店名 |
Ootake
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類型 | 烤雞雜串、日式小酒館 |
03-6657-8378 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都江戸川区西小岩1-12-12 |
交通方式 |
距离小岩 376 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
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この日は歴史研究家の沼田先生と一緒に美味しい焼きとんの店「もつ焼 大竹」に行くことにしましたよ。
大竹に行くのは本当に久しぶりで、前回の訪問日を調べてみましたら2014年1月15日でした。(前回の記事)
いやぁ~、約9年ぶりですな。 f^_^;
お店の場所はJR総武線の小岩駅から4分程のところですよ。
この日は午後3時2分に到着。。。
店の前まで来て、なんか以前と場所が違うよなぁと思いましたら、2018年にこちらの場所に移転していたんですね。
まぁ、以前の場所から300mくらいしか離れていませんけど・・・。
お店自体は創業から40年以上続いているみたいでつ。
ちなみに、曙橋の名店「福よし」のご主人はこの店出身ですよ。
混むと予想したので、口開け(15:00)直後を狙っての訪問。
で、予想通り、1時間後には満席に近い状態になりました。
席はカウンター席とテーブル席があり、合わせると20席ちょっとくらいでしょうか。
◆今回いただいた物
・『サッポロラガービール(中瓶) 600円』
ここ、ホッピーは無いんですよねぇ。(ホッピーミーナ、ちょっとガッカリ。。。)
・『テッポー刺し(385円)』
まずは大竹と言ったらモツ刺しなので、テッポー刺しとタン刺しを注文!!
ただ、刺しとなっていますが、生ではなくボイルされています。
テッポー刺しは豚の直腸で、食べてみるとクニュクニュとした食感。
タレは酢醤油。薬味は、刻みねぎ、洋がらし、ニンニクが付いております。
・『タン刺し(385円)』
タンはこれまた良い塩梅でボイルされていますね。
焼いたタンとは違い、この柔らかさがいいんだな。
タレと薬味はテッポー刺しと同じでつ。
・『カシラ(1本 143円)』
カシラは正確にはカシラアブラですね。
こってりとしたコクというか旨味が特長!!
カシラアブラには断然たれが合います。
ちなみに、タレはシャバシャバ系。
・『レバ(1本 143円)』
レバの焼き加減はミディアム。
鮮度が良いので、本当なら生のレバ刺しにもなるのだけれどね。
・『下町ハイボール(330円)』
で、いつものようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑) (^_^; アハハ…
・『ナンコツ(1本 143円)』
これは豚の気管支ですな。
コリコリとした食感が良いのですが、ここのナンコツは肉の部分も多いくて食べ応えもあります。
・『煮込み(330円)』
具は、豚の白モツ、ジャガイモ、コンニャク。。。
ジャガイモが1片だけ入っているのが、ここの煮込みの特長でつ。
スープは優しい白味噌仕立て。
モツは柔らかく煮込まれ、クセなどはありません。
・『子袋刺し(385円)』
これもコリコリ系。。。
子袋刺しもボイルされた物なんですが、とにかくこの部位は鮮度が命!!
その点、こちらの子袋刺しは鮮度も下処理もバッチリですね。
・『長芋せん切り(330円)』
箸休めとして頼みました。
肉ばかりなので、こういったサッパリ系も欲しくなります。
さて、おかわりの下ハイを飲み終えたら、次のお店に移動しましょうかね。
せっかく小岩まで遠征して来たのだから、1軒だけじゃ勿体ないですよ。
◆ブログで詳しく紹介しています。
https://www.koumetan.com/article/495010892.html