官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
建議搭配葡萄酒。獨特的義大利菜。
去吃晚餐。 [重點] ○富有創意的義大利菜○有充分理由和解釋的葡萄酒搭配○套餐還是葡萄酒搭配都很豐富○空間、舒適度和氛圍都很好,非常適合特殊的日子--*操作:一次操作*顧客人口統計:未知 *付款方式:接受卡 *費用和服務費:10% *在線預訂:有 *午餐時間:有 *單獨訪問:可能 *Google 評分:5.0 *食べログ當前評分和印象:3.26 可能會上升如果有人知道的話 [商店概況] 請參閱過去的帖子。 【氛圍與服務】請看之前的貼文。 【訂單詳情和性價比】我收到的是13,200日元的套餐和8,800日元的葡萄酒搭配。菜色如下。 ○開胃菜4種 ○醃扇貝和花椰菜 ○佛卡夏 ○鱈魚精 炸魷魚墨汁 ○紅蝦下仁蔥意大利麵 ○松果炒甜海鯛 ○松露湯團 ○烤蝦夷鹿 ○陳年栗子萬寶龍蝦烘焙冰淇淋○洋甘菊茶生巧克力套餐我覺得在物價飛漲的義大利菜裡還是比較合理的。食物很豐富,葡萄酒的搭配也很完美。 [感想] 這次又是一門好套餐。四種開胃菜包括我上次吃的番茄糖和白肝慕斯,還有叫Ayame Yuki的蘿蔔擦和炸丸子。一口大小的菜餚的集合。我覺得扇貝和花椰菜菜很有創意,但是奶凍風格呢?我想他說他已經完成了。我認為這是我們餐廳的典型菜餚,食材組合得很好,但每道菜都很突出。蓬鬆的佛卡夏搭配乳白色的奶油非常美味。它也會在你嘴裡融化。 Fritto 魚白經過油炸並浸入墨魚汁中。有點墨魚汁的味道。我想這也是獨一無二的。紅蝦腳義大利麵配上下田蔥醬,呈現民族特色菜風。他希望我們在類似於蝦辣椒的氛圍中吃它。這是另一個有好主意的項目。油炸甜鯛魚松果配上大量葡萄酒製成的醬汁,這也是搭配葡萄酒的一部分。巴氏滅菌法很少見。我認為炸松果在義大利菜菜中很少見。第二種麵食是菊芋湯團。搭配蛋黃醬、起司和松露片。松露的香味很好聞。我從來不常吃麵疙瘩,但我們店裡的麵疙瘩圓潤有嚼勁,但還是有地瓜的味道。主菜是烤蝦夷鹿。季節末的肉往往很重,所以我對瘦肉很滿意。搭配高湯醬、甜菜根醬和戈貢佐拉醬。這是一頭美味的蝦夷鹿,沒有任何特殊的味道和硬度。甜點是陳年栗子白朗峰和焙茶冰淇淋。兩者都具有來自成分的強烈氣味。最後是生巧克力和甘菊茶。所有葡萄酒搭配都有其合理性,並且解釋詳盡且令人信服。當我真正品嚐它時,它的味道比我單獨喝時更濃鬱。食物沒有簡單的義大利菜風味,而是有一些曲折的創意。從這個意義上來說,它可以說與附近的熱門餐廳 Commedia 完全相反,但實際上,我可能更喜歡像我們這樣精緻的義大利菜菜。雖然是一次性手術,但空間寬敞,每次只能兩人參加,氣氛宜人,適合特殊場合或豪華獎勵餐。我想這是一家只要有影響力的人傳播一下就會立刻流行起來的商店。我們審查了每個類別的分數並提高了整體評價。
各食材が活きる足し算イタリアン。
平日の夜に訪問。
数週間前に予約していました。
【ポイント】
○神戸の人気店が移転オープンした新店
○レベル高いボリュームあるコースとワインペアリング
○食材が互いに引き立て合う、バランスの取れた足し算イタリアン
−−
*オペレーション:ワンオペ
*客層:シニア夫婦
*支払い:カード可
*チャージ、サービス料:10%
*ネット予約:あり。一人可
*ランチタイム営業:あり
*一人訪問:可能
*Google評価:5.0
*食べログ現状評価と印象:3.03
上がっていきそう
*備考:神戸から移転。イタリアン百名店選出歴あり。
【お店について】
2023年5月にオープンした新店です。
神戸で人気のイタリアンが移転してきました。
木場で開店されたのはこれといった理由はなく、主にタイミングの問題だったとのこと。
とはいえ、神戸のときも静かな場所にあったとのことで、場所として気に入っているそう。
この辺のエリアのお店としては高価格帯で、かつお味もハイレベルなイタリアンでした。
