官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
京都から訪問
東京での仕事を終え、都会の喧騒と雑踏で疲れた身体を癒すため、大森のまき村さんを訪問
ビールで喉を潤し、早々に日本酒
#日々醸造
#日日
やはり京都在住からには伏見のお酒でスタートです。少し微発砲かな?という感じです。冷酒もいいですが、冷やでいただいた方がふくよかな味わいがいただけると思います。
#醸し人九平次
#萬乗醸造
#醸し人九平次別誂
こちらはワイングラスにて食中酒としていただきました。バランスがよく、お刺身を中心としたお料理にマッチします。
#而今
#而今純米吟醸雄町火入れ
#木屋正酒造
雄町米ならではの芳醇さとしっかりとした味わい。お料理後半の穴子、栄螺、すき焼きといった濃い味を損なわず、そして日本酒の旨味が広がります。一口食べて一口呑む。何合あっても足りません。
鱧の霜降り
鱧の背骨で作ったお煎餅を散りばめたパリパリ感を加えた霜降り
玉蜀黍の手毬揚げ
まき村さんといえばこれ!という代表格の一品
鰹の鋏身
気仙沼の鰹の身の間に筋切りした生姜と薬味を挟み込んだ工夫が素晴らしい
帆立と鱶鰭のお椀
帆立の旨味と鱶鰭の味わいが閉じ込められ噛むほどに心地よい旨みが口の中に広がる。そこに出汁を啜ると…一瞬で昇天
キスのお刺身
キスって刺身で食べられるんだ❗️と初めての体験。ネットリとした旨味が格別
アオリイカと鯵のお刺身
が口の中で溶けたイカの弾力を残しつつ、でも口の中に入れたらホロホロと崩れた。どうやったら、このような包丁を入れられるのか。鯵は身厚で参った
江戸前の穴子
穴子好きにはたまらない。パリパリ、ホロホロ、カリカリの三拍子が完璧
栄螺の壺焼き雲丹のせ
こちらもまき村さんといえばの一品。酒がいくらあっても足りない張本人
ぐじ(甘鯛)の揚げ浸し
京都に住んでぐじという名を初めて知った。皮はカリカリ。身はホクホク。揚げ浸しなのにどうしたらこんなにホクホク・カリカリになるんだろう
宮崎牛のすき焼き田中農園の卵の黄身添え
旨し‼️ここまで来ると満腹感がMAX
鮎のご飯
丁寧に下処理された鮎をふんだんに使って炊き込みご飯。一膳いただいてあとはおお土産に。
おこげの香りが漂い、帰路の新幹線内が心配
宮崎マンゴーとマスカルポーネチーズのデザート
お腹いっぱいでしたが、別腹あるんですね。
次回の予約は2024年4月でした。また京都から来るかな
#日本酒
#日本酒好き
#日本酒大好き
#japanesesake
#japanesesake
#japanesesakelover
#まき村
#和食
#割烹
いつ来ても素敵なお料理に満腹
半年ぶりのまき村さん。
前回は、動脈乖離のためお酒はありませんでしたが、今回は、美味しいお料理とともにいただきました。
健康に感謝です。
#日日 #日々醸造
わずかな微発砲で食前酒にはピッタリ。ジメジメ感も吹き飛びます
#鄙願 #大洋酒造
定番の大吟醸。しっかりとしたお料理をサポート
#谷風 #墨廼江酒造
フワッとした軽い感じですが、お肉や鰻にしっかり伴走してくれました
お料理です。
毛蟹は湿気を吹き飛ばす爽やかさ
松茸の大群に隠れた焼き鯛のお椀は香りだけで日本酒一合いけます
五島列島の天然鰻の蒲焼はホワホワ
とろける牛肉イチボ。これが牛肉?というくらい柔らかく、でも肉肉しい。食べ応えしっかり
すぐきと鮑の煮物は口の中でとろけた
そしてご飯は、まき村さんといえば鯛茶漬け。
その他のお料理も逸品でした。
ご馳走様でした。満腹です
