つけ樺太
平日のディナー再訪。
午後7時前に入店を試みると、行列する時間帯なのに外待ちどころか中待ちも無く円滑に券売機前へ。
つけ樺太970円、野菜大盛り90円、ねぎ90円、のり90円、ほうれん草90円、生卵90円、瓶ビール590円を購入・発注。
麺半分・超固め、ねぎ・のり別盛り、サービスウーロン茶にてカスタマイズ。カウンターに着席し瓶ビールが供されてすぐ、怒涛の如く後客が来店し中待ちどころか外待ちが形成されたのでラッキーなタイミング。おかげでキッチンはバッタバタ。そして瓶ビールが来てから2分でつけ樺太が提供される光速サービス、ビールまだ一口しか飲んでないのにいままでで最速じゃないかな。初めてねぎトピ注文して別盛りにしたけど盛り具合はもうひとつ。ポイント合わせの生卵は、樺太のつけ汁にくぐらせたのりでまとめた麺と野菜とほうれん草と紅生姜をさらにくぐらせるといい仕事してくれる。いつもありがとうございます。
冷し五目味噌タンメン
平日のランチ訪問。
改装リオープン翌日のこの日は休暇モードの中、目黒店へ午前11時前。外待ち7~8名、15分で店内へ。タケノコ確認に冷し味噌やさいでも頂こうかと思っていたところが、前日に続いてまさかの周年祭メニュー縛り。
冷し五目味噌タンメン950円、ほうれん草90円を購入。
店内はコの字がL字カウンターに変更、スタッフルームが潰されトイレも少し移動、奥行きが延びて、キッチン・ストックスペースが大きく拡張されている。客席も4~5席は増えて20席程度確保されているので、既存のなかで目一杯の稼働面積拡張を図ったと見られる。従い、限定の展開もやりやすくなるのではと今後に期待。スタッフルームは別棟に移動したのではないかな。店前の自販機は中本仕様に入替え。目黒店は年末年始は31日、1日のみ休みで年始は2日から(周年縛りは3日まで)。2024年も色々美味しいの食べさせてください。いつもありがとうございます。
北極あんかけ(辛さ2倍)
平日のランチ再訪。
前日の蒙古タンメン中本 秦野店でのランチに続いて、この日のディナーは目黒店に午後7時前、珍しく連日の中本食。待ち客無く円滑に食券購入、即着席。
北極あんかけ1,020円、チャーシュー1枚150円、ゆで玉子90円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分・スペ超、サービスウーロンにてカスタム。 昨日の秦野店もそうだったけど、スペ超がやわらかめ。以前はもっと固かったのに出数が増えたからやわらかめにカリブレーションしたのかな。チャーシューのサイズ感はこの日はいまひとつだったけど、きくらげのアクセントが良く、しょうがの味と香り豊かなあんかけは今年も美味しい。いつもありがとうございます。
つけ樺太
平日のディナー再訪。
週末前日のこの日、新宿オフィスでの業務終了後、吉祥寺へプチ遠征して限定アイテムの「北極の秋」or「北極の華」もチラと頭を過ったが、帰宅ルートの目黒店に午後6時半、待ち無しで着席。
つけ樺太970円、野菜大盛り90円、チャーシュー1枚150円、ほうれん草90円、のり90円を購入・発注。
麺少なめ・固め、サウにてカスタム。紅しょうを忘れ、麺超固めにすればよかったコールも忘れる(*´Д`)。つけ樺太はのり巻き食いして美味なり。ビールもと思ったが、ワールドカップラグビー・日本vsアルゼンチン戦の日だしなぁとささっと食べて帰宅したが、日付間違いに気づきがっくり。改装休業中の目黒店、いつもありがとうございます。早く開けてくれー(・ω・)ノ。
MUSASHI
平日のディナー再訪。
オフィス出社のこの日のディナーは3日ぶりの中本、一ヶ月ぶりの目黒店。午後6時半前、中待ち6~7名+外待ち1名のあとに約15分待ちで着席。
MUSASHI 1,020円、野菜大盛り90円、チャーシュー2枚250円、味玉150円を購入・発注。
今年は8月で終了した「北極の夏」を食べ損ねて、その冷しバージョンである「MUSASHI」をと限定展開8日目の目黒店へ。麺固め、サービスウーロン茶にてカスタム。チャーシューが1枚不足で供されたので対応してもらう。4年ぶりのMUSASHI、麺「超固め」をオーダーしたが、デフォルトが仕上がり固めということで「超固め」を「固め」に変更。結果的には固さ不足だったので超固めで良かった。前回も同じ感想だったが餡(餡というほど粘り気は無いが)がしょっぱ過ぎな味わい。終わりゆく夏を中本で感じられて満足、いつもありがとうございます。
北極涼麺
平日のディナー再訪。
午後5時半過ぎにディナーをと目黒店へ。3~4名程度の先客。
北極涼麺970円、メチャアジ!340円、クラッシュにんにく100円、のり90円、缶ハイボール390円を発注。
麺少なめ、固め、サービスウーロン茶でカスタム。 この日暑さは和らいだけど、ひやひやがどうしても欲しくこの40食の限定メニューを、数量限定トラップで食べ損なう絶望を回避すべく、メニュー展開から3日目のディナー時間前に訪問。本体とトッピング合計1,500円で券売機の決定ボタンを押そうとしたが指が先に缶ハイボールボタンへ。 メチャアジ!のチャーシューはまずまずのサイズだったが、デフォルトの豚肉がかなり筋ばっていたのは残念。クラッシュにんにくはいいね、願わくは紅しょうがみたく無料にして欲しい。のり巻き食いも美味し! いつもありがとうございます。
冷しトマ豚(辛さ2倍)
平日のディナー再訪。
暑さが少し和らいだこの日午後6時前のアイドルタイム、目黒店に10日ぶりの中本ビジット。
冷しトマ豚990円、野菜大盛り90円、チャーシュー1枚150円、ゆで玉子90円、のり90円、ほうれん草90円を発注。
辛さ2倍、麺半分・固め、サービスウーロン茶でカスタム。この日はランチに定番の冷し味噌やさい@新宿店を考えたが、昼休み無く午後2時まで会議拘束され、やむなくランチはコンビニで軽く留め、満を持しての中本ディナー@目黒店。豚骨スープなのだが豚骨感は余りなくトッピングの水菜が特徴的、野菜大盛りとほうれん草追加で野菜まみれにしたのでヘルシー極まりなくなった。チーズトッピングも良かったかもなぁ。いつもありがとうございます。
冷し味噌やさい夏(辛さ2倍)
平日のランチに再訪。
午後1時半過ぎの目黒店へ。ほぼ満席ながら待ち無し。
冷し味噌やさい夏1,070円、野菜大盛り90円、チャーシュー150円、背脂100円、ゆで玉子90円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分・超固め、サービスウーロン茶でカスタ厶オーダー。冷しの麺固めはバリカタ水準になるのをラーニングしたのをすっかり忘れる。結局、麺はノーマルに近い仕上がりで供されたので幸い。久々2年振りに味わうメニュー、トマトメインのスープは酸味が効いているうえ、野菜大盛り効果で麺減量を補って余りある量感もなかなか素晴らしい。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
