店名 |
Sansaru
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類型 | 印度料理、尼泊爾料理、印度咖哩 |
預約・查詢 |
03-5668-3637 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都江戸川区南小岩5-18-16 ニューシャトレー 103 |
交通方式 |
JR總武線小巖站下車、從中央檢票口出來後到銅牌的“栃錦”的右手所示的南口。在終點站向右轉,沿著花路商業街一直直走。道路平緩拐彎,正好走15分鐘左右的時候,聖沙就出現了。在一樓路面店。巴士站“小巖站通”是最近的。 距离小岩 826 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
38 Seats ( 吧臺6席,2人用桌2桌,4人用桌7桌,店外涼臺4席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 空間劃分吸煙區和禁煙區。禁煙席上有禁煙牌。 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 在小巖花街有很多硬幣公園 |
空間、設備 |
座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
網站 | |
備註 |
已更新的SNS是Twitter和Instagram |
店鋪公關 |
美味的印度菜和尼泊爾菜只能在這裡吃到。
店主兼主廚烏爾米拉(Urmila)是一位來自加德滿都的意志堅強的母親。我是尼瓦爾人,在信仰和手工藝之都帕坦(也被稱為南亞佛羅倫薩)出生長大。 Sansar的尼泊爾菜只是菜單上所列菜餚的初學者指南,除此之外,還有許多幾乎無窮無盡的秘密菜單。對於對尼泊爾菜感興趣的人,我們推薦Omakase 4,000日圓全套套餐(2人或以上)。 |
木曜日の夜。
いつもの小岩だけど、ちょっとひと歩き。
フラワーロードを、千葉街道に向かって、歩く歩く。
結構歩いたけど、こんなに歩いたっけ、ってくらい。
そう、久しぶりの、サンサール。
ママさんと目が合って、「見たことあるような、無いような〜」と、笑われてしまった。
当然のこと、私は常連でもないし、ましてや4年ぶりのことである。
たぶん、厨房のシェフもだいぶ入れ変わっているのだろう。
モイ 350円、カチュンバル 550円[すべて税込]
メニューにはラッシーもあるけれど、ココに来たらモイを注文。
モヒ、ともいう、甘くない乳飲料。
一方、いつもの激辛たまねぎアチャールと思ったが、インド系のカチュンバルを注文。
結構スパイシィなスターターとなった。
ダルバート 1750円
もちろん、一択のダルバート。
むかしから変わらない、このワンプレートスタイル。
鶏肉のタルカリ(カレー)、鶏皮にカリフラワー。
トマト系のアツァール、酸っぱいような独特の味わい。
魚のタルカリ(カレー)、今宵は小鯵(あじ)とのこと。
小骨があるけど、アタマまで食べられる。
そして、唯一無二、サンサールの、ダル。
それぞれを、バート(ライス)とともにいただく。
日によってカレーは異なるけれど、どれも美味しい。
デザートの、自家製サフランヨーグルトも変わらず。
もちろん、十二分に満足。
ネパール料理の老舗、小岩にあり。