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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sushi Tofuro（Sushi Tofuro）
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、海鮮、壽司 |
| 預約・查詢 |
050-5571-6416 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都品川区東大井5-2-13 大井町大井ビル 1F・2F |
| 交通方式 |
從JR大井町站東口徒步30秒 距离大井町 89 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9010001060257 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
159 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人、可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店內有吸煙室。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 套餐 |
喝到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 服裝規定 |
休閒 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
03-5783-2262 |
| 備註 |
■可使用無線WiFi (可免費連接) 有小菜費用本店謝絕自帶飲料。但是，僅限飲料設置了帶入費用。詳情請咨詢工作人員。■法律禁止未成年人 (未滿20歲) 飲酒。■關於預約取消費用請在官網 (以下URL) 確認。https://www.tofuro.jp/wp/wp-content/themes/ramla/img/cancel.jpg■支付方法:可使用LINE Pay/WeChat Pay/支付寶/Apple Pay/google Pay/PayPal/郵箱支付/Hamama Pay/Union Pay |
この日はビックサイトで展示会の最終日でしたが、いつもの下請けメーカーの担当君が出店していて、ＶＩＰ招待券をくれたのでちょっと顔を出しに行きましょう。
展示会場に入場し、漸くブースを探し当てて覗いてみると、担当君は忙しそうに接客の最中です。
ブース前で担当君の手が空くのを待っていると、知り合いが通り掛かるので挨拶をしたりしてるうちに何となく知り合いが集まってきて、展示会が終わってから飲みに行く話しが纏まりました。
漸く解放された担当君に挨拶すると、担当君は「今日は何処に飲みに行くんですか！」と凄い羨ましそうに聞いてきますが、彼は終わってから撤収作業も有るし、多分その後は会社での打ち上げも有るでしょうから敢えて誘いませんでしたが、そんなに羨ましそうな顔をされてもねぇ！
その後一旦解散して、出店している取引先を何件か周り、仕事仲間と打ち合わせたりしながら17時近くなって漸く切り上げ、いつもお世話になってる社長さんと後輩の商社マン君、それと仕事仲間の4人で臨海線で大井町に向かいます。
早々に大井町駅近くのこちらの店に入り、店の奥の方のカウンターを背にした4席テーブルに案内されスタートです。
各自生ビールやウーロン茶、自分は緑茶ハイを頼み、乾杯し、メニューを見ながら刺身5点盛り2人前、生牡蠣10個、鮟肝ポン酢、河豚の昆布締め、それとネギトロ、茎わさびの細巻き、海老アボカドロールを注文しました。
刺身5点盛りは、2人前を一皿に盛り付けて出されましたが、鮪赤身、鯛、鰹、蛸、サーモン等でした。
皆で適当に手を出したので食べた物と食べてない物もありますが、鯛は熟成が効いていて旨味が確り出ていて美味かったです。
蛸はかなり大きい物でしょうね、皮を全部剥いてボイルして厚めに切り出していて、見た目は赤イカみたいでしたが、蛸の旨味が濃く食感も良い感じで美味かったです。
ただ鰹は生臭さが出ていていけませんね。
これはもう生で出すのは止めた方が良い感じでした。
生牡蠣は殻付きじゃなくて１個づつ蓮華みたいなのに入れて出され、カットレモンを絞り掛けて頂きます。
生牡蠣は確り水が切ってあって、表面が乾いているのは適度に水分を抜いていて味を濃厚にしている感じです。
鮟肝ポン酢は色がちょっと灰色っぽく濁っていて、身も崩れていたので箸を付けませんでしたが、社長さんが美味そうに全部食べてました。
河豚の昆布締めは、真河豚でしょうかちょっと厚めに切り出していますが昆布のグルタミン酸の旨味で美味しく食べられました。
ネギトロ細巻きは赤身に油を混ぜた加工品ですかね、まあ普通に美味いです。
茎わさびの細巻きは私にはほとんど感じないくらいの辛さでした。
これはもっと鼻に抜けるような刺激がないと山葵を巻く意味が無いですよねぇ。
3杯ほど緑茶ハイを飲んだら、後輩の商社マン君がそろそろ日本酒にすると言うので 黒龍いっちょらいを2合頼み 付き合うことにしました。
それに追加で天ぷら盛り合わせ2人前と穴子1本揚げの天ぷら、それに河豚唐揚げ、フライドポテト、じゃがバター醤油、明太子、漬物盛り合わせを頼みました。
天ぷら盛り合わせは海老、イカ、南瓜、獅子唐、茄子、穴子で素材もそれ程良いモノでもなく、ベーキングパウダーでサクサクに揚げたモノで、まあ居酒屋の天ぷらって感じのモノです。
穴子の1本揚げは４つに切って出されましたが、穴子は薄くにフワフワ感はあまり無かったです。
まあ天ぷら屋じゃあ無いので、余り無理も言えませんね。
河豚唐揚げは小型の河豚の輪切りを唐揚げ粉を塗して揚げて、天丼の汁のような甘いタレを掛けてあります。
河豚の身は淡白なのでこんなタレを掛けたんでしょうが、本来旨味の濃い魚ですので塩で食べた方が美味いと思いますねぇ。
フライドポテトってどこに行っても必ず頼む奴がいますよねぇ。
これはマッシュポテトを絞り出して冷凍したモノを揚げているヤツで、まあ何処で食べても同じ味です。
じゃがバター醤油はインカの目覚めを茹でて一口大に切ってバター醤油で味付けしたモノで、まさかのジャガイモかぶりでしたね、一つも食べませんでした。
明太子は皮を剥いて中身だけ盛られていました。潰れたヤツの有効利用ですね。
漬物の盛り合わせは胡瓜、白菜、赤蕪、茄子、いぶりがっこで、特別感はないですね。
〆に少し寿司でもつまみましょう、とゆう事で各自好きに食べたい寿司を申し出て、いつもお世話になっている社長さんが代表してオーダーシートに数量を書き込んでいきます。
私は、鮪の赤身、中トロ、白ミル貝、イクラ、タラバガニを頼みました。
鮪の赤身は綺麗な濃紅色で、ねっとりした食感でちょっと青臭い香りがして思っていたより良い素材です。
生鮪と書いてありましたが、これは本鮪ですね、美味いです。
中トロは細かいサシが入って、まったりしていて美味いです。
白ミル貝は、うねったような形のまま固まっていて握りとしては不細工ですが、独特の磯の香りとコリコリした食感、それに甘みも有って美味いです。
イクラは醤油漬けの軍艦で、あまり塩味は強くなく甘みがあって美味いです。
タラバガニは ほぐし身の軍艦でしたが、これは見た目も貧祖で味も抜けて水っぽい感じで美味くなかったです。
日本酒は黒龍から始めて、紀土の純米吟醸、真澄の純米吟醸といって、最後は抹茶ハイを2杯ほど飲んで〆ましたが、うーん ちょっと調子に乗って飲み食い過ぎましたかねぇ。
会計したら1人8,000円近く掛ってましたが、内容的にはちょっと高い感じですねぇ。
この店は料理によってクオリティにバラツキがある感じで、何回か通えば美味い物だけ選べるようになるので良いかも知れませんね。
店を出ると入口付近は道路に溢れるほどお客さんが待っていて、凄いことになっていました。
なんか年明けてから夜の街に人が溢れているのをよく見掛けるようになりましたね。
景気も少し良くなって来てるのかなぁ！