官方消息
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店名 |
Taishuu Sakaba Takumi
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類型 | 日式小酒館、海鮮、鍋類 |
預約・查詢 |
050-5590-1366 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都江東区東陽4-6-16 永山ビル 1F・2F |
交通方式 |
從地鐵東西線東陽町站4號出口步行3分鐘 距离東陽町 187 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7011502010413 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
お通し代:380円(税込) |
座位數 |
56 Seats ( 1樓:吧台4席、餐桌16席、下沉式被爐包廂12席、2樓:下陷式被爐包廂24席) |
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最大宴席可容納人數 | 24人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2014.4.17 |
電話號碼 |
03-5690-8003 |
江東区ランチ徘徊物語 その145
有限会社乗久商事が経営する大衆酒場。同東陽町のジャンカレーとは姉妹店の関係にあるんだとか。だからって両者の取り扱う品々に特に相互関係があるわけではない。
資本がバックに付く酒場にしてはそれなりに酒場然としていて好感。程々に貫禄も感じられるとともに、いかにもなわざとらしさ(作られた昭和感的な)もそれ程強くない気がす。
居酒屋タイムのグランドメニューは未確認なれど、とりあえず壁面ポスターによると生はキリンの一番搾り、瓶は同クラシックラガーの模様。また、名だたる銘酒のラベルが所狭しと貼り付けられており。即ち日本酒の品揃えが豊富なのかしら。
加えて黒板=おすすめメニューもわりかし充実している。価格設定は大衆酒場のカテゴリではやや高級志向寄りなものの、ついつい頼みたくなりそうな魚介類やら、ひと手間かかった系のお料理やらやら。
さて、ランチに話を戻そう。この日は名物のまぐろ丼=900円を所望。当然大盛り無料のシステムを活用する。
ご飯に切り身をただ盛り付けるだけなので即時着丼。想像以上にこんもり大盛りが嬉しい。
赤身オンリーのまぐろもそれなりに枚数多めのボリューミーで食べ応えあり。多少筋張っている部分も見受けられるものの、ふつーに美味しくいただけるレベルだし。
頂きに立つネギトロも粗悪感なしのふわふわで存外イケる。傍らにたたずむ海苔×2でご飯と一緒に巻き巻きして食すのもグー。
ここで後出しとなるが、ご飯は酢飯ではなく、まさかの素の白米。しかも熱々だった件。海鮮丼ラバーな方々からすれば裏切り行為だとも取れるやもしれない。まあモービーはお刺身×白米(熱々)も好物故に無問題だけども。米質はふつーの居酒屋ランチのソレだった記憶。
しかしながらご飯の大盛りっぷりに対して、添えられたわさびが圧倒的に不足しているのが最大の難関。いや、そもそもまぐろの枚数に対しても不足気味のような。ともあれ後半はほぼ醤油かけご飯状態になってしまったかなしみ。
そして付け合わせはお味噌汁と小鉢のポテサラのみっていう。
各種根菜に厚揚げ、即ち具材の種類は多彩なのに、肝心の分量はだいぶ控えめなお味噌汁。味わい自体はお野菜の出汁が出ていてじんわり美味。後は卓上に七味が備え付けられていればなあ。(醤油しかない)
ポテサラが既製品だったのも正直だいぶテンションダウン。大衆酒場を謳うのであればちゃんと手作りしてほしいところだ。
結論。大盛りご飯とまぐろの赤身をたんまり食べたければありっちゃあり。副菜には期待しないこと。
次回は絶対ワサビの追加をお願いしようっと。