店名 |
Birietto
|
---|---|
類型 | 義式、義大利麵 |
預約・查詢 |
03-6806-9807 |
可供預訂 |
可以預訂
当日の予約キャンセルは人数×¥5000、人数の変更で減る場合は、お会計の人数×10%のキャンセル料がかかります。 |
地址 |
東京都江戸川区南小岩7-28-16 1F |
交通方式 |
在JR總武線、小巖站步行5分鐘圈內。請從小巖站南口的轉盤走“昭和大道商店街”。沿著商業街向前走30ml左右,左手邊就能看到“Homemate”的粉色招牌。進入左胡同,馬上就能看到本店的橙色招牌和大大的生火腿是寶獅。 距离小岩 189 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
チャージでお一人様¥300 |
座位數 |
13 Seats ( 吧臺2席,桌子11席※立餐時15人) |
---|---|
最大宴席可容納人數 | 13人(座位)、15人(站立) |
個人包廂 |
不可能 午餐和晚餐時,承接10人以上使用的包租營業。午餐預約和晚餐預約4人以上的情況下,請打電話。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外設有吸煙區。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位,有沙發座位,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
---|---|
料理 |
健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單
從10月開始,午餐時間需要預約也可以帶著孩子進店。這是店裡的要求希望父母不要將孩子單獨放在店裡因為是小店所以請不要帶著多個孩子進店嬰兒車擁擠的話店外沒有尿佈臺等晚餐小學生以上可以 |
網站 | |
開店日 |
2014.2.14 |
備註 |
周末及4位以上的預約請每人點1100日元的前菜拼盤。特別是周末會讓您久等,請多多關照。午餐預約和晚餐預約4人以上時請打電話。帶孩子的客人請預約。 |
店鋪公關 |
肉品專業義大利菜! ️自製生火腿、正宗義大利當地当地美食、天然葡萄酒
■ 專門供應肉類的義大利菜。晚餐全是只有我們餐廳才能吃到的肉菜! ️■ 所有菜餚均為手工製作,主要包括美味的自製生火腿和肉菜。 ■午餐1,000日圓起,提供每日義大利麵、豐富的沙拉以及國產小麥製成的自製麵包。套餐中還包括我們的招牌火腿,更划算。■葡萄酒全部來自義大利生產商,以天然葡萄酒為主,從杯裝550日元到瓶裝3,300日元不等,共40種。 |
ニホンジカのビステッカや自家製サルシッチャ、うずらのローストなどの肉料理も絶品だったのですが、ここのジェノベーゼ、かなり美味しいです。。。
■カルネセットにて、「本場のジェノベーゼソースの手打ちショートパスタ"トロフィエ"」を選択。その他ワイン、ドルチェ等。
これだけ熾烈で、迫って来るかのようなバジリコの香りは久しぶりです。ペストはもちろんお店の手作り。ただしモルタイオ(乳鉢)調理ではないとの事でした。
酔っていて見間違いだったら申し訳ないのですが、フライパンにトロフィエとペストを入れて火を通してから提供していました。熱が入ったにしては強烈ともいえるバジリコの風味(香りが飛ばないようにパスタとソースを混ぜないで提供する店もあるというのに)。提供直前に火を通すと、花が開く様に、より香り立つ状態になるという事なのかなー、調理を全くしない自分にとっては謎。色もキレイなヒスイ色でした。
レビュアーさんの一文にも、春菊のパスタに対し「火入れしてもこの色と苦味も無くて、少し甘味も感じられるくらい…」との表記あり。いやー、もうとにかく美味しい料理を出してくれるシェフの技術力と探求心はすごいです。自家製の料理をたくさん出してくれるのも嬉しい。
お店は小岩駅から徒歩数分。小岩といえば思い出すのは、生前に伯父さんが農業をやっていた事ですね。今考えると、職人的な探究心があったような人に思います。レストランに野菜を卸すハシりのような事をしていたのかな、なんでも、あるレストランのシェフが突然、伯父さん家に訪ねてきて、「パセリを仕入れさせてほしい」といったような事があったらしいです。その話を初めて聞いたときは「パセリにまでそんな気を使うのが料理人なのか!?」などと思ったりしてしまいました(パセリのソースがポピュラーなのを知ったのは、ずーっと後の事)。
残念ながら、跡取りの息子さん(つまり従兄弟)はある分野の医者になってしまったので、もう農家はやってません。
伯父さん家の丹精込めて作られた作物で、ここのシェフの腕前で提供される地産地消の料理は、どんなに美味しい事だろう、などと妄想にかられながら店を後にしたのでした。