官方消息
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贅沢ネギトロ丼
久しぶりの天狗寿司。
最近匠寿司が続いたので讃岐うどん付きの握り寿司と思って入ったのですがイチオシに押されて贅沢ネギトロ丼に。 12:40頃に入ると空いていた。
ネギトロ丼は5分程度で登場、サラダに澄まし汁付き。
握り寿司の方がうどんが付いてコスパ良いかなぁと思いながら食べてみる。
玉子焼きは自家製、ふっくらしていて工場で作られたものよりも卵の風味が良い。 ネギトロに蒸しエビ、イクラが乗っている。 あまり好きではない蒸しエビ、プリプリ。 蒸しエビをやや見直したけどやっぱり生が好き。 ネギトロを食べて驚いた。 ただのネギトロと思いきや、とびっ子、イカ、タコ、鯛かな、あと貝も細かく刻んで入っているので色々な食感と旨味、まるで五目ネギトロ。 だから贅沢なんですね。 1000円の割にはとても良心的だと思いました。
ランチはサラダ、讃岐うどん付き
お肉が食べたい、でもトンカツ屋は激混み。
お寿司にしよう、そうだ!
まだ行ってないお店にしよう。
トロが自慢の天狗鮨、こないだは時間が遅くてランチ修理。 1時すぎだがお店に入ると店内ガラガラ。
握り寿司一人前1000円を注文。
熱湯並の高温茶をすすっているとサラダ到着。
「???」となってメニューをよく見たらランチは全品サラダと本格讃岐うどん付きとある。
お寿司屋さんなのになぜ故本格讃岐うどん?
サラダはごく普通にレタスとスライスミニトマト、セパレートドレッシングはサッパリ。
ガラガラなのでお寿司もすぐに来た。
失礼しますという声に視線を上げるの巨大なお盆。
盛り付けは東陽町の寿司屋では一番良い。
ネタもまずまずですがしめさばがちょっとお酢が強いかな。 サーモンはかなり良いです。
トロが自慢のお店ですが1000円ランチには登場しない。
でも握り寿司にサラダとうどんが付いてるならコスパは悪くない。 まぁ、本格讃岐うどんと言っても所詮はおまけ小鉢、それなりだろうと思って期待しないで食べてみるとお出汁が香りも良くて上品なお味。 揚げ玉入なのでたぬきうどんですがこのお出汁は大阪育ちの私好み、美味い。 ちょっとうどんのコシが今一歩ですが副菜としてなら当たりの部類。 握り寿司を食べ終えた時点ではやや物足りなかったがおうどんで満腹。
東陽町界隈の三店舗は制覇したかな。
ランチメニューも8種類程あって豊富。
三店舗の中だと
天狗鮨≧すし若>匠
かな。 ネタの違いはランチの範囲では同等ですが
サラダ+讃岐うどん(天狗鮨)と茶碗蒸し(すし若)がポイント高し。 やはりお稲荷さんがつく匠は提供時間も遅いし評判程では無かった。
店名 |
Tenguzushi(Tenguzushi)
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類型 | 壽司、海鮮、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5597-6168 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都江東区東陽4-6-5 |
交通方式 |
從東京Metro東西線東陽町4號出口徒步1分鐘 距离東陽町 191 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
お通し 550円 |
座位數 |
50 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 5人以上12人以下的小房間,9人以上20人以下的大房間可以以單間狀態使用。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 請在店外吸煙。 |
停車場 |
可能的 1臺,附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,提供電源插座,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
網站 | |
電話號碼 |
03-3699-1144 |
備註 |
※電子貨幣可以使用Pay Pay。※午餐預約需要2,200日元以上的菜品。※節慶可能會營業,敬請垂詢。※咨詢・咨詢請登錄網站。https://www.tenguzushi-sushitajima.com/tenguzushi |
最近週一位に食しているまぐろづくし定食1050円、限定15食です。 今日は同僚とのランチ。 11:40に入店したのですが確認後の注文。 以前は握りばかり頼んでいましたがここのところはずっとこれ。 先にサラダが来ます、これはおまけ程度、シソドレッシング。 時間が早いこともあり漬け丼、まぐろテール煮込みにお味噌(写真なし)、具は豆腐にワカメと標準的。 漬け丼のまぐろは賽の目にカット、たくわんカットもあります。 これはもうライス扱いなのでマグロの煮付けの肉を外してどんどん漬け丼に載せて食べます。 コラーゲンたっぷり、角煮感覚でご飯がススム。 同僚との会話は乏しくほぼ黙々と食べます。 煮付けのボリュームが予想以上だった様で同僚も喜んでくれました。 私は満腹なのですが同僚は腹八分目、一昨日も寿司屋で海鮮丼でしたがそこのは三個はいけると言っていましたがここの定食は気に入ってくれました。 あぁ、満腹、満腹。