#まき村 #日本酒#日本酒好き #日本酒大好き #日本酒好きな人と繋がりたい #日本酒大好きな人と繋がりたい #和食 #割烹
禁酒中に訪問もいい時間でした
今年初めてのまき村さん。
お酒厳禁のもとで訪問、果たして誘惑に打ち勝てるかという不安を抱きながら、暖簾をくぐりました。
お飲み物は?に対して、お茶下さい誘惑に勝てました
いただいたお料理
昆布締めした白エビの梅ジュレ和え
白エビの甘さと梅の酸味にほのかな昆布締めの香が、血糖値を無視して食欲を全開にします。
白子の揚げ物
天然トラフグの白子揚げ。クリームコロッケみたいなクリーミーさに、口の中であっという間に消えるのに、濃厚な白子の風味がいつまでも漂います。
帆立真薯のお椀
生帆立の貝柱、帆立のすり身、干貝柱を戻したのだけで作られた真薯。ふわふわの中に、貝柱のゴロゴロ感と干貝柱の食感が楽しめます。
江戸前館山の平目の刺身
今まで見たことのない分厚い縁側を美味しい海苔の佃煮でいただきます。
気仙沼の本鮪と佐島のスミイカ
マグロの旨さはもちろん、スミイカにどのように包丁を入れるとこうなるのか?知りたくなった。
氷見鰤大根
大根にONしていただく鰤はめちゃうま
牡蠣のみぞれ和え
大粒の牡蠣料理されてもビッグサイズ、生牡蠣の状態ではどれだけ大きのか見てみたい。
松葉蟹と味噌
昨年の正月以来の蟹お久しぶりです
あん肝
こんな美味いあん肝食べたことがない。今日一で、日本酒好きにはたまらない。蒸すのが普通と思っていたが、これは出汁で炊いて作ったとか。口の中で溶けまくり、でも余韻が鼻から抜けてきました。
イチボの餡掛け
イチボのしたにある白菜を巻いていただくと最高
フカヒレとトラフグをスッポンの出汁と和えた餡の丼
分厚いフカヒレと天然トラフグの白子ゴロゴロで思わずご飯をお代わり
いちごのミルクよせ
さっぱりとなるデザートです。
お酒飲まないといただいたお料理を覚えてたし、お料理そのものの美味しさを味わえたような気がしました。
1年ぶりの醍醐味
約1年ぶりです。大将も女将もお元気でした
美味しい食事に頂いたお酒
#鳳凰美田 #純米吟醸 #小林酒造 #無濾過本生
料理に合うようお米の主張が控えめだけど日本酒の心地いい香りがしっかりです。
#而今 #木屋正酒造 #純米吟醸 #雄町 #火入
注いだ直後と少し時間が経った後では全く違うお酒です。グレープフルーツのような感じからそのあとはふんわりと癒される感じです。
#鄙願 #大洋酒造 #大吟醸 #ひがん
お料理が穴子やお肉になるので、しっかりとした大吟醸セレクト。このお酒は何度お会いしても、読み方忘れる
お料理
トマトのジュレフルーツトマトを絞らず垂れてくる雫のみをジュレにしたので透明だけど、トマトの香り満載。
前菜は、まき村さんといったら鯛茶漬けとこの玉蜀黍と2品。白くずきも香りいい。
えび真薯のお椀。こんなだしの取り方を教えて欲しい
鱧の炙り、皮目だけを炙った逸品
本鮪と平目、えんがわ付き
雲丹と黒鮑、黒鮑はお酒で数時間蒸されていて絶妙な歯応え。器も鮑を形取っており大将曰く無茶苦茶な値段だったそうです
羽田沖の穴子。柔らかく、穴子好きにはたまりません。
琵琶湖の天然稚鮎。頭から尻尾までパクリです。鮎の苦味が最高
ご飯は鮎たっぷりの炊き込みご飯。おこげの香りも素敵です。半分はお土産に
今回も素敵な食事になりました。次の予約は半年以上先でした。ますます予約が取れなくなりました。
最高の白米で、鯛茶漬け
久しぶりにまき村さん‼️
大将と女将、お元気そうで、なによりです。
素敵なお料理だけでなく、食後の大将と会話も楽しかったです。
いただいたお酒
#乾坤一 #超辛口純米吟醸