客層にまだイメージが湧きませんが、地域に根付くと良いなと思います。
駅からは近いです。
【店内の様子】
テーブル席と個室があります。
席数はそんなに多くない一方でお店全体は広めで、席間隔もかなりゆとりあり居心地良いです。
テーブルはダイニングテーブルのような感じで家庭的な雰囲気。
一方で入口ドアや受付、お手洗い近くの鏡などは重厚感あります。
店主のワンオペ営業です。
【食事の内容】
13,200円のコースを予約していました。
こちらに、8,800円のワインペアリングを。
7グラス(1つ写真撮り忘れ)でしたので、こうしたレストランで今時良心的な価格でしょうか。
たくさん飲めることを伝えると、少し多めに注いでくださりました。
お料理は以下です。
○トマト飴 レバーペースト グラナパダーノ
○雲丹 帆立 とうもろこしのプリン マスカルポーネといぶりがっこのペースト
○フォッカッチャ
○甘海老 アボカド バジル 大葉 フェデリーニのジェノベーゼ
○真蛸のスパイス焼き 大和芋 パプリカ
○鱧のモッツァレラ巻きフリット 胡瓜 ディル 南高梅のソース
○サマートリュフ タヤリン バターとチーズ
○全粒粉のパン
○尾崎牛のステーキ 木の芽のソース
○メロンピューレとココナッツのパンナコッタ エルダーフラワーのシャーベット(写真撮り忘れ)
○生チョコ カモミールのハーブティー
【食事の感想】
どのお料理も美味しかったです。
和の要素が取り入れられたものもあり、目新しさがありました。
ボリュームもたっぷりで、パスタが挟まれることもありここ最近で一番腹パンでした。
ワインペアリングもよく、しっかり飲めます。
プリンは、雲丹が少し臭みがあったことだけは、全体を通しても唯一残念でしたが、マスカルポーネといぶりがっこのペーストでの味変が独創的。
フォッカッチャと自家製バターはとても美味!
外側カリッと、内側ふわっと、油分も良い塩梅。
バターは口溶け良くとても軽い食べ口ですが、味わいはミルキーさが濃厚。
これは本当に美味しいバターです。
ジェノベーゼはバジル感が程よく、さっぱりといただけました。
昆布締め甘海老との相性、大葉のほんのりとした香りも良いです。
アルデンテの食感も◎
真蛸はスパイスでマリネしてソテー。
パプリカとクミンのピューレも香り高くよく合う。
大和芋もスパイス風味で、フリコを意識して作られたとのことだったと思い、アイデアあります。
ワインペアリングはこれがこの日の優勝でした。
鱧はたっぷりのモッツァレラを巻いたフリット。
チーズがとてもよく伸びます。
きゅうりのソースと南高梅とチェリートマトのペーストが良く合い、鱧には梅肉という私の固定観念がイタリアンで違和感なく実現され、個人的に印象深い一品。
タヤリンは、チーズとバターで和えられたシンプルな一品。
たっぷりサマートリュフをかける前から香りがとても良いです。
トリュフにはバローロ、というのが有名なペアリングのようですが、しっかり目の赤の味わいが主張の強いこのお料理にマッチ。
尾崎牛は程よく脂があり、旨味が詰まっています。
お店で育てている山椒のソースと万願寺唐辛子でさっぱりといただけ良かったです。
デザートはメロンがふんだんに香るピューレで口内がリセット。
ココナッツのパンナコッタはまろやかさを、エルダーフラワーのシャーベットはフルーティーさを。
デザートも手が込んでいます。
ワンオペにもかかわらず店主のサービスは行き届いており、お料理やペアリングのご説明も丁寧で、カトラリーは手袋をはめてセットされます。
食器もこだわりがありそうで、どれもありきたりでなく目を引くものでした。
基本的にイタリアンは引き算の考え方ですが、当店はどちらかというと足し算だったのかなと思います。
ただそれでも、ゴテゴテしているというわけではなく、個々の食材の味わいや意味をしっかり感じられ、互いに引き立てていた印象です。
バランスの良さを感じます。
