迷わずロースしょうが焼‼️
家族が今日は家にいないので、スポーツクラブ帰りに、まるやま さんへ。
しょうが焼は一通り食べたので、揚げ物に行くか迷いましたが、結局大好きなロースしょうが焼へ(¥1400)。ご飯は少なめ(▲¥50)にして、生野菜(¥250)を付けます。
まずは野菜からということで、生野菜を大半食べます。個人的にはこの量ならお得かなといつも思います。
一定繊維質をお腹にためてからがっつり、しょうが焼へ。柔らかいのですが、歯ごたえもある(矛盾してますが)お肉をほおばり、タレでシミシミのキャベツを口に入れ、ちょっと噛んで味わった後にご飯!最高です。その上で優しい味のお味噌汁で胃の中の奥に流し込みます。なんかあっと言う間になくなってしまいました。
ちょっとデザートがほしくなり、駅で中津川の栗きんとんが売っていたので買っちゃいました。
明日もスポーツクラブにいかないと、、、
ロースしょうが焼きが一番
スポーツクラブに行ったからいっぱい食べていいよねという心の声に従い、またも訪問してしまった。
しょうが焼きは、リブロース、ロース、豚肉(バラ)、肩ロースの4種類あるが、今回はロースしょうが焼きを注文。
ロースしょうが焼き1400、生野菜サラダ250、小ごはん△50=1600円也。贅沢した感じ、、、
しょうが焼きは、生姜をすりおろしているからか、タレが結構甘めでしょうが感は少ないがこれはこれで美味い!ちょっと歯ごたえあるロース3枚がドカンと乗っていて、タレがしみしみのキャベツと食べると最高です。過去リブロース、豚肉(バラ)を食べたと思いますが、私はロースが最高です♪
いつも通りの豚汁は、滑らかなお豆腐、小さい豚肉、にんじん、大根が入っていて、これだけでご飯が進みます。
蒲田のまるやま食堂に行ったら、大森のお食事 まるやまに行きたくなり訪問。平日の昼でしたら12時前だったので、すぐ入れました。
しょうが焼きにしようと思っていたのですが、明日人間ドックだなーと思い。なんとなく魚ということで、アジフライに。揚げ物ですが。。。メニューが貼っていなかったので、確認したら、ありました。
大きなアジフライが2つ。皿からはみ出しています。衣はサクッとしていて、肉厚で脂の乗ったアジで、箸を入れた瞬間にこれはうまいというのがわかります。前に食べたことはあるので、もちろんわかっているのですが。
私はソース派なので、ソースを適度につけて、大き目に切り分けながら、ほおばり、その上にキャベツを口に入れ、少し噛んでからさらにごはんをかきこむと最高です。
いつもはご飯を少なめにするのですが、このスタイルでかきこむなら適量ですね。
今度はしょうが焼きで。リブロース、ロース、肩ロース、どれかな。
久しぶりのまるやまさん。土曜日の夜少し遅めだったので、やっているか不安でしたが、入った時はなんと満席、、
しょうが焼きか、アジフライかをいつも迷うのですが、本日の気分はアジフライ1500円。周りの方は皆さんしょうが焼きだった気がします。
野菜サラダ250円も追加し、サラダから食べて罪悪感を減らします。サラダもボールが深くて結構入ってるので、お得感があります。
アジフライはソースをかけて、キャベツと食べると極上です。ふわふわのもあるのですが、こちらは適度に柔らかく、脂があって食べ応えがある、ザ定食屋のアジフライで私が一番好きな感じです。身も大きくて満足感たっぷりです。
豚汁も抜群で、お肉、玉ねぎ、豆腐がたっぷり入っていて、最高。
食べすぎましたが、美味しいので、悔い無し!明日スポーツクラブで消費しよう。
店名 |
Oshokuji Maruyama
|
---|---|
類型 | 食堂、炸豬排 |
|
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都大田区大森北1-34-14 ツインビルB館 1F |
交通方式 |
JR大森駅徒歩3分 距离大森 405 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料・チャージ料なし |
座位數 |
13 Seats ( カウンター席13席) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
何度食べても飽きない、マジで美味いしょうが焼きです♪
ベジファーストということで、生野菜サラダを食べてからのロースしょうが焼き。少し甘めのタレがたっぷりかかっていて、それがキャベツにもシミシミ。一緒に食べるとタレをずっと感じつつ、豚肉の食感の甘味が最高。
大根、玉ねぎがたっぷり入った豚汁を飲みつつ、ご飯をかき込む。
至福の時です。