辛旨丼
平日の遅いランチ再訪。
オフィス出社のこの日、仕事を早めに切り上げ遅いランチに目黒店へ向かう。ぱらぱらとした雨降りのなか午後3時頃入店、店内客入りはまばら。
辛旨丼970円、のり90円、ほうれん草90円、チャーシュー150円、プチ北極スープ220円を購入・発注。
ライス少なめ、サービスウーロン茶でカスタム。辛旨丼は火を通した野菜と冷し味噌スープをあん状にして丼にしたアイテム。あんかけメニューは苦手で今まで避けてきたが、限定ならと期待せずに発注。まずはのりとプチスープが、その1分後に丼が供された。彩りトッピングのほうれん草をさらに際立たすべく紅ショウガ追加。丼は辛みのなかにある旨味度の高い中華あんが味わえる文字通り辛旨な品。苦手なあんかけである事を忘れさせる程、バランス取れた仕上りが美味い。北極スープはかなりしょっぱかったのでヒヤミスープだったのかも。食事を終えて外にでるとバケツをひっくり返したような猛烈な土砂降り(*´Д`)、店舗向かいで30分ほど雨宿りしてから帰路へ。いつもありがとうございます。
冷し味噌やさい(辛さ2倍)
週末のブランチに再訪。
休みの日の朝のコーヒーを飲んでからこの日のブランチを中本でと決め、雨のなか目黒店に午前11時前に到着。こんな天気&時間でも満席+中待ち客2名。
冷し味噌やさい1,070円、野菜大盛り90円、メチャアジ!340円を発注。
辛さ2倍、麺固め、サウにてカスタム、効率的にポイント獲得。いつも麺半分に減量するが、冷しの麺半分は見た目の量感が絶望的になりそうでノーマルにしたところ、むしろ多すぎて麺を残してしまう失態。今後は冷しでも麺減量をしよう。1年ぶりの冷し味噌やさいの野菜がもりもりで美味、別盛りのメチャアジ!は、んーこんなものかな。バターか背脂など旨味追加のトッピング追加すれば良かったかな。いつもありがとうございます。
極味噌卵麺(辛さ2倍)
週末の遅いランチに訪問。
ずわいがにや白えび、ホタルイカをたんと頂いた富山出張から自宅への帰り、この日午前11時頃にブランチを済ませていたが、ディナー兼用の遅いランチに目黒店へ午後4時前に入店、2割程度の客入り。
極味噌卵麺1,020円、野菜大盛り90円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分・超固め、サービス生卵でカスタム。以前どこかで既食かと思ってたら初実食。麺半分にしたものの野菜大盛りで量感を補えた。「極~」のメニューは全てとんこつ出汁なのだが、なぜ「極~」なのだろうか。北陸で魚介類も良いけど中本食べるとホッとする。海外(旅行帰り)で和食が食いたくなるのとちょっと似た感じかな。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
つけ樺太(辛さ2倍)
平日のディナー再訪。
午後6時半過ぎに入店を試みると先行の3名を5分ほど待ってカウンター席へ。
つけ樺太970円、野菜大盛り90円、ほうれん草90円、缶ビール390円を購入・発注。
辛さ2倍、麺少な目・超固め、サービス生卵でカスタム。渋谷店での限定メニュー、北極レバ☆ニラも惹かれたけど、駅からの距離を嫌ってこちらに流れる。2021年5月以来の目黒店でのつけ樺太。麺を超固めにカスタムしたが、スペ超並みの固さ、もうバッキバキに固い。冷しでは、麺の固めカスタムは控えるべきがこの日のレッスン。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
極冷し味噌やさい(辛さ2倍)
平日のランチ再訪。
2023年、5回目の中本ワクチン注射は、バスに乗って中本@目黒店へ。正午前に到着、待ち行列は無いものの店内90%程度の満席率。
極冷し味噌やさい1,120円、野菜大盛り90円を購入・発注。
辛さ2倍、麺固め、麺少な目、サービス生卵でカスタム。渋谷で限定アイテムの麻辣BLACKも惹かれたけど行列を嫌って昨年9月以来の目黒店での極冷し味噌やさい。なみなみと盛られたつけ汁と麺の量感を比較すると減量した麺が貧相に見えなくもない。豚骨ベースのこのアイテムがなぜ"極"となるのか判らないけど、美味しく頂きました。ありがとうざいます。
北極あんかけ(辛さ3倍)
平日のディナー再訪。
この日のディナーは目黒店、午後7時半過ぎに内外待ち無しの店内は8割程度の客入り。
北極あんかけ1,020円、メチャアジ!340円、ほうれん草90円、のり90円を購入・発注。
辛さ3倍、麺半分・固め、サービス生卵でカスタム。ショウガが効いたあんかけが美味、北極を喰らいつつもあんかけで箸休めができる。天地返しすると北極ノーマル野菜大盛りに変化するのでそっと掬って喰らうのが好き。メチャアジ!のチャーシューは、時に貧相で絶望するが、今日は当たりの日。美味しく頂きました、ありがとうございます。
極五目味噌(辛さ2倍)
平日のディナー再訪。
約1週ぶりの中本活動、限定アイテム・北極プルプルを提供する高田馬場店と迷ったがアクセスの良いこちらへ体が動く。午後6時過ぎの店内は待ち無しで円滑に券売機前へ。店内は6~7割程度の入りでお好きな席へどうぞと声がかかる。この日木曜日の曜日変わり限定メニューアイテムは、極五目味噌。
極五目味噌1,120円、野菜大盛り90円、ほうれん草90円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分、スペ超、サービス生卵でカスタム。このメニューは3か月前にも頂いており2回目の発注。この日は午前中に健診を終えた日、毎年のようにバリウム排出に悶絶するため、この日はアルコール無し、トッピングも辛さ増しも軽めのセッティング。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
魚介豆乳タンメン(辛さ7倍)
平日のディナー再訪。
2週間ぶりの中本は午後6時半頃の入店、内外とも待ち無しで円滑に券売機前へ。訪問した曜日(金・土)の曜日別限定メニューは魚介豆乳タンメン。このメニューは2019年12月以来2回目。
魚介豆乳タンメン950円、野菜大盛り90円、メチャアジ!340円、缶ハイボール390円を購入・発注。
