官方消息
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店名 |
Uruma Shokudou
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類型 | 沖繩料理、日式小酒館、關東煮 |
預約・查詢 |
03-6435-4002 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区芝浦3-14-17 ホワイトビル B1F |
交通方式 |
從JR田町站徒步3分鐘從都營三田線三田站徒步5分鐘從都營淺草線三田站徒步5分鐘從東京單軌電車芝浦碼頭站徒步16分鐘 距离田町 360 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
22 Seats ( 吧臺6席,桌子8席(2人桌×2、4人桌×1),單間6席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 全席可吸煙未成年人不可入店 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,有日式包廂,可觀賞運動比賽,提供電源插座 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對燒酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
備註 |
12/31~1/2休息。 |
店鋪公關 |
冲绳料理與葡萄酒的聯姻冲绳料理新形式,也以手工威士忌酒為傲
Uruma餐廳是一家隱藏在芝浦的隱蔽商店,擁有精心挑選的內飾。 美食是精心挑選時令食材並安排冲绳料理的創意冲绳料理,具有強烈的家常菜形象。 飲料包括浸泡在時令水果中的高球和酸酒,唯一的精釀飲料只能在宇流餐廳品嘗到。 我們每個月都有侍酒師精心挑選的精選葡萄酒,所以請享受冲绳料理與葡萄酒的結合。 |
三千里、とまで、大袈裟ではなく、寧ろ、家から徒歩圏内っ?!爆w
満を持して?訪れました。
食べログで有名人の方がお勧めしてる記事を読みつつ、
知人でコチラのお店を既にご存知の方にも一緒に行こうか?と誘われつつ、
全然、別件で、自ら機会を設けまして、連れを拉致しました(笑
沖縄料理、しかも、ミミガーとか、てびちとなると、
好き嫌いが別れる難しいジャンル。それにも対応できる?
いゃ、寧ろ沖縄料理に積極的に連れて行ってくれる相手ならば、
了承なくとも既に安心(笑
一応、先にお店の概案ちょこちょこ、情報は提供しつつの、
半半ば、(半がWでカブりまくりw)強制的にドラミの意向にて訪問決定。
田町駅に降り立ち、徒歩でお店発見っ!
予約なしで飛び込みましたが、快くテーブル席へ案内くださいました。
奥の色とりどりの琉球グラスの棚で仕切られた、
中二階みたいになってる、半個室がお洒落ですにゃぁ~
と言いつつ、ドラミの座った席の椅子の背もたれも天井に届きそうなくらい?!
こだわりある、沖縄風かどうかは判らねど、流木使ったような?
木製の椅子も、雰囲気醸し出しておりまする。
英語で書かれた黒板メニューは、外国人の方用みたいですが、
やはり文化の差あれど、”Recommended”は、日本人でも気になりますよねw
(ってか、そもそもお前(ドラミ)何人?誰やねん?みたいな?笑)
あああああああああ!
テンション上がり過ぎて、お通しの写真撮り忘れましたが、
ぺっぱー(胡椒)効いたオニオンスライスっ!コレ酒飲みっちゅうか、
ビール好きに合うヤツやねん~~~~~!(何故かいつもエセ関西弁?w
そりゃ、やっぱり沖縄料理っちゅぅたら、オリオンビールやろ!
みたいな、ドヤ顔しとるお連れさんも、IPAとか、知らんのかいな!w
コチラ、泡盛好きのドラミも知らないような、ラベルも斬新で、
先駆的なお酒をオーナー夫妻自らがチョイスされているらしく、
わざわざボトルも(写真撮る用に)持ってきてもらえるし、
とってもコダワリ感じる、一見さんにもフレンドリーで有難いっ!
上から順番に泡盛飲むZO!言うてるドラミなんで、
取り合えず、温かいモノは後にして(
その習性だいぶ理解してくれてる連れに感謝☆てか、同じ飲み助同士、笑)
沖縄名物の、天然もずくに、海ブドウ、
そして胡麻塩がお勧めと言われた、ミミガーを摘まみにゴクゴクw
他のお客様もいらっしゃるから、時間かかりそうなメニューは
早めに頼んでおいた方が良いけど、その待ち時間の合間に摘まめる、
でも調理人の手間を取らせない、ジーマミー豆腐を挟んで…って、
ドンだけ、飲み食い計算づくなのか(笑
常に飲むか食べるものが、目の前に無いと落ち着かないドラミです(笑
若鶏半身揚げ、オーダーしてからさほど間もなくして登場っ!
そしていきなり?!
添えてあるローズマリーを躊躇なくバーナーで焼き切る、もとい、
若鶏ちゃんの皮のパリっと仕上げをされるご主人っ!想像せぬ演出すごいw
無論、小食の連れに対して、ドラミがほぼ3/4たいらげました。
ヘルシーな部位と、皮目のパリっとしてジュゥ~すぃ~な部位とで、
コレは独りでバランス取りながら食べるのが正解です!
…って、それしてたら他のメニュー食べられないくらいボリュームありますw
そして、お腹膨れて来たけど、これを食べずして帰れないぜょ!
羽根付きやきてびち!
お連れさんもビックリしてまして、寧ろパリパリの「羽根」をアテに
飲まれてらっしゃいましたけど(笑
少し濃いめの味付けの羽根が、またお酒を進ませるのでしょう。
ドラミは逆に、てびち、こんな骨髄まで吸えるようなテビチ、
人生初めてかもです。(今までテビチの骨の断面割るようなことしてなかったから?笑
博多いくと、「焼き」てびち(豚足)はあるので、
豚足のコラーゲンのムニっとモッチり脂感をカリっと焼いてる食感の
コントラストは知ってましたが、この、てびち自体の吸い上げられるような?
骨髄露出するような豚足は、ドラミ史上、前代未聞で、
骨髄♡Loverは、多少の羽根の味が濃こうろがどうが、ソッチのけで
テンション↑上がりました↑
前情報通り?!
唯一無二の、焼きテビチは、ココ「うるま食堂」にアリ!
一見さんにも、予約なしの、飛び込みにも関わらず、
快く受け入れてくださり、感謝ですっ!
ご馳走様でしたぁ~☆彡