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- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期一
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Ra Jokonda（Ra Jokonda）
|
|---|---|
| 類型 | 義式、牛排、洋酒吧 |
| 預約・查詢 |
050-5589-5603 |
| 可供預訂 |
可以預訂
我們會為生日等準備留言板。如果您有其他要求，請透過以下電話號碼與我們聯絡。電話：03-6436-0240 |
| 地址 |
東京都港区三田2-10-2 三田耀ビル １F |
| 交通方式 |
從赤羽橋站步行7分鐘從櫻田街“三田1丁目十字路口”在第2個小胡同右轉即到田町站or三田站步行8分鐘在櫻田街“三田街派出所前”的下一個小胡同左轉即到~義大利大使館前胡同~ 距离赤羽橋 454 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （AMEX、VISA、Master、Diners、JCB） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 服務費收費 |
ディナータイム サービス料10% |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats （ 為了防止陽臺4個座位新冠，空出了座位間隔。） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 20人（座位）、35人（站立） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 根據東京都的條例，露臺席位也請不要吸煙。 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有露天雅座,提供電源插座 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
接待兒童
歡迎帶小孩前來!有兒童座椅。 |
| 服裝規定 |
無 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2010.8.28 |
| 電話號碼 |
03-6435-4127 |
| 備註 |
可以使用PayPay、auPay、id、交通係電子貨幣、nanaco、waon。 |
ウェルカムドリンクとしてスパークリングワインが提供されるのは、これこそ本場味ですね（笑）
キノコソースのラヴィオリは、思いつかないとびきりの旨さ！
ごくクラシックな組み合わせ、中身がほうれん草とリコッタでソースがポルチーニなどのキノコとクリームとチーズ、よく味わった構成ですが、
それでまったく未知の、聖なる香りをしており、さらに塩味で少しあらい食感に、なんと、たまごの黄身のような、たんぱく質·脂肪によるまろやかな甘さを注入し、
ほうれん草の渋い舌触りや植物性のアローマ、チーズのボディー、バターで焼いたキノコの濃く深く溜まっている旨味と焦げ目の風味、
何もかも最高に最適でした。
これ以上に美味しいラヴィオリを食べたことありません。
リゾットは、乳糖アレルギーの友達のため、ポモドーロにしました。
それもインスタで拝見した、ある意味で名物の定番ですね。
単品ですと、ストックの存在感が薄く、味はやゝ貧弱に覚えますが、
パンとオリーヴオイルといっしょで食べれば、一変して風味豊かに…！
しかもその視覚的な贅沢感、流動性、いわばラグーン（湖の一種）のようなしっとり感は、半端ないとわかるでしょう。
最後追加したsecondi piattiとさせていたゞいた前菜のトリッパも、最近なのかしらぬが今は処々ではやっているものですが、こちらでは違う風味で仕上げてくれました。
簡単にいえばクセの強い味わいです。（笑）
それとマッチしてパースリの香りも比較的に強いです。特に目立たないけれど、それなりに旨かったです。
食事は満足で、欠点となったのは、
一つ、当日は兔肉も鴨肉も、前日のパーティーが理由で完売になりますらしい。…そうでしたらその代わりに何かを用意しませんか…(・。・; そもそも兔の煮込み料理のためだけに伺ったので、事前にこの情報を公表してくだされば私もすぐスケジュールを変えて、そして余計な悩みを省くことができるでしょう。
一つ、ボトルのミネラルウォーターが有料ということは、常識かもしれませんが、何も言わずにチャージするのはあくまでも気になってしまいますね。高くなったりはしませんが、気の毒です。
一つ、いちおうサービス料を徴収する店なのに、料理をはじめ様々な説明が不足しており、食後になにか訪ねてくれることもなかったのが、まぁある意味では確かにイタリア本場そっくりですが（…）、日本ではサービス料という習慣がそもそもない（ありがたい！）ので、しかもイタリアも同じ（でしょ？）、そして別途でのサービス料にふさわしい格外のサービスをしなければと、ね。
サプライズも、不満も、思い出も残れるお店。