店名 |
Menichi Kicchou
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類型 | 拉麵、沾麵、餃子 |
03-5460-3358 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都品川区東大井5-6-6 |
交通方式 |
JR京浜東北線「大井町」駅(東口)より、徒歩5分 距离大井町 242 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
7 Seats ( カウンター7席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店主確認済み |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
開店日 |
2011.12.1 |
備註 |
・主人は、白河ラーメンの名店「とら食堂」から独立した横浜の「白河中華そば」出身。 |
さて大井町をぶらぶら。今日は何にしようか。このあたりは選択肢が豊富。駅前に武蔵家系の家系もあるし二郎インスパイアもあるし焦がしネギの永楽もあるし煮干し系ならいりこ屋もあるし。うーむ…そうだ、久しぶりに吉兆にしてみよう。この時間なら行列も少ないかもだし。
と店の前まで行ってみると、行列は3人ほど。よし、本日は吉兆に決定。ただカウンターばかりの6人ほどの席しかないので3人とはいえ10分ほど待つ。そんなこんなで店内へ。カウンターに座ってメニューをしばし拝見。焼豚が良いらしいので、焼豚麺1000円也に。店員さんに伝え、またもやしばし待つ。おばちゃん、おじちゃん、お兄さんの3人体制。丁寧につくっている感じが伝わってきて好感。やはり10分ほどでしょうか、着丼。焼豚がぎっしり敷き詰められたビジュアル。まずはスープをひと口。醤油のあっさりスープ。麺をすすると手打ちの通り、平たいピロピロ麺。こういった麺にありがちな柔麺ではなく、コシはある程度あります。やっぱり特筆すべきは焼豚。表面が赤く、煮豚ではなく焼豚であることがわかります。肉の味わいも抜けてなくしっかり。これはうまい。
ただスープはあっさりなのは良くするする飲めるのですが正直、もう少しパンチがあると嬉しいな、と。白河中華そばとはこういうものだと言われればそれまでなのだが、大井町No.1評価のラーメンだったので少し拍子抜けしたというか、私のバカ舌ではちょっと理解できなかったのかも。食べられるかどうか不安だったので注文しなかったが、ランチサービスのそぼろご飯とピリ辛納豆ご飯各110円はこのご時世、かなりお得。そもそも最近は焼豚麺を1000円で提供してくれるお店も少ないか。なんだか勝手に期待値をあげてしまったせいでこんな感じになったが、値段と味わいを鑑みれば優秀なお店であるのは間違いなし。ごちそうさまでした♪
とはいえ、少し酸味のある中華風のざる中華も気になるなあ、とか思いつつお店をあとにしました。