無添加の汁に細切りそばがいいです!
毎度今回も両国での打ち合わせ前に腹ごしらえ。
訪問時間には先客無くかなり空いていました。
先に入口横にある券売機で食券を購入してカウンターに向かいます。
今回はゲソ天玉(460円)をチョイスしてみました。
それをカウンターに出して水を準備して待つこと数秒で提供。
やはりこのスピード感いいですね!
こちら生そばを茹でているようですが、基本それを茹で置きで温めるスタイルは変わりなし。
無添加の汁は、いりこ感は若干感じるものの、スッキリいただける汁。
濃いめの醤油感を感じますが、思っている以上にスッキリしています。
無添加ということもあり、後味はスッキリしている印象です。
今回は甘みもプラスされて味わうことができました。
ゲソ天は野菜が多めのかき揚げ風。
そこにイカゲソがドカッとあしらわれている天ぷらになっています。
野菜がゴロっとしているので、衣が汁を吸い上げる量はほどほどかな。
程よく崩れていくかき揚げの衣なので、最後までかき揚げ感を味わうことが出来ます。
野菜の甘味、ホクホク感は揚げ置きな分そこまで感じないかなと思います。
一杯のボリューム感は朝そば的には丁度いいです。
メニューを見ると、セットメニューが多いので、その分ボリューム感も程よいのかと思います。
無添加、細切りそばという売りのそんな天かめなのでした。
久々に訪問したと思いきや、まだ半年しか経っていませんでした。
また近々訪問することだろうと思いお店を後にしたのでした。
それではご馳走さまでした。
無添加の優しい汁でいただく朝の一杯
月に一度の両国方面でのmtg。
そのmtgに挑む前に、今回はこちらで朝そばをいただきました。
こちら都内に数店舗存在しているチェーン店みたいですね。
そんなお店で頂いたのが春菊天そば(410円)と生玉子(60円)。
食券をカウンターに出して待つスタイル。
提供までの間に水、席を確保。
1分程度で提供といったスピード感です。
こちら生そばを茹でているようですが、基本それを茹で置きで温めるスタイル。
無添加の汁は、いりこ感は若干感じるものの、スッキリいただける汁。
濃いめの醤油感を感じますが、思っている以上にスッキリしています。
無添加ということもあり、後味はスッキリしている印象ですかね!
春菊天は程よい衣で春菊をかき揚げ風にしています。
汁への溶け具合も丁度いいです。
程よく崩れていく程度なので、最後までかき揚げ感を味わうことが出来ます。
春菊の風味はほどほどといった程度かと思われます。
ボリューム感は程よいぐらい。
メニューを見ると、セットメニューが多いので、その分ボリューム感も程よいのかと思います。
自分的には、朝そばとしては丁度いい量でした。
ここで温まりつつ、朝からのmtgに挑みに向かったのでした。
それではご馳走さまでした。
店名 |
Ten kame
|
---|---|
類型 | 站著吃蕎麥麵 |
|
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都墨田区両国4-27-5 |
交通方式 |
距离兩國 246 米 |
營業時間 | |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
---|---|
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
開店日 |
2016.10.6 |
今年も両国での打ち合わせ前に腹ごしらえ。
早々の訪問はこちらと致しました。
先に入口横にある券売機で食券を購入。
今回はゲソ天玉(460円)を購入してカウンターに向かいます。
それをカウンターに出して水を準備して待つこと数秒で提供。
やはりこのスピード感いいです。
こちら生そばを茹でているようですが、基本それを茹で置きで温めるスタイルは変わりなし。
無添加の汁は、いりこ感は若干感じるものの、スッキリいただける汁。
濃いめの醤油感を感じますが、思っている以上にスッキリしています。
無添加ということもあり、後味はスッキリしている印象です。
今回は甘みもプラスされて味わうことができました。
ゲソ天は野菜が多めのかき揚げ風。
そこにイカゲソがドカッとあしらわれている天ぷらになっています。
野菜がゴロっとしているので、衣が汁を吸い上げる量はほどほどかな。
程よく崩れていくかき揚げの衣なので、最後までかき揚げ感を味わうことが出来ます。
野菜の甘味、ホクホク感は揚げ置きな分そこまで感じないかなと思います。
一杯のボリューム感は朝そば的には丁度いいです。
メニューを見ると、セットメニューが多いので、その分ボリューム感も程よいのかと思います。
無添加、細切りそばという売りのそんな天かめなのでした。
また近々訪問することだろうと思いお店を後にしたのでした。
それではご馳走さまでした。