官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Koushouen
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類型 | 中國菜、日式小酒館、餃子 |
預約・查詢 |
050-5589-3687 |
可供預訂 |
可以預訂
*繁忙時段,可能有2小時的時間限制。 *僅在線上預訂「僅限座位預訂」時,將收取每人220日元的系統費用。 (如果您只預訂座位且費用為每人 3,000 日元或以上,或者如果您預訂套餐則無需此操作) |
地址 |
東京都港区芝浦3-14-5 テクス芝浦 B1F |
交通方式 |
從JR田町站芝浦口徒步3分鐘都營三田線三田站徒步6分鐘 距离田町 370 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7810012704549 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
*僅在線上預訂「僅限座位預訂」時,將收取每人220日元的系統費用。 (如果您只預訂座位且費用為每人 3,000 日元或以上,或者如果您預訂套餐則不需要) |
座位數 |
47 Seats ( 桌子47席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人 半單間 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
有沙發座位,可觀賞運動比賽,提供電源插座 |
套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有雞尾酒飲料 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可自帶飲料,優惠時段,提供外帶服務,外送 |
網站 | |
電話號碼 |
03-6435-3262 |
備註 |
※20人以上的預約通過電話受理。 |
薄日が射してくると途端に湿り気を帯びた空気をまた不快に感じ始めるんだけど、でも運河を渡るときに私を舐めていった風は爽やかで気持ちが良かった。
田町駅の芝浦側。ただでさえ飲食店の密度が薄くなるこのエリアで、私の許容できるご飯処となるととりわけ限られてしまうが、欧風カレー屋の地階に中華屋が入っているのを見付け、スマホにあたればまだ未体験のようであり、とりあえずつぶしておこうかなと階段を下りていった
<R1.7.8>
「興祥園」
A4版手書きのメニュウは明らかに、今ホールを跋扈している小姐たちの仕事ではなく、日本の若い女の子の手に依るものだと結論付けさせていただく。
階段を下りるときには、雑然とした印象と薄暗さからおっかなびっくりの感否めなかったが、ドアを引いてしまえば中はふつうに、テーブルの整然と並べられた小綺麗な居酒屋のよう。
着席して先ず、お茶はポットに、そして湯飲みとして蕎麦猪口(笑)が添えられる。
ほんとうはご飯もの、餃子に白いご飯なんかを身体が欲していることには気付いているのだが、ランチメニュウの中には見当たらず、そしてグランドメニュウもこの時間は引き上げられてしまっているようで、しかたなく、でもそれでもいちおう“ご飯”ということの押さえられた料理を注文することにした
“ワンタンスープとチャーハン” @950也。
まずお客さんに出すのに、最初っから炒飯の山に無造作に蓮華をもたれかけさせるのは如何なものかと。これはせっかくの名古屋城に暴れ疲れたゴジラがもたれかかっているのと画的にかなり近いものがある(笑)。
それだけ炒飯の造形に拘りがないということの証明なのかも知れないけど。また炒飯の中の何かが口に当たるのは、これは叉焼であろうか。それはちょい固くて、でも殊更破綻しているわけではない。味がちょっと薄いかなとも思うんだけど、まあいいかなというくらい。でも卓上に塩があったなら絶対にかけちゃったけどね(笑)。
ワンタンは透明のスープで見た目は美しかったが、東京は下町育ちの私をとりわけ興奮させるカラーリングではなかった。
なので胡椒少々とともに(私は胡椒少々という言葉の響きが好きだ)、醤油をまわす。これは無論隠し味という意味もあるが(隠し味じゃね~だろ !! もはやはっきり醤油味だわ !)、スープの着色という意味合いが大きい。
そうして完成したワンタンは、食欲をそそるヴィジュアルという意味で明らかに最初の状態を凌駕し、また味も醤油本来の味が効き、明らかに美味しくなったのである(笑)
あとからやってきて隣に着いた女性二人連れが、やおら揃って煙草をやりはじめる。
昨今の嫌煙ブームで肩身の狭い思いをしてらっしゃる愛煙家の方々には、これから更に強化されるであろうその喫煙規制に気が気じゃない思いでいらっしゃるその心中お察しいたしますが、一方で、もう完全に自業自得としか言いようがないでしょ、とも思う。
私は煙草はやらないが、同時に昨今のヒステリックな嫌煙ということを忌避してもいるのである。私は日本蕎麦好きだが、例えばそば屋に禁煙の貼り紙を見つけてしまうと、もうしらけちゃうもん。だって、そんなの情緒がないじゃん。日本蕎麦屋の、うまく言えないけど歴史の醸成によって育まれてきた限りなき豊潤さが一瞬で損われる気がして。禁煙マークってやつがね。そして名立たる老舗のそば屋たちも、分ってはいるんだろうけど、もう余りにも巨大で一方的なそのムーブメントに抗えないということが何とももどかしくて。
―― 俺はいつか、それは近い将来かも知れないけど世界がall禁煙になったとしても、日本だけは、国民のマナー、加えて空調などの技術を“それ向き”に洗練させていけば、煙草飲む飲まない人間同士の共生って十分可能だと思うんだけどなぁ …… 事実、俺の仲間内での飲み会だと、煙草飲みもいるんだけど、それをまったく気にさせないように上手くやってるもん
閑話休題。
界隈にお勤めと思しき御仁が、小姐にグランドメニュウをお願いしている。店の雰囲気から夜の宴会に使えそうだとの算段、お酒や料理などを掴んでおきたいのだろう。料理の味、価格も然ることながら、テーブルの大きさやそれと椅子の高さのバランス、またそれらの配置からくる居心地の良さを鑑みてのことだと思うが、私も酒飲みなもので、その感覚は非常に良く分かる。加えて中華屋飲みは居酒屋なんかよりも意外と安くつく場合が多い、ということもね ♪
それとレジスタカウンタにて、中国の方と思しき女性のめちゃくちゃに上手い日本語にとまどう。いや、ほんとうに日本人ではないかとまだ迷っているくらいだが。そうなると、あの丸文字っぽい(笑)手書きメニュウも彼女の手に依るものではないかと、でもまさか ……(笑)
―― これN1以上だよ ! Nゼロだこの日本語能力 …… それか日本人か、どっちか(笑)