麺少な目、スペ超、辛さ7倍、サービス生卵でカスタム。メチャアジ!は先出し別盛りでおつまみにしたが、チャーシューがすごい貧弱だったのは残念。辛さは前回5倍にしたのを今回は少し辛さ増し、辛さ的にはほどほどだったけれど滝汗。余りにスープが美味しくて普段啜らないスープをかなり啜る。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
北極の炎(辛さ2倍)
平日のディナーに再訪。
午後7時過ぎに入店を試みると外待ち2名、中待ちは無く先客の券売機購入待ちの外待ちだったため、ほぼ待ち時間無く円滑に券売機前へ。10月の目黒店の限定メニュースケジュールは、この日月曜日の曜日縛りアイテムが、極北極やさいシャキシャキ、曜日縛りの無いアイテムが北極の炎となっている。極北極やさいシャキシャキは訪問の2週間前に既に頂いていたので、
北極の炎1,040円、メチャアジ!340円、ほうれん草90円、バター100円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分、スペ超、サービス生卵でカスタム。まずはメチャアジ!が別皿で先出しされ、続いてメインが供される。麺リフトすると、麺がハリガネのように固そうである。これまで麺固めは何度もカスタムしてきたがスペ超は初めて。大丈夫かと思っていたがやはりスペシャルに固い。慣れてくるかもしれないが第一印象としては固すぎ、固めとスペ超の間くらいが丁度良いかもしれない。ほうれん草と生卵で彩りよくまとまり、辛さ増しはバターと生卵による辛抑効果もありまろやか。麺半分のカスタムでもフルサイズ位の量感があるのはGood!! 北極の炎は2017年11月、閉店した品達の店舗で辛さノーマルをヒーヒーいいつつ何とか食べ切ったのが懐かしい。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
極北極やさいシャキシャキ(辛さ2倍)
平日のディナー再訪。
午後7時半頃に入店を試みると、珍しく内待ち外待ちともに行列無しでお好きな席へどうぞ状態、円滑に券売機前へ。目黒店のこれまでの限定メニュースケジュールは月の上下旬で分けていたが、9月から曜日毎の縛りに変更、10月の限定メニュースケジュールは、月火が極北極やさいシャキシャキ、水木に辛旨丼、金土日が五目ヒヤミとなっている。この日は火曜日だったので、
極北極(ごくほっきょく)やさいシャキシャキ1,000円、野菜大盛り70円、ほうれん草70円、缶ビール370円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分/固め、サービス生卵でカスタム。麺半分なのに野菜大盛りのせいか麺ノーマル並みの盛り。麺半分とこんにゃく麺と比較したら量感はどちらに軍配があるのだろうか。ほうれん草追加で彩りも増し、スープは豚骨ベースのコクがあって辛さは少し抑えめ。辛さ2倍でも北極ノーマル水準に届かない感じかな。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
極冷し味噌やさい(辛さ3倍)
平日のディナー再訪。
午後8時に入店、一見すると店外3名待ちだったが店内すぐにある券売機購入待ちで店内待ち客はゼロ。ほぼ待ち時間無く円滑に券売機の前へ。
極冷し味噌やさい1,050円、野菜大盛り70円、バター70円、ほうれん草70円、背脂70円、メチャアジ300円、缶ハイボール370円を購入・発注。
会計は中本では恐らく初めて2,000円となってしまった。辛さ3倍、麺カタ(冷やしも麺の調製可のようでそのまま通る)、サービス生卵でカスタム。メチャアジは先出しでおつまみに。8分ほどで極冷し味噌やさいが供された。トッピングをぶ厚くしたのでつけ汁がなみなみと普通のラーメンくらいにまで盛られ、ほうれん草はなぜか麺側に盛られた。冷しは標準で麺1.5玉の設定なので少な目にすれば良かったかも。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
極五目味噌(辛さ2倍)
平日のディナーに再訪。
訪問月のこちらの店舗の限定メニューは曜日ごとの設定に変更され、このは月・火曜日のアイテム、極五目味噌。午後6時半頃に入店。
極五目味噌1,050円、野菜大盛り70円、缶ハイボール370円を購入・発注。
麺カタメ、辛さ2倍、サービス生卵でカスタム。具だくさんでまとまっているのは中本メニューのクリーンナップの一角、五目味噌タンメンを豚骨ベースのスープで仕上げて限定メニューとしているから。麺1玉の量感もちょうどよく、メニュー名をゴモミを極めたとしているに値する美味しさに納得。とても満足しました。いつもありがとうございます。
五目味噌タンメン(辛さ5倍)
平日のディナーに再訪。
中本渋谷店の限定アイテム、冷やし海老味噌北極を目指してこの日午後7時過ぎ、渋谷店に入店を試みると店外に20名近くの待ち客行列に尻尾を巻いて撤退、こちら目黒店まで移動してきた。すると、目黒店も店外5名待ち(店内含めて計10名程度の待ち)。結局行列開始から26分で着席したのでダイニングの広い渋谷店で待ったほうが良かったのかもという結論。
五目味噌タンメン1,000円、野菜大盛り70円、メチャアジ(おつまみ)300円、缶ハイボール370円を購入・発注。
辛さ5倍、麺カタメ、サービス生卵でカスタム。『ゴモミ』は2019年3月以来約3年半ぶり。麺の減量をしなかったせいもあるかもしれないが、野菜大盛りにした見た目の量感が凄い。辛さ増し倍率は元の辛さ度が低いので5倍でもそれほどパツパツの辛みはない。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
北極の夏(辛さ2倍)
平日のディナー再訪。
午後7時15分頃入店を試みると、店内待ちに加えて店外2名待ち。5分ほどで店内へさらに5分ほどで着席。
北極の夏950円、野菜大盛り70円、メチャアジ300円、缶ビール370円を購入・発注。
辛さ2倍、麺カタめ、サービス生卵でカスタム。メチャアジは別途先出しでおつまみ利用。北極の夏を頂くのは20年8月、21年8月以来の3回目、限定メニュー展開が毎年この時期なのもあって毎年8月に頂いている。ひき肉が結構な量入っていて旨味を追加、生卵でやや抑えられた辛みとのバランスが良くって秀逸なメニューアイテムではないかと思う。いつもありがとうございます、ごちそうさまでした。
冷し味噌やさい(辛さ2倍)
週末のランチに再訪。
出勤した時や出張帰りにしか立ち寄らない中本。岡山から戻った翌日の休日、朝から体が中本を欲していたところ、ふと1ヶ月半中本にご無沙汰しているのに気づく。いざ、ただ中本を食うだけのために目黒駅へ移動。午後2時半過ぎの訪問でカウンターほぼ満席。