スッキリと前菜やお椀にピッタリ。
#而今 #特別純米 #火入れ
今までの而今特別純米の中で一番美味い
#墨廼江 #6000k
瀞みと旨味が一体化✨デザートにも合うかも
#新政 #no6xtype #黎
後半のお肉やフカヒレにピッタリ
頂いたお料理
たらの白子のちり酢かけ
すいぜんじのりと柿の胡麻和え
甘鯛と大根のお椀わん
竹岡のメイタガレイと館山の天然シマアジにお刺身
車海老とスミイカの焼き物
帆立のおかき揚げと銀杏
宮崎牛A5サーロインすきしゃぶ仕立て
気仙沼のフカヒレ
南魚沼塩沢産の昔ながらのコシヒカリを使った鯛茶漬け
ピオーネの杏仁豆腐
白米は冷めても甘くて美味しいらしい、昔ながらのコシヒカリ。初めて聞きました。まき村さんといえば鯛茶漬けですが、このコシヒカリでいただく鯛茶漬けは絶品㊗️
フカヒレは分厚く、今までにイメージが覆りました
天然のシマアジも最高‼️
#日本酒 #日本酒 #日本酒好き #日本酒大好き #japanesesake
#和食 #日本料理 #割烹 #鯛茶漬け #まき村
カニのシーズンが到来しました
松茸のシーズンに訪問する機会を逃し、11月中旬の訪問です。
どんなお料理が出てくるのか楽しみでしたが、その期待を裏切らず素晴らしいお料理をいただきました。
先付けは、ウニとサヨリ、柿とリンゴの白和え
お椀では「ほぼカニ」の真薯、カニのみだけで真薯ができるなんてビックリ
お刺身は赤むつの炙りとヒラメをお塩・ワサビ・海苔でいただきました(この海苔がおいしい)
焼き物は車エビ、すみいか、ホタテをさっと炙り、香りだけでご飯のおかわりができます。
白子といくらは絶品で、日本酒がいくらあっても足りない。
舞茸とともにすき焼きをいただき
東京湾のアナゴのホクホク感に感動したのち
セイコのご飯で〆
次回は年明けです。
至福のひと時でした
9度目の訪問です。
8度目は、アップしていません。
松茸シーズンの9月に予約取れず、でも、旬の食材を期待して訪問しました。
すると、大将から予想外の発言。今年は、台風の影響で、松茸が遅くちょうど今日が最後なんですよ。ついていましたね。
そんなことで、香り豊かな松茸をこれでもかというくらいたっぷり入った料理を堪能しました。
お酒は、横山五十、飛露喜、白岳仙をいただきました。
玄米ダイエット明け直後だけに、至福のひと時でした。次の予約をして、ご馳走様でした。
****
7度目の訪問
昨年もこの時期に訪問をしました。
そのときの強烈な驚きの食材を覚えており、再びお会いできることを楽しみにしておりました。
それは、超×5くらいのビッグなサザエ。
そして、でてきました。
大将曰く、800グラム台のサザエが今週ようやく手に入り、築地にあった32個を買い占めてきました!とのこと。
頂いたのは850グラムとか。
そこにたっぷりの雲丹。
ビジュアルが昨年と全く一緒です。
肝の部分だけでも普通のサザエ全体の大きさ。
感激です。
他にも甘えび、ほしかれい、仙台牛、筍、〆の定番である鯛茶漬けなどなど美味しくいただきました。
お酒は、飛露喜の飲み比べ。純米、純米大吟醸、大吟醸の3種をいただきました。
次回は、梅雨の明けるころの7月初めが、雨の恵みを吸った食材が期待できるのですが
昨年と同じ時期になりますので、今回は、7月末の夏真っ盛りの時期にお邪魔する予定です。
それから、新人君がはいっておりました。
まだぎこちなく、女将さんからも優しい叱咤が飛んでおりました。
ガンバレ!新人君。
*****
6度目の訪問
2016年になって初めての訪問です。
暖簾をくぐり扉を開けると女将さんが出迎え、カウンターのむこうに大将がいらっしゃいました。