こういうイタリアンも良いと思いました。
コスパも今どきのイタリアンの価格水準を考えるとリーズナブルと思います。
店名 |
T N(T N)
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類型 | 義大利料理、洋酒吧、創新 |
預約・查詢 |
050-3171-5875 |
可供預訂 |
僅限預約
從Table Check開始2個月後的24小時內可以在線預約。可從本店主頁 【Reservation】、Instagram 【預約座位】 訪問Table Check的預約表格。關於7人以上的預約、包租,請通過電話050-3171-5875進行咨詢。 |
地址 |
東京都江東区木場5-10-3 1F |
交通方式 |
從東京Metro東西線“木場站”2號出口徒步1分鐘 距离木場 67 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (d付款) |
服務費收費 |
サービス料10% |
座位數 |
6 Seats ( 午餐和晚餐最多安排2~3組)) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤) |
關於兒童 |
我們只接受與成人吃同一套餐的兒童,或者餐廳是獨家預訂的。 |
服裝規定 |
沒有嚴格的著裝要求,但是請不要穿男士短褲和涼鞋來店。 |
網站 | |
開店日 |
2023.5.16 |
備註 |
我們正在準備餐點,以便以最好的狀態為您服務。請準時抵達以進行預訂。 如果您有任何不耐受或過敏情況,請提前告知我們。 當天取消費用為 100%,前一天取消費用為 100%,前一天取消費用為 50%。 另外,如果當天參加人數減少,將收取套餐費用。 |
店鋪公關 |
【義大利菜西部100家名店】2023年5月從神戶搬遷至東京木場
從東京地鐵東西線木場2號出口步行1分鐘 遠離車站喧囂的隱蔽義大利餐廳 餐廳內部是一個安靜的空間,座位寬敞,視線不會與其他顧客交叉。 曾在東京和關西的星級餐廳接受過培訓的中野大廚擁有基於傳統和現代表達的獨特義大利美食,廚師親自精心挑選的葡萄酒搭配菜餚很受歡迎。 請與親人共度美好時光。 |
ディナーで訪問。
少し前に予約していました。
【ポイント】
○予約困難でもおかしくないレベル高いイタリアン
○食材の組み合わせが素晴らしい
○こだわりの考え抜かれたワインペアリング、まさにマリアージュ
−−
*オペレーション:ワンオペ
*客層:不明
*支払い:カード可
*チャージ、サービス料:10%
*ネット予約:あり。一人可
*ランチタイム営業:あり
*一人訪問:可能
*二軒目関連:一軒目向き
*Google評価:5.0
*食べログ現状評価と実態との乖離:3.30、過小評価過ぎ
【店舗概要】
過去の投稿をご覧ください。
【雰囲気とサービス】
過去の投稿をご覧ください。
【オーダー内容とコスパ】
13,200円のコースを予約していました。
ドリンクは8,800円のワインペアリングを。
お料理は以下です。
○トマト飴 ケークサレ リボリータ 生ハムのプチシュー
○春鰤のタルタル 土佐文旦 ハーブ
○フォッカッチャとバター
○フルーツトマトと貝類のカッペリーニ
○パン
○ホタルイカとビゼッリのフラン からすみと姫レモン
○筍のムニエル 桜海老とオマール海老のソースとレモングラスのエスプーマ そら豆と木の芽
○七谷鴨とアスパラのラグー マルタリアーティ 京八味
○和王のロースト ランブルスコのソース
○ライムのレアチーズ あまおうのソースとメレンゲ
○カフェと生チョコ
イタリアンも軒並み値上げがされている中、コスパ悪くないと思います。
【感想】
やっぱり当店のお料理とワインペアリングは間違いがありません。
毎回満足できます。
前菜のトマト飴を見ると、当店に来たなあと思います。
