店名 |
Oshokuji Maruyama
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類型 | 食堂、炸豬排 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都大田区大森北1-34-14 ツインビルB館 1F |
交通方式 |
JR大森駅徒歩3分 距离大森 405 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料・チャージ料なし |
座位數 |
13 Seats ( カウンター席13席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
むむむ~、写真は1枚アップしたが、レビューを更新した覚えがない。食べログさん色々大変そうです(笑)・・・しょうがない、書くか(笑)
って事で「盛り合わせ定食(カニコロッケ&ベーコンエッグ)」(750円)と「ホッピー」「なか」「お茶ハイ」そしてサービスお通しの「お新香」でハロウィンナイトを満喫するロンリーウルフ。ニュースで渋谷スクランブル交差点の様子が伝わってきます、みんな楽しそうであります。飯屋の一人酒も楽しいぞ(笑)
ごちそうさまでした♪
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(2014年8月)
消費税アップに伴い一部メニューが50円ほど値上がりしました。そして御飯の大盛は50円から100円に、残念(笑)。それでもアルコール類の価格は据え置きで至福の夕餉を楽しめる事は間違いないです。昭和な人には(笑)
ちなみに今回頂いた盛り合わせのメンチカツがジューシーでデミソースとの相性もいい感じ。レギュラーメニューではありませんので張り紙にあったらお試しを。
ごちそうさまでした♪
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(2013年10月)
前回より数回いや十数回伺い、新たに「鯖焼きセット」(750円)「紅鮭塩焼セット」(750円)「アジ開きセット」(750円)「カキフライセット」(900円)「カレーライス」(500円)「スタミナ焼きセット」(750円?)「鰯のしょうが煮セット」(750円)「ハムカツ・シューマイ盛合せセット」(750円)「生野菜」(200円)「たこぶつ」(300円)等を頂きました。鯖や鮭の焼魚にはタップリの大根おろしが付いて嬉しいサービスですが汁気を切ってませんので魚がびちゃびちゃになるという面も。次からはティッシュ持参で吸わせよーっと。又、鯖は意外と脂のりが良くオススメであります。尚、最近判ったのですが、お持ち帰りもやってくれます。
ここで今まで頂いた中でのマイランキングを(価格を加味・組み合わせは無視で)
メイン: 焼き鯖(季節による)>豚バラしょうが焼き>ハムカツ・シューマイ盛合せ>アジフライ>まぐろ刺身>鰯のしょうが煮>あこう鯛かす漬け>焼き鮭>アジ開き>カキフライ>スタミナ焼き>鯖味噌煮>カレーライス
サイド: ポテサラ>ほうれん草おひたし>御新香>生野菜>納豆>しらすおろし>たこぶつ>切干大根
味噌汁: 豚汁(水曜が主)>モヤシと豆腐・油揚げ(木・金・土が主)>シジミ(月・火が主)
お好きな一品を見つけて味噌汁やサイド、ドリンクとの組み合わせを楽しむ小さな幸せ。給料日前の強い味方。因みに、お絞り出ないし、ティッシュも置いてない(言えばくれる)ので御注意を。それにしてもこちら、若い女性のお客さん見た事ないっす(笑)
ごちそうさまでした♪
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(2012年10月)
写真追加しましたので一言。
今回は「ホウレン草の御浸し」(150円)「まぐろ刺身 単品」(550円)「鯖味噌煮 単品」(450円)「豚汁」(100円)です。水曜(木曜の場合もあり)は味噌汁が豚汁なのでお得感あります。意外と馬鹿に出来ないのがマグロの刺身、8切れでこの価格、色合いは薄く質はそれなりですが、お気軽につまむには大いにアリです。味噌煮は梅干の香りがして濃い目の味付けです。もうちょっと温かく提供してくれると嬉しいのですが・・・。こちらは”豚汁の日”に肉系料理と生野菜系のサイドを注文するのがお得でおススメであります。尚、蒲田の「まるやま」とは兄弟関係との事です。
ごちそうさまでした♪
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(2012年9月)
あまり教えたくない、知ってても入るのをためらう様なディープな場所と雰囲気の一軒を紹介します。
大森駅東口からマッサージや飲みの誘いをかわし徒歩3分、雑居ビルの1階にありますこちら。店内13席のL字カウンターで奥には広い厨房があり御夫婦(?)で切り盛りされております。プラ板に書かれた定番メニューや紙に書かれた折々のメニュー併せて20種の定食類(500円~850円)とサイド・つまみ類も20種程度(70円~300円程度)、それに瓶ビール(小・中・大 350円~600円)、日本酒、ホッピー、サワー類(各400円)の品揃えであります。昼の人気の程は定かではないですが、夜は食べるも良し飲むも良し、しかも安いし適度に空いてて狭苦しくもない、オッサン達のパラダイスです。席から見るためには上体を90度左右に、首を15度上に傾けなければならない入口上にあるテレビ、厨房からのラジオの音、蛍光灯の白々しい輝き、その光によって露わにされた煤けた壁、このユル~~~い雰囲気の本格的昭和感(?)、大手定食・居酒屋チェーンでは間違っても出せまい。
当日は「瓶ビール大」(600円)「ポテトサラダ」(200円)「豚バラしょうが焼きセット~御飯・味噌汁付き~」(650円)でありました。ビールには御新香(きゅうり・蕪・大根の糠漬け3切れずつ)が付きます、これは破格とも言えるサービスですね~。ポテサラは良く練られたタイプで標準的な味付け、トマトとキャベツ千切りが添えられており、結構なボリュームです。頃合いを見計らって注文した生姜焼きは味醂が効いた甘く郷愁を誘う家庭的な一皿、付け合せのキャベツにもそのタレを付けて頂きます。御飯は柔らかく炊かれソコソコ甘く、店の外見とは違う意外なクオリティが嬉しいです。味噌汁はモヤシと豆腐と油揚げが入った白味噌仕立てでこちらも甘く穏やか。この方向の味が好きなら昭和50年以前にこの世に生を受けた貴兄、ハマりに来ませんか(笑)。次は、今回は品切れだった「ホウレン草の御浸し」や「たこぶつ」をつまみにして、未だ試してない魚系(秋刀魚・鯖・鯵など)定食を頂いてみたいと思います。ま、どちらかというとガッツリ肉系が売りの店なんですけどね。
こちらは2000円あればヘロヘロ満腹間違いなし。1階で家賃は結構するでしょうが、良心的な価格と素っ気無い雰囲気は、普通の食堂かも知れないこの店を、私にとって貴重な存在に思わせてくれます。さあて二軒目は、向かいの”ルアン”で違いの解る男はコーヒーを嗜み国の明日について思いを馳せるか(嘘つき)、”テンダリー”に流れ年代物シャルトリューズで昨日を省みるか(舌を抜かれるw)。
ごちそうさまでした♪