「ミシュラン3つ、連続おめでとうございます」
そんな会話ではじまりました。
今回は季節がらどんなメニューかワクワクしながらスタート。
すると女将さんが、美味しい河豚を中心にご用意をさせていただくとのこと。
そして、最後はスペシャルメニューを用意していますよと仰るではないですか。
最初の一品が来る前から、テンションがMAXです。
天然のフグの希少部位や白子をふんだんにつかった料理が並びます。
一品一品の丁寧さに惚れ惚れします。
サヨリは身を立てにさばいてそれを筒状に仕立てています。
河豚は、寿司にすると身厚になるので、薄く切った身を二枚重ねています。
河豚の湯引きやから揚げは、レア部位を中心に仕立てているためか、今までのフグはいったい何だったのだろうか。
で、スペシャルは、白子の雑炊。絶品です\(^o^)/
ますます、この料理のすばらしさにほれ込んでしまいました。
次回は4月です。
楽しみです。
*****
5度目の訪問
始めての傘なしの訪問。
今回は季節がら、蟹を大いに期待しておりましたが、まさにその期待通り。
そして、河豚、鮪、鰤も美味しくなってくる季節ですが、料理として出てきました。
今回の一品は、氷見の鰤でした。
まだ寒ブリの宣言をしていないので鰤だそうです。
一口食べて、今まで食べていたブリはいったい何だったんだろうか?
それほどまでに素晴らしい食感です。
トロトロ、ふわっ、といった感じで、しかも皮の部分も箸で切れる。
味付けも最高。
また、一緒にでた大根。
トロトロなのに大根の繊維がしっかり分かり味が濃すぎず薄すぎず絶妙。
今日も最高でした。
最後のご飯は、セイコ蟹の炊き込みごはん。
内子と外子をいれて、カニの身が大量にはいっている。
女将さん曰く、カニの出汁だけで炊き上げたのでちょっとくどいかも
とのことでしたが、全然OK。
美味しかったです。
次回は2月。
楽しみです。
*****
4度目の訪問も、またもや雨。しかも台風接近。
でも、そんな悪天候を吹き飛ばす料理をいただきました。
焼き茄子の白和えと大粒の初物いくら
翡翠銀杏
岩手の松茸と甘鯛のお椀
気仙沼の戻りカツオ 薬味をはさんで
うなぎのオリーブ焼き
雲丹と5時間煮た鮑と芋茎
仙台牛ロースのしゃぶしゃぶと松茸
羽田沖の江戸前アナゴ茶わん蒸し
松茸の炊き込みご飯
シャインマスカットと桃のコンフォート ともに岡山産
この中で一番のお気に入りは、戻りカツオでした。
千葉の銚子近くで育った私。
カツオについては、よく知ってるつもりでしたが、こんなカツオ食べたことがない。
ただでさえ足が速いカツオ、温暖化で漁場が遠くなってるなかで、これほど赤々としたカツオを最小かつ適正な薬味でいただけるなんて。
再び至福のひと時です。
頂いたお酒は、
すみのえ600-K大吟醸
澤屋まつもと純米大吟醸
横山五十純米大吟醸
黒龍大吟醸
です。
すみのえ、まつもと、横山はともに封を切ってもらいました\(^o^)/
点数は、5.2点です。
次回は、松茸がおわり、初物の蟹がではじめ、双方をしゃぶしゃぶいただける11月末頃をターゲットに予約をさせてもらいました。
楽しみです。
*****
7月3日
三度目の訪問です。
偶然かもしれませんが、まき村さんを訪問するときの天気はいつも雨。
しかも、昨日は大雨でしが、そんな悪天候に負けていられません。
ハーフグラスの生ビールで乾杯してお食事がスタート。
前菜は三種もり。
お店名物のトウモロコシの小玉素揚げは絶品。甘いところだけの粒をとっているとか。
甘鯛とジュンサイ。ジュンサイは今が旬!
