鳥一支店にてカキフライ定食
お昼は、鳥一支店へ。
品川駅港南口地域で一番混雑している昼定食店(自分比)。
量が多いことを高評価される人もいるようですが、量だけならご飯お代わり自由のお店もありますし。
つまるところ、食材の質が高くて、調理技術が高いんだと思っています。
色々な定食が用意されていますが、私は四季定食狙い。
冬の四季定食はカキフライ。
付け合わせはから揚げ、コロッケ、冷やっこ、カレールーコロッケ、たまごサラダから一品選べます。
店内は席数こそ減らしていませんが、立てられたアクリル板を、店員さんがお客さんの座る場所で動かしていました。
お客さんが帰ると、調味料入れまでしっかりとアルコール消毒、もちろんメニューやアクリル板も。
今まではそこはかとなく隣のテーブルにあるメニューを手に取って撮影するところですが。
麦茶を飲みながら、じっと料理が出来上がるのを待ちます。
カキフライ定食1,000円、小鉢はたまごサラダでお願いしました。
大ぶりのカキフライが三粒、大盛ご飯、ワカメ味噌汁、キャベツの和え物、タクワン。
辛子とレモン、更にタルタルソースも添えられています。
牡蠣の味なんてどれもこれも美味しくて、どれを食べても同じだと思っていました。
だからカキフライなんて、大粒が三つより、小粒が五つの方が見栄えがいいし、色々な調味料で色々と楽しめるジャン、と。
食べてみたらそんな事はなく、ちゃんと牡蠣の味は違うし、食感の違いも大粒の方が分かりやすい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
鳥一支店にて冬定食(カキフライ3個)
お昼は、鳥一支店へ。
ここ品川駅港南口の飲食店街で、ランチタイム一番混んでいる居酒屋のランチ営業。
そもそも、ランチで11:30から開店待ちする店って、世の中の不条理を色濃く現しています。
早く行くと混んでいるので、逆手を張ってみたら、カレーが売り切れていました。
日替わり定食の代わりに四季定食が用意されていて、冬だけは「冬定食」と名前を変えます。
冬定食とはカキフライが3個の定食であり、トッピング(?)がからあげ、カレールーコロッケ、コロッケ、たまごサラダ、冷奴から選べます。
牡蠣をもっと食べたい人向けにカキフライ定食も用意されていて、牡蠣5個で1,500円。
理由は不明ですが、調理に時間が掛かるそうです。
お店に着いてから計って30分後に提供された、冬定食(カキフライ3個)1,000円、付け合わせはたまごサラダをお願いしました。
カキフライとご飯とみそ汁だけで800円程度、と言うわけにはいかないんだな。
漬物、春雨が付いているし、たまごサラダって千切りキャベツにドレッシングを掛けて玉子を混ぜたポテトをのせただけだし。
食べる順番に戸惑いつつ、牡蠣フライにソースを掛けるところから。
タルタルソースを付け、辛子を乗せて食べてみると火傷するほど熱く、すぐにご飯を食べても熱いまま、お冷やが無くてお茶しか無いのでそのまま食べる。
熱いけど美味しい、カキフライの美味しさは牡蠣の身の美味しさもさることながら、揚げる油とまぶす衣の美味しさもあるな。
昭和生まれが関係あるか分からないけど、フライには辛子が要るよね、だって付けると美味しいもの。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
鳥一支店にてからあげ定食
お昼は鳥一支店へ。
品川港南口にドミナント展開する鳥一の支店、支店の屋号は「鳥一○○店」「鳥一△▽支店」など命名するのが一般的ですが、「鳥一支店」と命名するのは聞いたことがありません。
前回は早めに伺って、あっと言う間の満席に驚きましたが、満席だったら違う店にしようと今日は遅い時間に伺いました。
ガラガラなんだ、昼二回転くらいしかしないんだ。
前回のふゆてーの量の多さに懲りて、今日は当店1番人気と記されたからあげ定食800円。
昼営業終了が近いと言うことと関係あるのか、ご飯が食べきれないほど盛られていて、味噌汁、たくあん、マカロニサラダと付いています。
定食の食べ方は人それぞれですが、先ずは千切りキャベツにソースを掛け、左手で味噌汁の器を持ち、右手で持った箸を差し入れてさっと混ぜてから頂きます。
その後、味噌汁の茶碗をご飯茶碗に代え、箸で唐揚げを切り分けてから頂きます。
写真が下手くそで分かりにくいのですが、唐揚げは一口では食べられない程大振りなのが6個、、食べ切れるかなぁ。
鶏の銘柄は告知されていませんが、特別な鶏ではなく、それでいて下味は最小限、揚げ時間はテーブルに運ぶ時間までも計算されたような火の通り感。
こんな美味しい唐揚げを食べたのは、13年前に西中島南方の焼き鳥屋で食べて以来、驚きました。
とは言え、美味しさというか味覚は人それぞれ、この味が普通の人も多いと思います。
美味しく頂き、ご馳走様でした。
鳥一支店にて冬定食(カキフライ3つ+からあげ)
お昼は鳥一支店へ。
品川港南口にドミナント展開する鳥一の支店、支店の屋号は「鳥一○○店」「鳥一△▽支店」など命名するのが一般的ですが、「鳥一支店」と命名するのは聞いたことがありません。
和風居酒屋の昼営業ですが、12:30ゴロで満席外待ち10人、2回目は13:15で売り切れ早仕舞いと2回振られています。
今日は万障繰り合わせて開店5分前に訪問、居酒屋のランチで開店待ちすることになるとは、、階段を下って店先に着くと3番目。
定刻になって札がひっくり返されて営業開始、店員さんに人数を聞かれ、席に案内されます。
