官方消息
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かなり高級感の有る店です。
日本な来たら一番美味しいニョッキとリゾットを味わいまして、ありがたい程に楽しかったのですね。
ニョッキはポモドーロのかけた簡単な一品でしたが、上に少しのせてくれましたペコリーノ（普通のパメザンではありませんよ）や、ひっそりとソースに入れ込まれたバジル、ともにこの素朴なロマ風のprimo piattoを輝かせてくださいました。ちょうど良いトマトとチーズとの酸味、しっかりして豊富なstarchy&milkyな香り、または柔らかいなかにやゝもちもちしており、さらにバジルが仄かに効いて味をたて、共に絶品を築き上げたの言えるのでしょう。
また、リゾットと煮込めたoxtailはsecondo piattoとなりえて、サフランが立派な色·香·味を誇っているような贅沢で、al denteなる米と穏やかなミラノ風の牛は更に満足感を深めさせてくれました。
最後のデザートも、かなり本格的な創作でした。一つだけの不足といえば、ライムの皮を以て香りを深まる試みは良けれど、その白身をもいれてきたら苦くなってしまいますし、新鮮な果物も苦く染められますね。この一箇所には、自分の嗜みとは少々合えなかった気がしました。
とにかく満足感の有る一食で、ほぼ完璧でありながら適切な想像力も現れました。機会あれば是非、また伺いたく存じます。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Aromakurashiko
|
|---|---|
| 類型 | 義式、洋酒吧、義大利麵 |
| 預約・查詢 |
050-5593-4798 |
| 可供預訂 |
可以預訂
お子様のご利用は中学生以上とさせて頂いております。 |
| 地址 |
東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー 1F |
| 交通方式 |
從JR品川站港南口徒步5分鐘 距离品川 259 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥10,000～￥14,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥15,000～￥19,999￥6,000～￥7,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料なし |
座位、設備
| 座位數 |
60 Seats （ 12歲以上的兒童可以使用） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 56人（座位）、80人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 私人房間最多可容納 10 人。完全私人私人客房可容納 4 人或以上，半私人私人客房可容納 6 人或以上全套餐訂單。 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人、可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近設有投幣停車場 (非合作) |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 關於兒童 |
中學生以上的兒童可以使用。 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
03-6718-2822 |
久しぶりです。
二年を越えて今は実は三回目ですが、二回の写真とか残されていません。いつも安定なうえ、値段にふさわしい完璧な状態でローマ·パスタをいたゞける店です。
ローマ風のパスタといえば、ごく簡単な素材で豊かな味わいを作り上げ、またクリームの使用が極めて少ないのに上手に乳化させてクリーミィーというところが期待されますね。たゞしその食感はクリームっぽいとはまた別に、むしろ上品な衣を着たように、緩めもあればちっともウロウロ·ダラダラした様子にならず、パスタの素肌が露呈されるほどのきつい（乾燥）感覚も無い、といったほうが適切でしょう。そのためsilkyというキーワードはcreamyよりも大事ですし、その舞うようなしなやかさの内面がコシのあるアル·デンテな個性ですばらしいですね。
…また雑談しすぎました。が、それを言う理由は、このローマ料理の看板を打ち出した店がその具体的に為すべきことを全て為し遂げたからです。
正しいカルボナーラ、パンチェッタの更に真面目な食材はグヮンチャーレ、豚の頬肉からの燻製。クセのある豊富な味わい、一口食べてもこれぞ本格的だと判るような出品です。
ニョッキ、相変わらずトマトソース。バシルが綴る、手加減の最適な味つけで仕上げてくれました。此度もニョッキの玉の如く整えた可愛らしい形に惹かれました(・。・！)。
セコンディが期待以上の美味しさでした。羊肉は丹念に選んで焼いており、焦げ目や風味のバランスがやゝフランスに傾いたと思うところ、アンチョヴィとケッパーとローズマリーの、よく融合して猶も個性が鮮やかな香り、旨味、重さ、衝撃にイタリアの本場へと連れさるようになりました。やはりお肉料理にすればこそ、この味の型が最高に美味しさを発揮できるのですね…(ToT)羊に魚、正に鮮という文字そのもの！
前菜は魚醤の効くカポナータで、それもそこそこ美味しかったです。ワインもパーフェクト。
とっておくことなくお薦めの店です!!
ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*