官方消息
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Hourai Ken
(宝来軒)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Hourai Ken（Hourai Ken）
|
|---|---|
| 類型 | 拉麵、什錦麵、餃子 |
|
03-3687-7273 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
東京都江戸川区中葛西2-22-9 |
| 交通方式 |
東京メトロ東西線『葛西駅』から徒歩10分 距离葛西 723 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
～￥999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
59 Seats （ 一階32席 二階席23席 合計55席 ） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 １階席【一部禁煙】・二階席【全席禁煙】(二階席は一階満席時使用) 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 近隣にコインパーキング11台あり(ナビパーク中葛西第23・第27)長年お客様にご利用いたただきました宝来軒専用無料駐車場は隣接するアパート解体工事のため2014年9月より閉鎖となりました。 |
| 空間、設備 |
有沙發座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 | |
| 開店日 |
1976.4.7 |
| 備註 |
佐賀県有田市出身の初代料理長が |
| 店鋪公關 |
おかげさまで40周年 since1976
長崎県佐世保市早岐：宝来軒での修業を経て昭和51年『九州ラーメン』『長崎ちゃんぽん』『皿うどん』の専門店として東京都江戸川区葛西で開業。以来、地元のお客様・馴染みのお客様・九州所縁のお客様など 多くのお客様に支えられ今日まで営業させていただいております！当店のおすすめは ちゃんぽん・皿うどん・餃子!!!!ちゃんぽん・皿うどんに使用している野菜・具材は日本国産です。 2009年10月より緑提灯に登録 |
環七通り沿いにあって車で通りかかるとよく行列ができていて以前から気になっていたお店。
近くに出掛けていたので行ってきました。
この日も私達が到着した時には既に数人が並んでいました。お店の入口のガラス戸からは店内の様子はわからず、時々店員さんが出てきては店内に案内してくれます。ガラス戸には「店内では待たないで」と貼り紙があったので、みんなその指示に従って戸を勝手に開けることもなく並んで待っています。
やっと私達の順番が来て入店。
店内はそんなに広くもなく、厨房で調理する人が1人、オーダーを取ったりお運びをする人が1人。
これだとオーダーを通してからも結構待つかなと覚悟を決めて待ちましたが、店内ではそこまで待った印象は無し。ただ、ちゃんぽんと皿うどん等、別々のメニューを頼むと同時には出てこないみたい。（前後のお客さんと同時に作れるものが先に出てくる様子。）
オーダーしたもの
◆ちゃんぽんセット（大盛） ¥1,400
月曜〜土曜限定のランチメニュー
餃子が5個付いてきます。
◆皿うどん ¥1,000
【餃子】
餃子は割と大きめ。
中の餡が熱々だったら、もっと良かったかな。
でも野菜たっぷりなのが良い。美味しかったです。
【ちゃんぽん・大盛】
外で並んで待っている間に口コミで調べていて大盛は多いかなと思ったけれど、私とシェアもするし、男性ならいけるかなと思って彼はちゃんぽん大盛に挑戦。
写真ではわかりにくいけど、確かにすごい量でした。
具材がたっぷりで、なかなか麺にたどり着けない。
ようやく出てきたちゃんぽんの麺は想像していたものよりかなり太め。そして柔らかめ。うどんではないけれど、うどんに近い食感。
ちゃんぽんは好きなのでよく食べていたけれど、ちょっと東京の他のお店とは違います。チェーン店のちゃんぽん屋さんのとも違う。
初代料理長が長崎県佐世保市のお店で修行して昭和51年にこちらのお店を創業したそうなので、長崎県ではこのタイプの麺がスタンダードなのかな？
私は普段食べ慣れている麺の方が好みかも。
上手い表現が見つからなくて、いまいち良い例えでは無いけれど、こちらのお店の麺は子供の頃に給食で食べたソフト麺に似ている感じ。
また、スープが薄いとかの口コミがあったけれど、そんなことは全然ありません。たっぷりの野菜や豚肉・イカ・かまぼこ・さつま揚げ等からダシが出るのか、しっかりした味です。外で並んで待っている間も豚骨ラーメンのお店みたいなにおいが漂っていたけれど、スープはとんこつベースだと思います。ただ、豚骨ラーメンにありがちな、こてこて脂ギッシュというわけではなく、しっかりコクはあるけど同時にあっさりもしているような感じ（表現がおかしい？）。だから味が薄いと評される方もいるのかも。他の方の口コミに倣って途中でお酢や辛子、ソースを加えるのも試してみましたが私はそのままの方が好きでした。
【皿うどん】
太麺ではない方の普通の皿うどんは揚げたパリパリの細麺です。
こちらは大盛ではなく普通サイズを頼んだのですが、普通サイズでもかなりのボリューム！
写真ではわかりにくいですが、テーブルに運ばれてきた時にその大きさにびっくり。大盛が来たのかと思ってしまいました。
こちらもちゃんぽん同様たっぷりの具材がかかっています。（皿うどんとちゃんぽんで具材は同じのようです。）
途中からお酢や辛子、ソースを加えたりしましたが、ソースを加えたりするのは私的にはちゃんぽんより皿うどんの方が合うと思いました。
2人で餃子とちゃんぽん（大盛）、皿うどんを頼んでシェアして食べてお腹いっぱい。
※取り皿はセルフサービスでカウンターそばに置いてあります。
食べ過ぎた気もするけれど麺が多いというよりは具材（野菜）がたっぷりなので、そこまで罪悪感は無し（言い訳⁈）。
ごちそうさまでした。