冷し味噌やさい1,000円、野菜大盛り70円、チャーシュー2枚220円を購入・発注。
辛さ2倍、サービス生卵をカスタム。冷し味噌やさいは、21年7月に頂いているのでほぼ1年振り。前回このメニューを頂いたときのラーニング、冷し味噌やさい+野菜大盛りの王道カスタム、を今回実現。ただ、野菜大盛りといっても大盛りには見えないので、次回は野菜大盛りx2にしてみようかな。辛さ2倍に生卵の組み合わせも辛さが少しマイルド化されて良い。美味しく頂き満足です、いつもありがとうございます。
おはよう東北(辛さ3倍)
平日のディナーに再訪。
夏の暑い日はSDG's視点から電気消費量を減らすため、在宅勤務の日々から出来る限りオフィス出社しようとしたこの日、中本各店(新宿・高田馬場・渋谷・目黒)の限定メニューを確認。特に食指を動かされるアイテムがなかったのでホームの目黒店へ午後5時過ぎに入店、店内は空いていてお好きな席へどうぞ状態。
おはよう東北920円、チャーシュー1枚120円を購入・発注。
辛さ3倍、麺半分でカスタムし、サービスウーロン茶を添える。このメニュー、おはよう東北は高田馬場店で2021年2月に実食済み、デフォルトの辛さレベルは5。辛さ3倍増ししたものの北極水準を超えないレベル。麺半分にするとさすがに量感の減り方が大きいが、こんにゃく麺と比較するとどうなんだろうか。この量感にチャーシュー1枚はさすがにショボかったので、麺半分ならチャーシュー2枚にしたら良かった。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
トムヤムクーーンつけめーーん
平日のランチに再訪。
中本での食事だけのために目黒駅へ移動、午前11時過ぎに入店。
トムヤムクーーンつけめーーん1,050円を購入・発注。
こちらは、2022年5月27日より1ヶ月間全店で展開した「アメトーーク」とのコラボメニュー、平日のみ20食限定で供給量を絞ったアイテム。中本の辛さ水準では味噌タンメンと同じ3辛と辛さ抑えめで提供されたこちら、本家トムヤムクンの辛さと酸っぱさには足りていないので本家感は余り感じられず。そしてこの多量のパクチートッピングはどうかな、嫌いじゃないからいいけれど。海老が入っているのは良しとして辛さ増しカスタムもできず、この商品設計は少々疑問かな。ごちそうさま、いつもありがとうございます。
北極やさいシャキシャキ(辛さ2倍)
平日のディナー再訪。
22年3月高田馬場店訪問以来1ヶ月振りの中本、午後8時に入店。
北極やさいシャキシャキ950円、野菜大盛り70円、チャーシュー2枚220円、缶ハイボール370円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分、クーポン生卵でカスタム。デフォルトトッピングにスラ玉があったため、生卵と合わせてたまご祭りになってしまったが無問題、チャーシューx2とあわせてたんぱく質祭りでもある。辛さは生卵で緩和されたようでほぼ北極ノーマル水準といったところ。トッピングを充実させるとラーメンではあるけれどディナー感が増して満足度が高まる。ごちそうさま、いつもありがとうございます。
五目ヒヤミ(辛さ2倍)
平日のディナーに再訪。
在宅勤務がしばらく続いたため、中本には長らくのご無沙汰、2並びの2022年2月22日に3か月ぶりの訪問。午後7時前に入店を試みると店外までの待ち行列。この日も限定メニュー狙いでの訪問。
五目ヒヤミ1,050円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分、サービスライスでカスタム。この限定メニューは、五目味噌スープにオイスターソースが加えられたものらしい。思いのほか甘味が主張するスープ。冷やし味噌ラーメンが北極のようにトッピングを極力抑え、辛さを純粋に味わう指向性のアイテムに対し、五目ヒヤミは旨味、甘みを追加したうえで、トッピングも豚肉、スライス玉子、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ニラ、ピーマン、もやし、ネギ、タケノコ、キクラゲと充実させて仕上がった、中本アイテムの中では、若干パヤパヤな一品。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
甘縁坊+ほうれん草(麺変更)
平日のディナーに再訪。
この日は午前中に健康診断、体重&腹囲の結果を見て少々凹んだところでディナーはひと月ぶりにこちらへと午後6時半頃の訪問。入店すると久々に見る店内待ち行列。宣言も解除されて客入りも戻ってきたかと思わせる状況。この日の狙いは11/11~20の期間限定メニュー。
甘縁坊(あまえんぼう)850円+ほうれん草70円+こんにゃく麺変更130円を購入。
こんにゃく麺変更のおかげで見た目の量感はかなり減っている。五目麺的なルックスは、挽肉、豚バラ肉、もやし、ニラ、コーンのトッピングによるもので、スープには生クリーム、マー油そして名前の由来ともなるハチミツが隠し味で入っているらしいが、商品名ほど甘味を前面に感じることはない。北極ほどでないが辛さも感じる(中本基準では蒙古タンメンと同等の辛さ)。美味しく頂きました、ありがとうございます。
北極の秋(麺豆腐変更)
平日のディナーに再訪。
午後6時過ぎに待ち行列無しで入店。
北極の秋950円、野菜大盛り70円、麺豆腐変更70円を発注。
このアイテムは、北極ベースにきのこ、豚肉、ごぼう、ねぎ、ニラをトッピングしたもの。この日は体が重たかったので麺を豆腐に変更、辛さ2倍でカスタム。サイコロ状の豆腐によって麺に比べて量感は萎んでしまうが、その分を野菜大盛り(このアイテムではネギが増量される)にしてカバーしたのは正解であった。ただ、POPの写真を見ると野菜大盛りにしても変わらない感じがしないでもない。麺を豆腐に変更することでラーメンというよりも鍋料理に変化はしているが、美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
冷やし味噌やさい夏
平日のディナーに再訪。
この日の目的は、8/16~22の期間限定アイテム。
冷やし味噌やさい夏(辛さ2倍)1,000円を発注。
「冷し味噌やさい」シリーズはノーマルのほかに、春夏秋冬の季節別に四部作があってそのひとつ。ノーマル版のトッピング、キャベツ、もやし、人参、にら、きくらげに加えて、トマト、スナップえんどう、チンゲン菜が追加されていて、トマトが冷やし味噌出汁の辛さを緩和しており、チンゲン菜の緑が赤いスープに映えている。夏の爽やか感はあるけれど、やはり辛さ増しにした分、噴出する汗も増量、食べ終わりは爽やかとは言えず。でも、美味しくいただきました、いつもありがとうございます。