鱧。骨切りが苦手という大将。今年一番の良い鱧とのことで、白くて大きい。
でも、骨が全く感じられない。半生としっかり火を通した2種類を2つのソース(梅肉、おろし)でいただきました
かつお。見た瞬間、どこかの肉か、マグロの赤身かとおもってしまいました。
千倉の鮑と利尻のうに。アワビの胆をソースに使ったお蕎麦が添えられています。アワビが柔らかくなっている。
穴子のお寿司。品川沖の江戸前穴子をつかったお寿司。添えられているホウズキも美味しい。
仙台牛A5ランクのサーロイン。しゃぶしゃぶでいただきましたが、脂が全く感じないのに、旨み抜群。
トマトエキスのジュレ。大将から何で作られているか分かりますか?との挑戦状。一口食べて、物凄くよく食べてる食材であることが分かったものの。あえなく玉砕。見た目に誤魔化されました。トマトをつぶさず落ちる雫で作られたとか。日本酒:月の桂把和游と同じ作り方かな…?。
賀茂茄子の揚げ出し。このころになると満腹に
鮎の炊き込みご飯。蓋を開けた瞬間、芳醇な香りにとろけました。
一杯目はそのままで、二杯目はお焦げを出汁茶漬けにて。
ちなみに翌朝も、冷えたままでも物凄く美味しくいただきました。
デザートは、マスカルポーネチーズとマンゴとワインのジュレ。マスカルポーネがチーズチーズしていない!びっくり。マンゴの甘みとマスカルポーネがぴったり。1年以上研究したとか。
美味しく楽しい時間を今日もいただきました。
料理と共にいただいたお酒は
澤屋まつもと 純米大吟醸(未開封)
墨廼江 谷風 純米大吟醸(開封したばかり)
黒龍 純吟
手取川 吉田蔵 大吟醸
久保田 萬寿
今年一番の最高の鱧、トマトのジュレ、千倉の鮑、デザートなどなど、大将のこだわり・向上心にあらためて感動しました。
5点満点です。
次回の予約はマツタケ狙いの9月です。
*****
4月14日
二度目の訪問です。
女将さんが素敵な笑顔でお出迎え。
案内された席は、前と一緒の場所。
席につくと、大将ではなく新人くんらしき若手が登場。
これから、色々と学んでいくのだろう...頑張ってください。
女将さんから、飲み物は?との問いに。
料理に合わせてお任せでと伝えた。
さて、料理です。(説明頂いたの一生懸命書き記したので、間違えてるかもしれません)
車海老とホワイトアスパラガスの白和え(マスカルポーネチーズを使っています)
→エビもアスパラも、白和えと物凄く合うし、味噌だけでお酒が進む
大山鶏のささみの梅肉和え、ポン酢ジュレ、山芋、三つ葉とともに
→まぜて食べてくださいとのこでしたので、思い切り混ぜていただきました^^キャー、美味しすぎです。
京都物集女の筍と鱧の真丈
→今日の一押しメニュー、筍を場所によって食べやすい形に調理し、しかも鱧の真丈で挟まれている。食感といい、最高!!!
めいた鰈を塩昆布で
→鰈の身厚、口の中に入れたときの食感、どれもたまらないのに、塩昆布をまいて食べたら・・・至福!!!!!
本鮪
→溶けてなくなった。でも赤身に近い香りもして、最高!
