官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Yamaimo No Ooi Ryouri Ten
|
---|---|
類型 | 日式小酒館、日本料理、鍋類 |
預約・查詢 |
050-5590-4572 |
可供預訂 |
可以預訂
お電話でのお問い合わせは14:00以降にお願いいたします。 |
地址 |
東京都江戸川区西葛西6-18-3 KIRAKUビル B1 |
交通方式 |
東西線西葛西站步行僅2分鐘!出了南口在三菱東京UFJ銀行的拐角左拐,在彈珠店的拐角右拐,就是左眼前的大樓。入口在裡面,所以可能不好找。在執著的一家的下面。 距离西葛西 185 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB、Diners、AMEX、Master) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
お通し 300円※コースをご注文の際は頂戴いたしません。 |
座位數 |
45 Seats ( 吧臺8席桌子12席 (4人用×3席) 掘式被爐25席(6人用×1席、4人用×4席、3人用×1席)) |
---|---|
最大宴席可容納人數 | 45人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納10~20人 不是完全的單間,是半個單間。榻榻米坐席可以用竹簾隔開。周末等由於座位數的關係可能無法指定單間。請諒解。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 眼前有投幣式停車場。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
套餐 |
喝到飽 |
---|---|
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料 |
關於兒童 |
接待兒童
非常歡迎!但是,因為不是禁煙的,這一點請您諒解。 |
開店日 |
2016.2.4 |
電話號碼 |
03-6661-4243 |
備註 |
◆有姐妹店 【山藥多的料理店麻佈十番】 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13235908/ 【山藥多的料理店川崎】 https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14066723/ |
親族の帰省で夕食会に間に合わなかったため、駅前で夕食をとることに。
雨の中、店探しも苦痛なので、鞄に忍ばせておいたこの店のチラシを持って入店。
こんなこともあろうかと6月の新聞の折り込み広告に入っていた新規開店20%引き券のチラシを入れておきました。 ふふ。
下見をかねて入店です。
看板を見て地下の階段を下がると、入口に山芋が樽にディスプレイされています。
重い木のドアを開けると、調理3名+バイト君1名の4人で営業していました。
下駄箱がありますが、なぜか土足OK。
雨の火曜日ということもあり、客は数組。
カウンターに座って、メニューをみると、これでもかという山芋の料理の数々。
とろろ鍋を頂きたかったのですが、2人前からということで断念。
お通しは素麺とろろ300円。少量ながらさっぱり頂けました。
注文したのは山芋の炭火焼き、鮪の山かけ、むかご入りつくねを
注文。それぞれ外税ですのであまり安くはないかな。
山芋は季節モノでしょうから、年中安定供給は難しく、値段もそれなりになるのは仕方なし。
カウンター奥には少し表情の硬いご主人と通路側にはバイト君が注文を取るため直立しており、
妙な緊張感が(笑)
最初に出てきた山芋の炭火焼きで結構お腹が膨れました。気づいたけど、「芋」でしたね。
バターの風味がアクセントで醤油などはついてきません。テーブルにあるのは七味だけ。
鮪の山かけは刺身1.5切れ分を細かくビッツ状に刻んだといったところでしょうか。だし醤油がいい風味です。
むかご(自然薯の種)入りのとりつくねは1本で380円+税。更にとろろがかかっています。
お通しを除き、どの品も全体にすりおろしが粗い感じです。
と、ここまで食べて、ほぼ山芋でお腹がいっぱいに。ご飯もの頼まなくてよかった。
長芋・山芋が炭水化物になった(笑)
会計時にお土産に長芋チップスをくださいました。
嫁さんと一緒に食べたのですが、すごく塩辛く、夏の塩分チャージになったかな。
長芋料理専門店って、銀座みたいな全国から客が来るような繁華街ならともかく、
西葛西のような住宅街でどこまで頑張れるのか、、次回家族で行くまで頑張っててほしいです。
ご馳走様でした。