居酒屋営業が基本の店内は、厨房に向いたカウンター2席、テーブル席は左側に9席、右側に13席、中央に8席、全32席。
卓上には七味とうからし、醤油、味塩、ソース。
店先の案内には8種類のメニューが紹介されていたので、メニューを決めてきたのですが、他にも沢山あるじゃ無いか。
ニラ玉定食から始まって、牛もつ煮込み定食、からあげ定食など15種類。裏側にはハンバーグ定食、カレーライス、とんかつカレーなど11種類。
先の2人の注文を聞いていると「冬定食」、、、ぉぃ、外で紹介されていなかったぞ、と慌ててメニューをめくり「何を付けますか」と訊かれているのを聞き逃さず。
外で四季定食と紹介されていた定食は、メニュー上では冬定食、からあげ、カレールーコロッケ、コロッケ、タマゴサラダ、冷奴から一品付けられるようです。
自分の番になった時、「ふゆてー、からあげで」と、さも慣れた客風に注文します。
淀みなく注文を終え、麦茶を飲んでいると、次々とお客さんが入ってきて、気が付いたら満席、帰るときは外待ち10人、店員さんが店外に出て注文を取っていました。
店内には人生のベテラン女性が6人も働いていて、それぞれの役割は決まっているようですが、作業が偏ればススっとサポートされていて、見ていて気持ちがいいですね。
何人かに抜かれて、「お待たせしました」と冬定食(カキフライ3つ+からあげ)900円、、何か間違えて注文しちゃったのかと思って、慌ててメニューを再確認してしまいます。
カキフライがデカすぎる。着膨れではない。鶏の唐揚げがデカすぎる。こちらも着膨れではない。
このサイズの牡蠣ならば、大粒とかなんたら産とかアピールすることが多いと思うけど、、、一口で食べられないので、箸で割って食べましたが。
海のミルクに恥じない美味しい牡蠣、なんでこんな美味しい牡蠣を、品川の飲食店街の、地下の居酒屋チェーン店で食べられるんだ。
からあげも大き過ぎて一口では食べられないので箸で割りましたが、ちゃんと割れる柔らかさ。
殆ど下味が付けられておらず、鶏肉本来の美味しさを楽しめます。
キャベツはほんの1時間前に包丁を入れたんじゃないかと思うほどの鮮度、キャベツ多めとか出来ないのかなぁ。
しかしして、ご飯や味噌汁、小鉢は「チェーン店系居酒屋のランチ営業」クオリティ、ホッとしました。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
店名 |
Tori ichi
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類型 | 日式小酒館、烤雞串、食堂 |
預約・查詢 |
03-5460-5166 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区港南2-6-7 品川ビルB1F |
交通方式 |
JR山手線、京濱東北線、東海道線品川站、京濱急行品川站步行4分鐘 距离品川 353 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
お通し350円 |
座位數 |
32 Seats ( 吧臺2席,桌子30席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位,可觀賞運動比賽 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
開店日 |
1996.9.1 |
店鋪公關 |
家庭式的氛圍是上班族的隱蔽型的店期待您的光臨!!
這是一家小型老式餐廳,提供使用備長炭的烤鸡肉串以及各種家常菜。我們將盡力滿足您的要求,請隨時與我們聯繫! ! ※※週四之前預約的話,週六我們會為您預約10人以上! ※※ |
お昼は、やきとり鳥一支店へ。
流行にすぐに感化される私は、ここにもとんかつがあるんじゃ無いかと思って、伺いました。
この「鳥一支店」は「やきとり鳥一支店」であり、駅に近くにある「鳥一本店」「鳥一駅前店」とは全く無関係。
※以前は「品川港南口にドミナント展開する鳥一の支店~」と間違って表記してますね。
時間を外して伺ったからか、店内は空いていて、すぐにテーブル席へ案内されます。
税込表記に変わって、メニューの値段表記が改定されていると思ったら、以前から税込表記でした。
去年のメニューと比べるとメンチカツ、ハンバーグ定食、まぐろぶつ定食がメニュー落ちしてます。
数量限定の昼御膳として、さわらの竜田揚げ定食は数量限定のまま。
春の限定メニューは、ささみマヨポン800円。
いつもの四季定食と同じで、から揚げ、コロッケ、タマゴサラダ、カレールーコロッケ、冷やっこから一品付きます。
本来ならこの季節限定メニューを食べるべきだよな、と思いながらお茶を飲みます。
程なくしてロースかつ定食880円。
多めのご飯、具沢山の味噌汁、春雨の小鉢、ピンクの憎いヤツが添えられて定食になります。
付け合わせのキャベツには水菜が混ぜられていて、ほほう、こう言うスタイルもあるんですね。
駆け出しのとんかつ初心者ですので、とんかつの上になぜレモンが乗せられているのかは不明。
キャベツにはソースを掛ける派の私には、水菜にソースの初体験、口に合いません。
とんかつは芯まで火が通っていて、ややパサついているけれどもソースが良く染み込んでとても美味しい。
甘めのソースには辛めの辛子がよく合い、多めのご飯でも十分対応出来ます。
途中で卓上の塩を使ってみたけどナンとも、残りはレモンを搾ってからのソースで美味しくいただきました。