官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Nomikui Enkai Dokoro Izakaya Bokuden（Nomikui Enkai Dokoro Izakaya Bokuden）
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、海鮮、烤雞串 |
| 預約・查詢 |
050-5597-4982 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都大田区大森北6-27-1 |
| 交通方式 |
從平和島站徒步1分鐘 距离平和島 68 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9010802001153 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
112 Seats （ 1樓42名2樓日式坐席70名） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 玄關、二樓陽臺可吸煙!電子香煙ok! |
| 停車場 |
可能的 推薦附近有投幣式停車場的方向盤保鏢。開車的人請不要喝酒。 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有日式包廂,無障礙空間 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 電話號碼 |
03-5493-1638 |
平和島の温泉で風呂に浸かった帰りしなに立ち寄る。温泉から平和島の駅までは、チケットをもらったんでタダｗ。
で、平和島の駅前にて。焼鳥屋とかもあったりして、平和島駅前としては、ちょっと繁華な雰囲気がある通りにて。
・突き出しに揚げジャガイモ、皮つき。
・ニラ玉は旨かった。ニラと玉子とのシンプルな取り合わせなんだけど。
バターの香りも効いてて、玉子がふわっと焼き上げられてた。出汁でちょっと割ってたりしてたりするんだろうか。
・北京風春巻き。一推しされてるだけあって、これも、なかなか。合鴨とネギと甜麺醤とを細くくるっと巻いてあって。添えてあるのは和カラシ。
・ニンニク丸揚げ。こちらには、味噌が添えられる。小さめなニンニクだったし。まあ、そんなものか。
・ドテ盛り。これも、この店の名物みたい。大根、ニンジン、コンニャク、玉子に、スジ肉。がっつりの味噌ダレ。
ドテ焼きってのは、夫婦善哉でも取り上げられてるし、大阪発祥とのことのようなのだが。八丁味噌かとも思われる味噌ダレの按配に鑑みると、名古屋と言われても、そうかなって感じがしないでもなくｗ。
・豚のニンニクの芽炒め。お勧めマークは付されていたようだったけど。これ、いまいちだったかなｗ。おそらく、多分、肉野菜炒めのほうが無難だったのかなとも、思った。
・塩焼きソバ。モヤシ、キャベツと豚肉と。麺は普通の蒸し麺が使用されている感じ。簡単な具材で簡単な調理。だけど、４５０円にて供されるものとして、きっちり仕事してくれてる感じがうれしい。
手早く調理して供してくれるテンポが頼もしい。一品を除けば、概ね及第点。
刺身の品揃えは、馬刺し、サーモン、しめ鯖、あと、タコ刺もあったか、と絞り込んでいらっしゃってたの好感が持てる（小生は頼まなかったが）。あと、鍋っぽいものが千円ちょいからお願いできるのも、とても惹かれる気分であった（これも、お願いしてないがｗ）。
生ビール、アサヒスーパードライの中ジョッキで一杯目と。
富翁の五段仕込み、２合、熱燗。店の看板にも掲げられていらしゃる。伏見の酒とのこと。実は、伏見の酒蔵として由緒が正しい北川本家の産。なんでも、江戸時代を通じて、酒造りを続けてた伏見の蔵は、笠置屋（現・月桂冠）と鮒屋（現・北川本家）の２軒だけなんだそうで。
最後に、赤霧のロックを一杯。
帰りがけにドリンク一杯、無料券をもらった。期限はないとおっしゃっていたか。
同名の韓国料理屋が銀座にあるようだが（総本店が岡山）。なんの関係もなかろう。
この店にしても、なぜ、駅前店となっているのか不思議な気もするが、以前、もう少し手広く営業っていらっしゃってたこともあったりするのやもしれぬ、とか。２階に座敷があったり、建物の桟がちょっと凝った感じだったりと。それなりの構えって雰囲気が感じられる。
で、ググってて、発見したのだが。このお店「卜伝」は、桂広行さんとおっしゃる俳優さんがオーナーでいらっしゃるみたい（いま、劇団若獅子ってとこで活躍されていらっしゃるようだが。やはり、１９８７年に解散された新国劇のと言ったほうが通りが良いか）。
小生自身、新国劇に造詣があるわけでもないし。正直、名前も存じ上げなかったのであるが。
でも、ほぅって感じ。まあ、お店に桂さんがいらっしゃってるってことは、そうそう無いんだとは思うんだけど。