北極の夏+バター
平日のディナーに再訪。
午後6時半前に行列なしで入店。この日の目的は、8/2~13 平日限定発売の北極の夏。
北極の夏950円(辛さ2倍)+バター70円を購入・発注。
ログを振り返ると2020年8月にこのメニューを頂いているので1年ぶりとなる。辛さ2倍をカスタムして、サービスのウーロン茶を添える。辛さアップは2倍程度だと変化が余り感じられず、デフォルトの辛さといわれても違和感ないくらいの水準。ただ、バターによる旨味の追加が、辛さアップによって打ち消されてしまう感じ。北極の夏は、北極ベースのスープにナス、にんにくの芽、ひき肉、ねぎが入った一品で色々な野菜を楽しめるが、ナス以外の夏野菜も入れて欲しいかな。いつもありがとうございます、ごちそうさま。
冷やし味噌やさい
平日のディナー訪問。
いつもより遅めの午後7時過ぎに入店。この日の限定メニューであるつけ樺太は、訪問の二か月前に頂いていたので、定番メニューから、
冷やし味噌やさい1,000円を購入・発注。
2年ぶりに味わう、冷やし味噌ラーメンの出汁に五目味噌タンメンの野菜を入れたバージョン。ただ、野菜の量はそれほど多くなく、麺は1.5玉分もある。帰宅後に知ったのだが、このメニューアイテムは+70円で野菜大盛りにするのが王道らしい。次回は麺少な目、野菜大盛りにしてみよう。いつもありがとうございます、ごちそうさまでした。
水蓮火(すいれんか)
平日のディナーに再訪。
午後7時頃に入店、待ち行列なく券売機へ。この日の目的は限定メニューの水蓮火。
水蓮火(すいれんか)870円、缶ハイボール370円を発注。
サービスライスをカスタム発注。魚粉と鰹節の香り高く和風感が強いうえ、鰹節が丼上で踊るという中本には珍しいシズル感のある一品。トッピングにはスラ玉、ほうれん草、もやし、しいたけ、豚バラ肉が参加、辛さレベル12と北極より辛いレベルらしく辛さアップのカスタムは不可。メニューのネーミングは、水で魚介を、蓮でほうれん草を、火で燃える辛さを表したらしい。魚介とほうれん草を合わせるのはなぜなのかは不明。価格が妙に安いのも気になるけれど美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
つけ樺太+味玉
平日のディナーに再訪。
午後6時頃入店したこの日、目的の限定メニューアイテムは、5/21~27の期間限定発売のつけ樺太。樺太丼の樺太麻婆をつけ出汁として、冷し味噌の肉とスープを加えたつけ麺で、白飯との相性もいいらしい。
つけ樺太900円、味玉130円を購入・発注。
麺少な目にしてサービスライスを添えてカスタムオーダー。辛さは事前に北極なみとの情報であったが、北極よりも辛いかもしれない。食べ進むうちに滝汗が吹き出る。つけ出汁はかなり粘度が高くて辛く、ライスに合うとのことであるが、おじやというよりもこってりしたカレーライスっぽくなってしまう。デフォルトのスラ玉と味玉がかぶってしまったこともまずかったかな。ごちそうさま、いつもありがとうございます
北極の炎
平日のディナーに再訪。
目黒店での5/11~20まで40食/日の限定メニュー、濃厚巨豚北極を目指し、オフィス出勤のこの日、いそいそと仕事を片付けて午後6時少し前に入店。券売機前に立つも目指す限定メニューは悲しくもSold out。売り切れを見越して次善のメニューチョイスで考えていたもう一つの限定メニューを選択。
北極の炎970円+チャーシュー(1枚)120円を購入・発注。
麺少な目にしてクーポンのサービスライス(プチ)追加をカスタム発注。まず、もやしの量感がすごいのと、山椒のスパイシー感も際立っていて香り高い一品に仕上がっている。追加のチャーシュー、本来は本体よりも前に出るようなポジションのトッピングアイテムだが、本体の存在感に負けている感がある。プチライスでのおじやも完璧。この日は店員さんのサービスが少し気になり、サービス点は下方修正。ごちそうさま、いつもありがとうございます。
北極やさいシャキシャキ+背脂
週末のディナー訪問。
午後6時過ぎに待ち時間無しで入店、券売機に向かう。この日の目的は2月の限定メニュー『猛MOU』であったが、あれれ残念ながらの売り切れ。オープンから30食と数量限定設定付きメニューだったので致し方無し。バックアップのメニューアイテムを考えていなかったため、幸い後客もいないなか、券売機の前でしばし黙考。久々の五目味噌タンメンか、或いは北極やさいも捨てがたいなど考えているうちに後客が店舗に近づく気配を察して、
北極やさいシャキシャキバージョン950円+背脂70円を購入・発注。
北極やさいはノーマルとシャキシャキバージョンとあり、野菜を炒めているか否かの違いで味的には違いはない。背脂のトッピングはたぶん中本では初めて。北極とのマッチアップはバターのように辛さのトゲを滑らかにしてくれる。バターより量が多いので辛さがややマイルド寄りに振れてしまう感じではある。従い、背脂トッピングの際は辛さ増しにしたほうが良いかもしれない。いつもありがとうございます、ごちそうさまでした。
ピナカラーナ(辛さ2倍)
平日のディナーに再訪。
午後6時過ぎに入店、行列なく券売機へ。訪問月の限定メニューは、2~3 北極JAPAN、4~10 北極の華、11~20 魚介豆乳タンメン、21~31 ピナカラーナ。この日のターゲットはピナカラーナ。
ピナカラーナ970円(+サービスライス)、ハイボール370円を購入・発注。
辛さ2倍でカスタム。この限定メニューは、味噌とピーナツクリームをベースに作られたスープに背脂が投入されていて、トッピングには炒め野菜(もやし、ニラ、キャベツ、ひき肉、玉ねぎ)と味玉、丼の縁には山椒入り唐辛子とごまを合わせた薬味とおろし生姜が海苔の上にそれぞれ行儀よく配置されている。商品ネーミングは、「ピーナツ」と「辛いラーメン」で「ピナカラーナ」らしい。辛さを真摯に追求する中本にあっては食材を多用し、調理工程もかなり増えた異端のアイテム、旨みがさく裂していて美味い。辛さはもともと低く2倍にカスタムしたところで北極レベルに及ばないが、その適度な辛さも旨みを前面に出す役割を果たしている。サービスライスでのおじやも完璧。このメニューの定番化は難しいかもしれないが、頻繁な限定メニュー化を強く希望します。いつもありがとうございます、ごちそうさまでした。
※『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 蒙古トマタン』 2月22日(月)より順次、限定発売開始!!