サザエとウニのつぼ焼き、空豆の翡翠にとともに
→でかさは超級、、、とはいえ、大将に聞きましたところ、正直にいわれました、今日のは中の大きさとの事です(▲0.1)
→でも、味は最高、貝の中の出し汁まですべていただきました^^
白魚の茶わん蒸し
→女将さんから、号令といって蓋を開けると綺麗に白魚が並んでいると、教わってふたをあけたけど…、友人のは整頓。私のは…。
→こちらも整頓に関係なく、おいしい。大きい白魚が印象的。
松坂牛のみすじ、ほおづき
→最高
魚沼産コシヒカリと鯛茶漬け、ゴマダレをおこのみで
→残ったお米はお持ち帰りで
イチゴのミルクプリン
飲み物は日本酒を4種類いただきました。
九頭竜純米吟醸
加賀鳶純米大吟醸
天寶一純米大吟醸
白岳仙純米吟醸
至福のひと時でした。
本当は5.0をつけたかったのですが、次も期待をしたいのと、サザエが日によってはもっと大きいのが入るといわれたので4.9。
次回の予約をして、お店を後にしました。
次は季節がら、アワビ・アナゴなどが期待できます。
楽しみです。
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友人に誘われて、初めて訪問しました。
なぜこんな場所に?といった感じのところにあるお店でした。
そして、今年ミシュラン☆☆☆をとったにも関わらず、ほのぼのとした空間でした。
ミシュランおめでとうのランのお花が飾られておりました。
ご夫婦の会話の掛け合いが楽しく、料理も美味しいかったです。
今回初めてだったので、写真は入口だけです。
これから出てくる料理にあわせて、まずは、おすすめの日本酒を選んでもらい、好きなぐい呑で乾杯。
料理は、すべてが美味しいが、その中でも、フグ刺しと北海道余市の鮟肝が最高。
他にも白子といくら、牡蠣の海苔巻き・サーモン・煮アワビなどのお寿司?、車エビと玉子豆腐のお椀。
どれととっても美味しいの一言。
最後のご飯は魚沼産コシヒカリ、食べきれずお持ち帰りもokでした。
次回の予約は2か月後。
店を出る際に予約をさせてもらいました。
このときは、しっかりと料理の写真も撮りたいと思います。
月に1回はいけるような常連になりたいと思うお店でした。
店名 |
Makimura(Makimura)
|
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類型 | 日本料理 |
預約・查詢 |
03-3768-6388 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都品川区南大井3-11-5 MAKIMURA BLD 1F |
交通方式 |
從JR大森站徒步12~15分鐘從京濱急行大森海岸站徒步5~6分鐘 距离大森海岸 357 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥30,000~¥39,999 |
預算(評價匯總) |
¥30,000~¥39,999¥6,000~¥7,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料 10% 消費税 10% |
座位數 |
14 Seats ( 吧臺6席桌子8席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有收費停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
開店日 |
2010.5.10 |
備註 |
【從品川區南大井6-19-10遷移】 |
9ヶ月ぶりのまき村さん
最高のお料理をいただきました
いただいた日本酒
#大吟醸鄙願
#大洋酒造
#而今純米吟醸三重山田錦生
#木屋正酒造
#no6xtype
#新政酒造
これらの日本酒は、お料理に合わせて女将さんがチョイスしてくれます。
その女将さん
なんと、ゴ・エ・ミヨ2024でベストサービスホスピタリティ賞を受賞されたそうです。
おめでとうございます
いただいたお料理✨✨✨
サヨリの昆布〆と梅ジュレ
そら豆のコロッケ
タップリのそら豆を使い薄皮の衣で包んでいるので綺麗な緑色がうっすら映ります。カリカリで、そら豆に香りがほわ〜
ホタルイカとうるいの辛子酢味噌あえ
越前蟹の真薯(ほぼカニ)
つなぎがないほぼカニの真薯。中には、カニ味噌がとろ〜リ
ふぐ刺身
河豚の白子低温調理
白子をふぐ刺しで包んでパクリ。気が焦って写真撮るの忘れてた。途中で気づきパチリ。
ふぐ皮と余市のあん肝ソース
これだけで日本酒2合はいける
河豚の唐揚げ
これは絶品ジューシィ、ホワホワ、カリカリ。今までいただいたふぐの唐揚げの中で一番。
車海老
近江牛すき焼き仕立て
近江牛の布団をめくるとトマトとアスパラが添い寝。肉に包んでいただきます。
旧コシヒカリのお楽しみご飯
あまりにもご飯のあてが多く食べすぎた
まき村さんの代名詞の鯛茶漬けや卵かけご飯も
いちごミルク
いちごがゴロゴロ
満腹になりました。
次回の予約は、なんと13ヶ月後です。
ご馳走様でした。
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