官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Bouzu
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類型 | 日式小酒館、創作料理 |
預約・查詢 |
050-5590-3623 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区芝5-14-1 マック三田コート 1F |
交通方式 |
JR田町站三田口步行6分鐘/都營地鐵三田站A8號出口步行3分鐘 距离三田 297 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
お通し代380円、お席料300円 |
座位數 |
18 Seats ( 4人半包廂2個座位5人半包廂2個座位) |
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最大宴席可容納人數 | 20人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 都是半間。14人以上全部包租。固定腳爐席和榻榻米坐席均可。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 店內只有電子煙 (午餐時間全面禁煙) 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 距店15米處有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對燒酒講究 |
料理 |
健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
服裝規定 |
因為是全面小坐席,所以請脫鞋進店。 |
網站 | |
電話號碼 |
03-3457-1480 |
備註 |
在包場宴會時,特別是可以滿足各種要求和要求。請隨意咨詢。 |
平日の11:50に訪問。
お店の外に2人待っていたのでその後につけたが、5分ほどで店員さんが出てきて前の二人にお弁当を渡した。どうやらテイクアウトだったようで、店内は空いているとのこと。肩透かしを食らった気分だが、気を取り直して店内に入る。
メニューは一種類で、お肉の量だけ選べるスタイル。初めての訪問なのでノーマルの肉150gで1300円の定食を注文した。
注文も終わり、口コミの下書きでも始めるか〜と思ったら3分ほどでご飯や味噌汁、メインに至るまで全て提供されてスピード感に焦る。
■塩麹漬け桃豚バラの炭火炙り焼き定食
メインの豚バラはかなり厚めにカットされたものが5枚で、ノーマルであってもボリュームは十分。サイドにひじきとポテトサラダ、たくあんが付いているのも嬉しい。
ご飯は玄米で大きめのお茶碗に一杯なのでかなりボリュームがある。味噌汁は海苔と巻き麩が入ったもの。山芋のとろろも付いてきて、十分に楽しめそうだ。
まずは豚バラを食べると、なるほど塩麹焼きなだけあって柔らかくジューシーだ。桃豚バラは初めて食べたが、脂が甘く肉質はかなり良い。しかし塩麹の味付けが少し薄く、塩や醤油をほんの少し振ると、ご飯が止まらない系の味になりそうだ。卓上の味変調味料を探るが、黒胡椒と一味のみ。
普段ならここで調味料をお願いするのだが、山芋のとろろが提供される際に「下味はついてます」とわざわざ言われたので、遠回しに醤油などつけずにそのまま味わえと強要された感じがして躊躇してしまった。肉の質はかなり良いだけに、自分好みの食べ方ができず十分に美味しいと感じられなかったのは本当に惜しかった。
ご飯とお味噌汁は一回おわかり無料とのことで最初はおかわりする気満々だったのだが、お肉の味付けが本当に惜しくイマイチご飯が進まず、ほんの少しだけご飯をもらうことにした。
店員さんにご飯とお味噌汁のおかわりを頼むと、返事も無く両手を差し出された。え?と思いながらもお椀を渡すと、無言でご飯と味噌汁を渡された。ちなみに店内はそこまで混んでおらず接客を丁寧にする暇がないという状況ではない。ハッキリ言ってメチャクチャ感じが悪かった。
そこからは食事の味よりも店員さんの接客の悪さばかりに目が行ってしまい、食事を全く楽しめなかった。他のお客さんを接客する言葉の端々にトゲがあり、私が塩や醤油といった調味料が頼みづらかったのはこの接客にあったのだと改めて合点がいった。
食べきった後も早く会計しろという圧が凄く、口の中の最後のご飯を飲み込むと同時にお会計をお願いしてすぐに退店した。
■総評
はっきり言って大変不愉快なお店だった。
お店を出たあと、なぜここまで不愉快な気分になったか一息おいて冷静に考えてみたが、以下3点が解せなかったのだと思う。これらの要素が無ければ間違いなく4.5くらいの点数は付けたであろう。
①自分好みの味で食べられないストレス
②接客態度の悪さ
③食事内容とサービスに対する価格の高さ
昨今の物価高もあり、③の価格については難しいことは理解する。しかし①②はお店の自助努力でどうにかなるものではなかろうか。逆に①②が問題なければ、多少値段が高くても目をつぶれるのだが、そうではないからこそ不愉快な気持ちが増幅されたものと思う。
私のスタンスとしてどんなに口に合わない料理を出すお店であっても、やんわりそれが伝わるくらいの口コミタイトルにしている。それがお店への最低限の礼儀であるからだ。
しかし明らかに客を無礼に扱うこのお店においては、そういった配慮すらも煩わしく、率直な言葉をタイトルに設定した。
接客が最悪で食事が全く楽しめないお店。
二度と来ない。