https://www.7andi.com/company/news/release/202102181405.html
トマ豚(辛さ2倍)
平日のディナーに再訪。
2020年12月の限定メニューは、半定番の北極の炎のほか、12/1~4北極あんかけ、12/5~13北極の華、12/14~23トマ豚、12/24~30MUSASHIと月間5種もラインナップ、以前よりも大分バラエティが増加した。午後8時過ぎに入店、店内は8割ほどの埋まり具合、券売機に向かう。この日の限定メニューアイテムである、
トマ豚870円(+サービスライス)、瓶ビール560円を購入・発注。
辛さ2倍でカスタムオーダー、サービスライスを添えた。トマ豚は辛さ5で蒙古タンメンの辛さと同水準、北極の辛さ10のため、辛さ2倍でカスタムしても北極の辛さには届かない。スープは粉砕したセロリ、ナチュラルチーズ、トマトペースト、唐辛子が投入されて煮込まれ、かなり粘り気があり予想外にドロドロした感じ。具はひき肉、プチトマト、ゆで卵、ねぎ、紫玉ねぎ、水菜。穴開きレンゲが添えられるが、スープに粘りがあるため使用機会は無い。辛さが抑えられて旨みが増した味わいで、サービスライスで作るおじやも美味。いつもありがとうございます、ごちそうさまでした。
トータルアークティック北極
平日のディナーに再訪。
名古屋から東京へ移動した足で午後7時半前の入店。
トータルアークティック北極1,280円、ハイボール370円を購入・発注。
カスタムは麺少なめ、サービスライスを追加。この限定メニューは『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』とのコラボで11/24~平日20食限定で発売された。北極にトマトピューレとデミグラスソースが加えられ、トッピングにはしめじ、マッシュルーム、タコ、玉子、チャーシュー1枚、バターが乗るという贅沢な仕上がり。それだけに価格も1,000円超えと豪華。北極ベースだが、バターやトマトピューレなど、辛さが緩和される材料が投入されてマイルドになり旨みが前面に出ていて美味しい。ただ、「アークティック」は北極の意なので、「チゲ鍋」「クーポン券」的な重言ネーミングなのはご愛嬌。いつもありがとうございます、ごちそうさま。
特製樺太丼
平日のディナーに再訪。
午後7時に入店、店外待ち客無しで券売機に向かうが、店内で2~3分待っての着席。今までメインメニューでご飯ものを注文したことがなかったのもあり、この日は伺う前からご飯ものメニューを決定しての訪問。
特製樺太丼790円(並300g)+ハイボール370円を発注。
3分程度で丼が供される。ライス量は小200g、並300g、大400gとカスタムできる。このメニュー、目黒店では定番アイテムとなっているが、単なる「樺太丼」は販売していない。元の樺太丼は北極の如く辛さを味わうのをテーマにメニュー開発されたが、特製樺太丼は肉やたけのこを投入し美味しさも追求した品。たけのこのシャキシャキ感がとても心地よく、辛さは北極の半分程度のレベルで口に刺すような辛みはなく、旨みを味わえる品となっている。美味しく頂き満足、いつもありがとうございます。
北極あんかけ
平日のディナーに再訪。
午後7時半前に入店。この日の限定メニューは北極の炎と北極あんかけ。
北極あんかけ(麺少なめ)950円、ハイボール370円を発注。
塩あんかけは中本のメニューでは珍しいトッピング、あんには、もやし、にら、人参、キクラゲが入り、生姜がきいている。塩あんかけを少しづつ崩しながら北極のスープに混ぜながら食すと、辛みのカドが取れてマイルドになったもののやはり北極で美味しく、北極の美味しさを塩あんかけが引き立ててくれる。限定メニューではあるが、定番化しても良いのではと思うくらいの完成度ではないかと。ごちそうさまでした。
北極プルプル
平日のディナーに再訪。
午後7時過ぎに入店を試みると久々の店外待ちの先客2名あり。待ち行列(といっても3名)を形成してから10分もかからず入店。
北極プルプル950円を購入・発注。
この日の10月限定メニューは、北極の炎と北極プルプルの2アイテム。辛みにモツは絶対合うに相違ない、と北極ラーメンにモツが仕込まれた北極プルプルを目指しての訪問。北極プルプルは、北極ベースのスープに牛モツのシマチョウ・マルチョウが入り、ねぎとニラ、糸唐辛子がトッピングされた品。供された品は、麺量を少なくカスタムしたわけでもないのに、量感が著しく貧相。また、モツ片がわずかしか入っておらず、しかも小さな欠片が4-5切れのみで探さないとわからなかったのは残念。味もモツ入りであることを思わせるような感じがせず、期待が高かっただけにかなり落胆。ごちそうさま。
北極の夏(辛さ2倍)
平日のディナー訪問。
7月27日発売の限定メニュー、蒙辛皇(もうしんのう・アニメ「バキ」とのコラボ商品・8月28日終売)を頂こうと入店したが、平日のみ各店20食の限定のこの商品はあいにく売り切れ。8月の月替わり限定メニューは、北極の炎と北極の夏。次善チョイスとして限定メニューのうち、品川店(閉店)で頂いたことのある北極の炎を除外、北極の夏をチョイス。目黒店の月替わり限定メニューは同じメニューのリピート率が高いのでもっとバラエティ広く展開してほしいものである。
北極の夏(辛さ2倍、麺少なめ)950円、缶ビール370円を購入・発注。
「北極の夏」は、北極ベースのスープにナス、にんにくの芽、ひき肉、ねぎがトッピングされた夏の季節メニュー。以前、同品に麻油を追加した「北極の夏ブラック」を頂いたが、当時はノーマルのレンゲのみ添えられていてひき肉が掬いづらかった。今回は穴あきレンゲも添えられていてExcellent!! 夏野菜のトマトもあれば思うが冷やし麺バージョンにしても美味しそうである。今回は麺少なめ(デフォルト麺量の3/4となるが北極の~シリーズは麺1.5玉デフォルト設定が多く少なめでも麺1玉分強となる)で満腹感を抑え、辛さアップでパンチを追加したのは正解かな。美味しく頂きました、ごちそうさま。
北極やさいシャキシャキ
平日のディナー訪問。
3月半ばから続く在宅勤務のため長らく訪問かなわず、約4か月ぶりの訪問は北陸からの出張帰り。午後7時過ぎに入店すると店内待ち1組。3分ほどでカウンター席へ。1席ごとに飛沫防止の透明アクリル板がセットされている。
