マイレビさま！ついていきますどこまでも‼︎江戸川ツアー編2/4+春花園BONSAI美術館見学付き : Eiraku

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住宅街にぽつん、いや、周りになじませたとおっしゃいますが、かなり自己主張があるいでたちのお店ですよ（*^_^*）

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関係ないけどこの順序でもう一つの最寄り駅、小岩駅にいる栃錦関の写真をば！

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①水餃子

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②スープ餃子

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③焼き餃子という順序で配膳されます。②と③は入れ替えてもいいけど①だけは最初にというのがウー子のおススメです

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そしてまた、どうしても気になってきたので計測

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お土産を買ったらオマケをつけてくださいました

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小岩駅に降り立ちますと、名人横綱栃錦の銅像前は諸先輩方達の集合場所に

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赤御影石の台座の上は先輩の荷物置き場に

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ナツカチーたたずまいの駅

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やさしさと思いやりの銅像もあるけど、

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地元の○ハンは容赦なくオットの財布を襲っている様子…

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イトーヨーカドー！出入口の出店？がたくさんあって、ウー子の地元店より活気がある！自転車も店先だ！

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17種類ある！こういう所にベンチはあるのよ！ここでしゃべくっていたあの日。都会の子にはわからないわよねぇ～(-。-)y-゜゜゜、って、タバコはすってませんよ！

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ナツカチーい、

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景色を抜けて

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あった！

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旗がひらめいています

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京成小岩駅からがお近くの方はバスもあるみたいです

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店名も書いてある！

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並び順が

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表示されています

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待ちましょう

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メニューがチラリ

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きょ、今日はもうメニューは決めてあるけど、

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幻なんて言われるとねぇ…

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帰国されてからのお話

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素材へのこだわり

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製法へのこだわり

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メニュー(最初の方はマイレビ『楽熊』さんが教えてくださったようにこちらがおススメです)

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メニュー

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メニュー

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メニュー

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メニュー

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メニュー

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創業秘話

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ルドルフとは

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毒蝮三太夫さんが収録にいらっしゃった！

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ウー子の夢の一つは毒蝮さんに『おい、ばばぁ、まだ生きてたのか！』と声をかけてもらえるくらい元気で長生きする事です！

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店内

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店内

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店内

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店内

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店内

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Google先生は来た道と違う道を教えてくれましたが、今度は柴又とか蔵前とかトーキョーっぽい名前の道が色々！

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また小岩駅を南口へ急ぐと駅は開業120周年余りなんですね！

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番付表もあったりして

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今度は横綱の後ろを通ってバスに乗るために南口へ

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バスはここで下車

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トーキョーのバスは後何分でがあるのよね

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徒歩4分で着きました

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入口の BIG BONSAI

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高いか、安いか？((+_+))？？？

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全て100,000,000円のコーナー

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案内係の江戸川ダンディが『今なら1,000,000円安くしておくよ』と江戸川ジョークをかましてきます

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でもここにあるのは樹齢600年超の物ばかりだそう。五葉松はきちんと先まで針金がびっしりとかかっています。この先百年の樹形をイメージして針金をかけるのだそう

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黒松三兄弟

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この

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根張りを見てね

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白い部分はシャリといいます(樹齢が長い盆栽では幹や枝が枯れてもそのままの形を残しつつ、木質部が白骨化することがあります。その幹の部分をシャリ（舎利）と呼びます。主に松柏盆栽(針葉樹)にみられ、手を入れることでより美しくなります)

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そしてこれらは人工的につくることもできます

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崖に生えてるように仕立ててあります(この大きさだともともと崖にこのように生えてていたのを山採りしてそれからさらにこのような形に発展させ、盆栽にしたと思われます）

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枝の白い部分はシャリではなくジン(神)といいます

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この根張りの力強さで盆栽でも大木感を感じさせるように仕立てるのが良いそうです

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こういう派手目なのは

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かの国の人達に人気だとか

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盆栽にしては大きな鉢でしょうか

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これを見て崖も想像できる…はず…

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この銅のじょうろは15000円くらいしたかな？形から入るウー子はもう少しで買いそうに

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数寄屋造りの床の間にも盆栽がありますとのことで中に。玄関には無造作に横に置かれた額が…

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ハリウッド女優！

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さすがに横綱は立てて置いてありました。盆栽とお相撲、親和性がありますね

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落語家と盆栽も

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いらっしゃーい！

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ウー子、いまだ拓けず…無念…

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へー、行った事あるよ！

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100,000,000円コーナーを後ろから見る

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床の間には

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水石が飾ってあります。水石(すいせき)とは室内で石を鑑賞する文化、趣味で、自然石を台座、または水盤に砂をしいて配置して鑑賞します。お茶室などにも飾ったり、盆栽と組み合わせて飾られる事もあります

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遠くには赤い太鼓橋なんかも見えちゃって、コロナ禍前は外国の方が大勢みえられえたそうです

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もういっちょ水石。さすがに水石の世界は未開です

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この石に景色を見るのだそう

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いい盆栽の条件は360度どこからみてもいい景色なんだそうです

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これはよく見かける室礼ではないでしょうか？

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この床の間にふさわしい格の盆栽ですね

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書院が面白いつくりです

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この石に景色…

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これは盆栽の草もので名脇役の「姫石昌」です

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『奥まで見てねー』と案内係の江戸川ダンディはひと休み

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簾戸(すど・夏障子とも)が涼しげ

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内側から見るとさらにこの陰翳が涼しさを呼びます、が！この暑さではやっぱり暑い！

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またまたこの石に景色をみないと…

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わかりもうこはんてん…

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同じ書院

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風知草も草ものです

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江戸川ダンディにお茶を入れてもらって、老爺柿いいなぁ、私のは実をつけなかったまま˙˚ʚ( •ω• )ɞ˚だったなぁと思っていたら

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おまけの盆栽の苗木が老爺柿でした＼(^o^)／今度は頑張る！

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あら！

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くちなしね。これにこれだけの花芽をつけるのはテクニックがいるだろうに

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はー、売約済みだって(＠_＠;)

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根の部分もいい！

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これが飾れる床の間がある家がほすぅい！

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圧巻だなぁ

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でも、持つなら広葉樹の方がいいかな

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朝顔市にも出荷したのかな？

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これはジン(神)を作ってる最中だと

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江戸川ダンディに聞くと『そうなのよ、むずかしいよー』と

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2階にも上がっていいと言われたけどホントはいいのかな？

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帰宅して復習。『永楽』、京成小岩駅、小岩駅、春花園BONSAI美術館の位置関係はこうなのか！