉(牛のLボーングリル 28ヶ月パルミジャーノ)

2019/02訪問第 1 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.7
  • 氣氛4.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

北海道の食材にこだわったイタリアンでジビエ

この日は呑み仲間からのお誘いで、美味しいイタリアンのお店「エゾットリア(EZOTTORIA)」に5人で行くことになりましたよ。

お店の場所は東京メトロ千代田線の千駄木駅から5分程のところですね。

この日は午後7時19分に到着。。。

エゾットリアさんは店名からも分かる通り、北海道の食材を使ったイタリアンレストラン。マスターも北海道出身だそうでつ。
店内はカウンター席のみ8席で、宴会があれば2階も使います。

で、今回、私自身初の2階席。。。
なんか、友達の部屋に来たみたいでつ(笑)
8畳ほどの部屋に長テーブルが置かれ、靴を脱いで床に座ります。

お料理は予約時にだいたいの予算を告げて『おまかせ』にして貰いました。(今回はお料理とワインで8千円くらい)

◆今回いただいた物

・スプマンテ、ワインをボトルで数本
 5人いるのでいろいろ楽しめます。

・八角とつぶ貝のカルパッチョ
 八角はあのゴツイ体をした白身の魚ですが、白身のわりに脂が乗っています。
 つぶ貝もコリコリッと良い感じ。
 そして、2種類とも違うソースが掛かっていて、特につぶ貝のソースはニンニクが利いていて美味しい。
 ここのカルパッチョを食べると他では食べられなくなるんですよねぇ。

・生ハムとレバーペーストの盛合せ
 内容は、プロシュート、スペック、サルミ・ナポレターナ、レバーペースト、小桃のピクルスという構成。
 スペックはイタリア・チロルで作られる生ハムで、サルミ・ナポレターナはけっこう辛いでつ。
 知床鶏の白レバーペーストはあまりしつこくなくあっさりしているので、とても食べ易いですね。

・あん肝のテリーヌと甘海老
 甘海老はただのお刺身かと思いましたら、洋酒に漬けてありました。なので、洋酒の風味と甘みがある。
 よく中華料理で海老を紹興酒に漬けた”酔っ払い海老”というお料理がありますが、それに近いかな。
 あん肝にはどうやらマスタードが入っているみたい。そして、上にはドレッシング的なジュレが乗っている。

・白子のグラタン
 ソースはベシャメルソースとアメリケーヌソースを合わしたようなソース。
 白子はアツアツでトロットロ。そして、甘みのあるホクホクのゆり根も入っております。

・モン・ドール
 フランス産とスイス産がありますが、今回はフランス産だそうでつ。
 これ、市価で1個3千円くらいしますよ。(たぶん)
 クラッカーと自家製フォカッチャに付けていただきます。
 ここで、マスターから全部食べないで半分だけ食べるように指示が出ました。
 残りの半分は後で焼いて食べるんだそうでつ。

・羊のモツ煮
 ここで、まさかのもつ煮!!ひよこ豆入りですな。
 けっこうバジルが使われていて、ニンニクも利いていますよ。そして、まったく羊臭くない。

・ザンギ
 これもイタリアンじゃなく、北海道の郷土料理ですね(笑) マスターやるなぁ~ww
 これ、いわゆる鶏の唐揚げで、北海道では”ザンギ”。
 鶏肉は醤油ベースたれで下味を付けているみたい。揚げ立てなのでアツアツ♪

・小鴨のコンフィ
 小骨までカリカリで食べられますよ。ただし、小骨は先が鋭いので要注意。
 ちょっと酸っぱいザワークラウトみたいな物が添えられています。

・ウニとカラスミのブルスケッタ
 バゲットには洋酒に漬けたウニとカラスミ。その上からオリーブオイルを垂らしているんですね。
 いやぁ~、見事に和の食材をイタリアンにまとめていますよ。

・シカのレバーソテー
 シカのレバーは豚レバーよりクセが無く淡白な感じで、マスタードと山椒が利いている。
 そして、レバーの下からは洋酒で炒めた玉ねぎとナスが出て来ました。
 シカのレバーはジビエなのでよく焼きですね。(※ジビエは寄生虫やウイルスが怖いので。)

・焼いたモン・ドールと根菜
 先程半分残したモン・ドールチーズが戻って来ましたよ。
 ローストした根菜にモン・ドールチーズ絡めて食べると、もう、最高!!
 高いチーズですが、2度楽しめるのは嬉しいでつ。

・イノシシのソテー
 肉は野生のイノシシですから若干硬いですが、その分、旨みは濃いですよ。
 ソースはオニオンソース。玉ねぎを飴色になるまで炒めて洋酒の香りを付けています。
 玉ねぎの甘みと洋酒の風味がこのワイルドなお肉によく合いますな。

