今週のねこちゃんニュース
京浜急行電鉄各駅停車で生麦駅から鶴見
を経由して京浜東北線の蒲田駅で下車し、
またもやにこまる系のPizza Landさんで
単独〆ピッツァをキメることに決定。
地元民らしき大柄な男性客が地元の会話
で盛り上がっている中、こっそり入店し
カウンターの隅っこに陣取って
ハウスワイングラス(白)(赤)
マルゲ
をオーダー。
お通しは最初から決めてたコーンスープ。
ホールコーンが小さなカップの底の方に
溜まっていて冷えた身体が温まる一品。
で、
マルゲにアンチョビを＋50円で追加して
ほげーとしていたらあっという間に提供。
直径20cm程なので一人でも安心サイズ。
タバスコスコーピオンをちょびっとだけ
かけてからいただきマンモス。
できたて熱々でモッツァレラがとろけて
トマトソースとバジルとの相性ぴたっち。
アンチョビの塩気も加わるのでワインが
自ずと進みました。
ごちそうさまでした。
電子マネーでお会計して店員さんに軒先
までお見送りしていただき蒲田駅方面へ
ワープして寝過ごすこともなく無事帰宅。
ハードコアスタイルの立ち食いピザ
BPY蒲田西口店を出てからバーボンロード
に向かってみるもののめぼしい店がなくて
どうしたものかと悩み始めたとした矢先に
老舗の鰻屋さんの並びにある立ち食いピザ
のPizza Landさんを発見したので即即。
軒先で手指洗浄してカウンターの真ん中へ。
隣では見知らぬ者同士が立ち飲みで歓談中。
若い男性店員さんはグリーンデイの黒Ｔで
ジョッキにはPiZZA OF DEATHオマージュ
のロゴと腹ペコ系メッセージが書いてあり
BGMはそこそこパンク寄り。
そんな中、
グラス泡
アンチョビガーリック
オリーブトッピング＋100円税込
ハウスワイン(白)(赤)
を口頭オーダー。
お通しは数種類の中から選べるので悩まず
サラミを選択。
まだ蒸し暑い夜更けなので泡グラスは瞬殺。
で、
イタリアのハウスワインにシフト。
日本ワインの品揃えもいくつかありました。
ピザは女性店員さんが窯で焼いてくれます。
お一人様サイズでコルニチョーネもちもち。
アンチョビと黒オリーブの塩気がワインと
相性ぴたっち。
タバスコは見当たらず。
ごちそうさまでした。
はしご酒の後に〆利用するのに手軽な業態
です。
2022.08
すぐ再訪。
店員さんは全然違う人にチェンジしてます。
BGMは今回は全然パンクではなくてなぜか
BzがかかっていてTVは甲子園の熱戦中継。
ピザは
マルゲ
クワトロ
をオーダーしてみました。
お通しは枝豆の冷静スープで。
ピザはどちらも定番で美味しかったでーす。
ちなみにタバスコと辛いオリーブオイルは
カウンター端にフリーで置いてありました。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Pizza Land（Pizza Land）
|
|---|---|
| 類型 | 披薩、無座小酒館 |
|
03-5714-5448 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
東京都大田区西蒲田7-63-1 1F |
| 交通方式 |
JR京浜東北線・蒲田駅西口より徒歩5分 距离蒲田 319 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 服務費收費 |
お通し220円 |
座位、設備
| 座位數 |
（ 立ち飲みですので...） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位,可觀賞運動比賽,可以站著喝酒 |
選單
| 酒水 |
有燒酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
能看到夜景,神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 開店日 |
2012.6.20 |
| 備註 |
2012年6月20日OPEN！蒲田初の立呑みピザバールです。 |
ということで
蒲田バーボンロード方面に歩いて行ったらば
またもやにこまる系pizzalandさんに華麗に
吸い込まれ。
店内は19時なのに既にマン立ち。
少し待ってからカウンターの狭いスペースに
入ることが叶いました。
店内は鎌田界隈の常連さんだらけで平均年齢
30代後半ぽい雰囲気。
メニュー表をチラ見して
白ワイングラス
ナポレターナ
をお願いして地蔵。
お通しは温かい蕪とベーコンのスープでした。
ナポレターナはアンチョビとオリーブ乗せで
モッツァレラと草とフレッシュトマトソース。
コルニチォーネのバランスもよくSサイズで
お酒の〆にぴたっち。
無言で完食して17minでFIN
ごちそうさまでした。
この後蒲田駅を目指したはずがなぜか例の店
にインサート。