官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Robata Izakaya Katete
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5600-5562 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都中央区新富1-3-15 京橋プリズムビル 1F |
| 交通方式 |
從Metro新富町徒步3分鐘2號出口日比穀線八丁堀徒步6分鐘A3出口Metro茅場町11分鐘2號出口寶町站279m A1出口 距离寶町 279 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
24 Seats （ カウンター12席、テーブル12席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,可以站著喝酒,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 套餐 |
喝到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2023.6.2 |
| 電話號碼 |
03-3553-0850 |
| 備註 |
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆居酒屋◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◇ ◇ ◆ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇居酒屋https://shop.katete.co.jp/hatchobori https://shop.katete.co.jp/toranomon◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◇ ◆ https://shop.katete.co.jp/hatchobori-apa 九州居酒屋Kate Hatchobori總店 https://shop.katete.co.jp/hatchobori-honten ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
この八丁堀、茅場町界隈の居酒屋です。
新富町は22年6月にオープン。
八丁堀に本社がある㈱Kateteが運営、居酒屋かてて（九州料理居酒屋）や肉バルをやっています。
新富町店は八丁堀と新富町の間の新金橋にあります。
厨房を囲むカウンター席とテーブル席。
店員スタッフさんは男性１名と女性２－３名。
カウンター席へ。
メニューは他のかててと同様の九州料理。
・チキン南蛮・ちゃんぽん・知覧とりまぶし・鶏唐揚げ定食・鶏唐揚げと昭和コロッケ・しょうが焼き定食
・塩さば定食・だし汁定食・あんかけ炒飯・皿うどん定食。
今まで食べたことのない
●知覧とりまぶし＠1,200（税抜）をぷりーず。ご飯は大盛に出来ましたが、フツ盛りで。
７分待って提供されました。
知覧とりまぶしはご飯の上に鶏が載っています。
そしてとりまぶしに掛ける出汁、温玉、漬物、小鉢は冷奴、薬味はわさびとしょうが。
鶏はたたきかと思っていましたが、しっかりと火が通っています。ちょっとがっかり。
メニューには「半生のお肉が苦手な方はご遠慮ください」と注意書きがあったが。
食べ方の表を渡されます。
①まずは、そのままで
②２杯目は黒七味、生姜、わさびお好みの薬味をつけて
③３杯目は温玉を入れて
④最後は鶏スープを入れて茶漬けに
鶏肉は炭火で焼かれ、香ばしくて弾力のあるプリプリの身。
甘辛い味付けになっており、このままでご飯と一緒に頂く。
続いてわさびを付けていただく。これが一番おいしいかな。
また、出されて熊本の九州産青唐辛子を100％の調味料「華火」もかけてみた。それほどインパクトなし。
温泉玉子を割り裂いて黄身のコクを添えたりして、
最後は鶏ガラスープを掛けて茶漬け風にして愉しむ ズズズーと頂きました。
あまり肉の旨味は感じれなかった。知覧鶏を使用しているか分からないが、
＠1200（税抜）は高い割には満足感がイマイチでした。
焼き魚の方が良かったな。