・牛頬肉のフジッリ
 フジッリは超アルデンテ。硬くて多少芯がありますが、これが実に美味い!!
 ソースは牛頬肉たっぷりのラグーソース!! 参りました。。。

・イカスミの生パスタ 生ウニがけ
 パスタは生パスタのようでモッチモチ。
 ドライトマトとブロッコリーも入っております。

・ゴッコ汁
 これは完全に北海道の郷土料理ですね(笑)
 ゴッコ(ホテイウオ)を使用した鍋料理で味噌仕立てのスープになります。
 具は、ゴッコの他に、ゴッコの卵、豆腐、生のり、長ねぎ入り。
 このゴッコは私も初めて食べましたが、皮はプルンプルンしてゼラチン質。まるでアンコウとそっくりですよ。
 これ、知らないで出せれたら絶対にアンコウだと思うでしょうね。

さて、今回は本業のイタリアンの他に北海道の郷土料理もいくつか楽しめました。
このお店、まだまだ奥が深そうですね。

◆ブログで詳しく紹介しています。
http://www.hkoume.xyz/article/464729254.html

  • EZOTTORIA - お店の外観

    お店の外観

  • EZOTTORIA - 店内の様子(2階)

    店内の様子(2階)

  • EZOTTORIA - 八角とつぶ貝のカルパッチョ

    八角とつぶ貝のカルパッチョ

  • EZOTTORIA - スプマンテ

    スプマンテ

  • EZOTTORIA - 生ハムとレバーペーストの盛合せ

    生ハムとレバーペーストの盛合せ

  • EZOTTORIA - あん肝のテリーヌと甘海老

    あん肝のテリーヌと甘海老

  • EZOTTORIA - あん肝のテリーヌ

    あん肝のテリーヌ

  • EZOTTORIA - 白ワイン

    白ワイン

  • EZOTTORIA - 白子のグラタン

    白子のグラタン

  • EZOTTORIA - モン・ドールとフォカッチャ

    モン・ドールとフォカッチャ

  • EZOTTORIA - モン・ドール

    モン・ドール

  • EZOTTORIA - 羊のモツ煮

    羊のモツ煮

  • EZOTTORIA - ザンギ

    ザンギ

  • EZOTTORIA - 小鴨のコンフィ

    小鴨のコンフィ

  • EZOTTORIA - ウニとカラスミのブルスケッタ

    ウニとカラスミのブルスケッタ

  • EZOTTORIA - シカのレバーソテー

    シカのレバーソテー

  • EZOTTORIA - 焼いたモン・ドールと根菜

    焼いたモン・ドールと根菜

  • EZOTTORIA - ローストした根菜

    ローストした根菜

  • EZOTTORIA - イノシシのソテー

    イノシシのソテー

  • EZOTTORIA - 牛頬肉のフジッリ

    牛頬肉のフジッリ

  • EZOTTORIA - 白ワイン

    白ワイン

  • EZOTTORIA - イカスミの生パスタ 生ウニがけ

    イカスミの生パスタ 生ウニがけ

  • EZOTTORIA - ごっこ汁

    ごっこ汁

餐廳資訊

細節

店名
EZOTTORIA(EZOTTORIA)
類型 義式、創作料理、義大利麵
預約・查詢

050-5600-6341

可供預訂

可以預訂

4名様以上のご予約はコース料理、もしくは前菜盛り合わせ(2000円前後)はを人数分ご用意させていただきます。

地址

東京都文京区千駄木3-44-1 すずらん通り内

交通方式

千代田線千馱木道灌山下口徒步5分鐘山手線西日暮裡徒步8分鐘山手線日暮裡西口徒步9分鐘

距离千馱木 365 米

營業時間
  • 星期一

    • 定期休息日
  • 星期二

    • 18:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期三

    • 18:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期四

    • 18:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期五

    • 18:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期六

    • 18:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期天

    • 定期休息日
  • ■ 営業時間
    最終入店時間21:00
預算

¥6,000~¥7,999

預算(評價匯總)
¥10,000~¥14,999

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付款方式

可使用卡

(VISA、Master、AMEX)

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

7 Seats

( 只有櫃臺)

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

請不要在中途退場時吸煙。回到店裡的時候還留有臭味。

停車場

不可能

空間、設備

有吧檯座位

選單

酒水

有葡萄酒,對葡萄酒講究

料理

對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳

服務

可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤)

網站

https://lin.ee/OcVBiyJ

電話號碼

090-9433-7653

備註

是可以一邊喝酒一邊放松的店。因為是一個人在做,所以等待時間充裕的人、能喝酒的人來店。18時開門。嚴禁提前入店。來店前請務必聯係。https://lin.ee/OcVBiyJ