北極やさいシャキシャキバージョン950円を購入・発注。
この日は6月18日~7月3日の平日限定メニューとして登場した嵐蒙(らんもう…ランボーのコラボメニュー)を望んだがあいにくの売り切れ、次善の定番メニューを選択した。肉ともやしと肉しかトッピングが無いスパルタンに辛さを追求した北極ラーメンには違ってこの北極やさいシャキシャキバージョンはクリスピー感の残る野菜炒めとスラタマがトッピングされ、辛さも十分。久々の中本の一品、満足しました。ごちそうさま。
北極JAPAN
週末の遅いランチに再訪。
週末のこの日、午後に名古屋から品川へ移動、午後3時半近くにちらへ。当月の限定メニューをと、
北極JAPAN 970円(+クーポンスラタマ)を購入・発注。
この商品は2015年、和を意識しつつお正月の雑煮をイメージして開発されたらしく、北極の出汁はカツオと昆布でだしをとり、具としてお餅、鶏肉、人参、大根、椎茸、ゆず、ほうれん草、三つ葉、ネギ、カマボコがのるという、辛さを真摯に追求するスパルタンなメニューが多い中本には珍しいパヤパヤな一品。訪問は2月初旬であったが、ちょっと時期外れのお正月感が味わえて楽しめた。ごちそうさま。
味噌卵麺(麺変更)
週末のディナー訪問。
前回訪問時に券売機のボタン設定を見落として食べ損ねた限定コラボメニュー、タイメンズを味わおうと午後6時少し前に入店し券売機に対峙する。すると、またもや券売機にタイメンズの設定が見当たらないので聞いてみるとそのメニューは平日のみ提供ですよ、と。気を取り直して前回、新たに発売されたこんにゃく麺へ通常麺から変更してまずまずの結果だったのを思い出し、麺変更アイテムはほかに豆腐が以前から用意されているが未食、これを試してみようと、
味噌卵麺900円(+クーポンスラタマ)、豆腐(変更)70円を購入・発注。
こんにゃく麺への変更は130円(追加200円)なので、豆腐への変更のほうが半値近い低価格。豆腐の追加は「湯豆腐」として120円で販売している。久々の味噌卵麺は、前回より色が少し赤みが薄くて黄色っぽい。そして豆腐の温度が低い。冷蔵された豆腐のうえに調理したスープをかけたようで、全体の温度が低下してしまっているのは頂けない。湯通しするか一緒に調理して欲しい。そして豆腐に替えてしまうとラーメンではなく、ほぼ鍋料理になってしまったこと、また、デフォルトのスラタマにクーポンスラタマを追加したので、見た目が玉子祭りなうえに、豆腐への変更のおかげでたんぱく質祭りになってしまったのが新たな発見であった。ごちそうさま。
辛味噌煮込みちゃんぽん(麺変更)
平日のディナーに訪問。
この日は名古屋から東京へ移動、品川で乗り換えたその足でこちらへ。この日から中本全店で数量限定発売された、映画タイタンズとのコラボメニュー、タイメンズを求め午後6時に訪問。券売機の前に立つとあれれ目的の品が無い?! 仕方なく月替わりの限定メニュー、
辛味噌煮込みちゃんぽん900円(辛さ2倍+クーポンスラ玉)、こんにゃく麺(変更)130円を購入・発注。
ほぼ1年前の2019年2月にこのメニューを辛さ3倍+標準麺で頂いていたが、今回は辛さも減らして、前回の標準麺がくたくたに煮込まれていたこともあり、こんにゃく麺へ変更。麺変更により見た目の量感はかなり失われたような気がする。麺は豆腐にも変更でき、もしかしたら合うかも。帰りしなに店員さんにタイメンズを確認すると、実は券売機の限定メニューのボタン列とは全く違う別のところにボタン設定があり、限定20食の品は初日のこの日まだいけるとのことで残念、ごちそうさまでした。
北極ラーメン+バター
平日のディナー訪問。
この日は浅草からの移動、それほど腹ペコでもなかったが、2020年初の中本をと目黒駅で下車して午後7時頃に入店。
北極ラーメン850円+バター70円(+クーポンスラ玉)を発注。
トッピングが少なく辛さを追求したスパルタンな一品ながら、辛さはアップ無しのノーマルに、更に辛さ緩和のためにバターをトッピングに追加。これによってまろやかかつ滑らかになり胃の中に消えていく。美味しく頂き満足、本年も限定メニューメインに訪問します。ごちそうさまでした。
魚介豆乳タンメン(辛さ5倍)
平日のディナー訪問。
ランチを取り損ねてランチ兼用ディナーとなったこの日。オフィスから近い新宿中本へと足が向きかけたが、新宿中本の定番、各種インドラーメンやこの日の限定メニューである、ほぼ非辛の菜華や、既食のカラトマサには食指を動かされず。この日のこちら目黒中本の限定メニューは未食だったため、目黒へ移動し午後6時過ぎに入店。店内は待ち行列無く3割程度の客入り。
魚介豆乳タンメン880円(辛さ5倍+クーポンスラタマ)を購入・発注。
この限定メニューは、味噌と豆乳ベースの出汁に白菜、人参、ニラなどの野菜と、しめじ、里芋、豚バラ肉を煮込んで魚粉を加えて風味をつけて仕上げたものでトッピングにはネギと海苔。デフォルトで家系ラーメンのような海苔トッピングは中本では初見。デフォルトの辛さは中本の定番アイテムで一番低い味噌タンメンレベルだったため、辛さ5倍増しをセミカスタム。5分経たずで供された品は、魚粉の香と味わいが強く、北極レベルまで辛さを増した出汁との相性も良くて美味。ごちそうさまでした。
北極の秋
週末のランチに訪問。
東京から名古屋へ移動する前、ランチを目黒駅近くのハングリーヘブンでハンバーガーをと午後1時半頃に伺うと店外に4名の待ち行列、5分ほど待ってみたが行列が微動だにしないので行列を離脱していつものこちらへ。午後1時45分過ぎに入店すると店内待ち行列7名。
北極の秋950円(+クーポンスラ玉)を購入・発注。
北極の秋は、北極ラーメンにきのこ、豚肉、油揚げ、ごぼう、ねぎ、ニラをトッピングした品。ベースの北極ラーメンはトッピングに豚肉ともやしだけのシンプルでスパルタンな刺激をメインに味わう品の一方で、こちらはきのことごぼうで季節感を醸し出しつつ、さらに油揚げや野菜を追加して辛さのカドがとれて程よい辛さに仕上がっていて美味しい。ごちそうさまでした。
北極ラーメン(辛さ2倍)
平日のディナーに再訪。