未だに食べ方の正解がわからないままですが、飴の甘さとトマトの甘ずっぱさがどことなく癖になります。
玉ねぎで作られたケークサレは削りトリュフがたっぷりかけられています。
リボリータは、豆を煮込んだ郷土料理。
プチシューは生ハムのムースが中に。
どれも美味しく、この先のお料理も楽しみに。
春鰤のタルタルは、結構複雑ながらも美味しくいただきました。
ハーブが結構きいていて、大田区のハーブというものの香りがとても良かったです。
土佐文旦の酸味で引き締まります。
塩味もちょうどよく、当店の味付けは薄くなく濃くもなく、いつもバシッと決まっています。
フォッカッチャとバターもいつも通り美味しい。
特にバターはなんでこんなに美味しいのか。
油分程よくふわとろのフォッカッチャも良いです。
カッペリーニは、細切りの赤貝、北寄貝、つぶ貝、ミル貝を絡めながらいただきます。
フルーツトマトの甘酸っぱい味わいに、貝類の旨味と魚貝の香りが足され、たまらない一皿。
見た目も春らしくきれいです。
フランは、ホタルイカとビセッリという青豆のソースが乗っています。
ペアリングはこちらが優勝。
ワイン単体で飲むとかなり華やかで甘やかな味わいがある主張強めの白ワインでしたが、ホタルイカのワタの風味が加わるとそれが抑えられ何ともバランスの良い組み合わせに。
どのペアリングもワインの味わいに奥行きや広がりが出たり、バランスが良くなったり、ワインとお料理の味わいが相乗効果で格段に進化する組み合わせで、まさにワインペアリングの真髄を表現されている当店ですが、その中でもこちらのペアリングは秀逸でした。
私の予想通り、ワインペアリングにはかなりのこだわりがあるようで、今回考え方などお聞きすることができました。
筍のムニエルは、ソースと木の芽が良い仕事をしています。
木の芽は店先で自家栽培とのことですが、かなり良い香り。
私の知る木場でこんなに質の高い木の芽が育つとは。
ソースは、桜海老とオマール海老の出汁を煮詰めたもので、濃い旨味が詰まっています。
次のお肉もそうですが、当店はイタリアンながらソースの完成度も高く、シェフはフレンチのご経験もあるとのことで納得。
それ故、よくあるシンプルイタリアンではないんだなと。
気付かずのうちにハマっていた要素だったことを知りました。
パスタ2品目は、鴨肉のラグー。
マルタリアーティという、平たく面積が大きめのパスタで、熟成チーズを削ってかけて。
京八味で引き締まるさっぱり目のラグーで、ピノノワールの軽めの果実味ある赤ワインがよくあいます。
パスタがいつも色々な種類出てくるのが楽しく嬉しいです。
お肉料理は、和王という黒毛和牛のロースト。
甘口ワインのランブルスコを煮詰めたソースで。
お肉とは見た目とは裏腹に、柔らかすぎず、意外と肉肉しいタイプ。
噛みしめて食べ、昆布締めしているかのような濃い旨味を感じ、美味しすぎました。
脂も意外と重たくなくサラッとしていて、軽めのソースや山わさびが合います。
付け合せのしいたけやポテトサラダも美味で、細部にも気が回っています。
デザートはライムが入ったレアチーズとあまおう。
レアチーズはなめらかで美味。
バターや生チョコといい、シェフはミルキーなものの扱いがお上手なのだと思います。
あまおうのソースも美味しく、最後まで楽しめました。
アルコール度数低めの、マスカットジュースのような甘口ワインとのペアリングも良く、新しい発見でした。
カモミールティーといつものとろける生チョコで終了。
いつも通り、食材とワインの組み合わせが素晴らしい。
シンプルイタリアンにはない魅力があります。
改めてシェフの只者ではないセンスの良さを実感し、お料理の完成度高く、お値段以上とも言え、空間も良く、予約困難でないことが不思議なくらい。
木場でなければもっと注目されているのだろうと思いますが、そんなお店が慣れ親しんだ木場にあるのが嬉しい。
良いお店を見つけられたと思っています。