富山から東京への帰り、まっすぐに帰宅しようとしていところ、乗り換えの目黒駅でついついこちらの店へ吸い込まれる。午後7時前に行列なく入店できたが、その後の後客が続々来店し10人程度の店内待ち行列が形成される。この日の限定メニューは冷やし味噌やさい秋(980円)、1年前に頂いておりバラエティ追求派としては新鮮味に欠ける。
北極ラーメン830円+ネギ60円(+クーポンスラ玉)を購入・発注。(辛さ2倍をカスタム)
この何年かはほぼ限定メニューばかり頂いていたのもあるが、ノーマルの北極ラーメンのオーダーは意外にも初。トッピングを最小限に抑え、辛さを味わうスパルタンな北極ラーメン。辛さ水準は概ね経験値から判っているが、敢えて辛さ2倍にチャレンジ。スパルタンさを軽減するためネギを追加。ただ、供された北極ラーメン辛さ2倍は涙がでそうになるくらい辛い。だけど旨い。辛さは10倍まで増し可能であるが、2倍が辛みが旨みを越えてバランスを失わないギリギリのラインかな。水をがぶ飲みして終了、翌朝のお尻も無事。ごちそうさまでした。
炎極(+バター)
平日のランチに再訪。
訪問前日にも立ち寄って「ヘルボーイ」とのタイアップ商品、炎極を求めて券売機に向かった。中本のほか、富士そばやゴーゴーカレーなど各社が「ヘルボーイ」とのタイアップ商品を期間限定でオファーしている。炎極は2019年9月10日~27日の平日のみ中本全店舗で販売。だが、前日は券売機の設定を見落とし、未発売と認識し、代わりに冷やし味噌やさいをチョイスした。その失態のリベンジを兼ねてこの日午後2時過ぎに入店。
炎極900円+バター60円(+クーポンスラ玉)を購入・発注。
7分ほどでオーダー品が供される。見た目にも鮮やかなスープに、糸唐辛子、まるごとと輪切り唐辛子がトッピングされて辛みをアピールしている。デフォルドの具はひき肉、水菜、長ネギ、スラ玉なのでクーポンのスラ玉追加が思い切りかぶる。そして最近、中本のラーメンとの相性が抜群と思っているバターを追加。バターが激辛さをいくぶん中和してくれて味に深みもである。ベースの炎極は北極や味噌タンメンと違って上品な感じでバターのせいもあるが、それほどの激辛感もなく美味しく頂いた。定番にしても良いくらいの仕上がりではないか。ごちそうさまでした。
冷やし味噌やさい+バター
平日のランチに再訪。
午前中新宿でオフィスワーク、午後目黒へ移動し午後2時半頃に入店。ひと月前に2日連日訪問して以来。この日は、2019年9月から全店で販売開始され、映画「ヘルボーイ」とコラボした新メニューの炎極を味わうのが目的。しかし券売機の限定メニューのセクションに「炎極」が見当たらず、発売していないのかと思いつつ仕方なしに次善の選択として、
冷やし味噌やさい980円+バター60円(+クーポンスラ玉)を購入・発注。
冷やし味噌やさい秋、北極やさい、北極やさいシャキシャキは以前食していたが、意外にこの冷やし味噌やさいは初オーダー。ヒヤミの出汁に五目味噌タンメンの野菜を入れたバージョン。辛みだけでなく野菜も味わえるが、実際の野菜の量はそれほどでも無い。バタートッピングで辛みのカドがとれてまろやかになってGood!! 麺は1.5玉なので結構おなかもふくれる。店員さんに「炎極」のことを尋ねると、果たして券売機メニューには少し判りにくいセクションながらもきちんと用意されており、単に見落としただけであった。ごちそうさまでした。
MUSASHI
平日のディナーに再訪。
新宿からの帰り、午後5時半過ぎに入店。前日に訪問し冷やし五目味噌タンメンを頂いていたので、連日の訪問。前日は限定メニューにいまひとつ興味を覚えず定番メニューを頂いたのだが、この日は限定メニューをと、
MUSASHI 930円を購入・発注。
MUSASHIは北極の夏の餡かけバージョン。餡かけのとろみが苦手でとろみのある辛子麻婆豆腐がトッピングされた蒙古タンメン等はほとんどオーダーしないのであるが、中本の道での予習ではそれほどのとろみは無さそうだったので選択。中本の道的辛さ水準は10なのでそこそこ辛いのであるが、それよりも塩味が強すぎてしょっぱい。丼サイズは小ぶり、トッピングのネギをメインにひき肉、ナスがいい感じのコンビネーション。塩味はもう少し修正してもらいたい。ごちそうさまでした。
冷やし五目味噌タンメン
平日のディナーに再訪。
新宿からの帰り、午後7時半頃に入店。この日の限定メニューは、MUSASHIという冷し麺であったのだが、暫く定番メニューから遠のいていることもあったので、久々に定番から選ぶことに。
冷やし五目味噌タンメン860円(+クーポンスラ玉)を購入・発注。
このメニューは中本の辛さレベルでは7、辛さ増しをと思ったが、このアイテムはNGとのこと。後で調べてみると、定番メニューで辛さ増し可能アイテムは決まっていて、味噌卵麺・五目味噌タンメン・北極ラーメンが辛さ10倍まで、冷し味噌ラーメンが辛さ5倍までとのことらしい。このアイテムを頂くのは3年振り、前回はこの辛さレベルで美味しさの限界と感じていたがすっかり中本の辛さにも慣れた。美味しく頂きました、ごちそうさま。
濃厚カレーつけ麺(辛さx2)
平日のディナーに再訪。
夕方名古屋から東京へ移動し自宅に帰る途中、午後6時半頃に入店。
濃厚カレーつけ麺810円(辛さ2倍・麺少なめ)を購入・発注。
7月の限定メニューは前半五目ヒヤミ、後半に濃厚カレーつけ麺。濃厚カレーつけ麺は中本の道的辛さレベルで3、辛さ増しも可能とのことだったので、辛さx2とした。 これで辛さレベル6となるのか。カウンターに着席してから10分弱でオーダーが供される。麺皿にはチャーシューとゆで卵、出汁皿にはナッツと魚粉がトッピングされている。とりあえずカレーのスパイシー感がすごく感じられて美味しい。一方で辛さの感覚は辛さx2増しでもグリコLEE10倍程度とやわらかめ、麺少なめをカスタムしたのだが、少し麺が少なすぎたかな。価格はリーズナブルに抑えられていてCPは高い。ごちそうさまでした。
吉祥寺麻醤麺
平日の遅いランチに再訪。
お昼にランチを食べ損ね、余りの飢餓に早めに仕事を切り上げた新宿からの帰り、ほぼディナータイムの午後5時、三ヶ月ぶりに入店。ディナー前のアイドルタイムで店内は平穏。
吉祥寺麻醤麺880円を購入。
この日のこの限定メニューは、2013年に吉祥寺店で開発され、具にはきゅうり、ネギ、もやし、カイワレ、ガーリックなどがトッピングされた混ぜ麺。ファーストタッチは甘めの味付けが先に感じられ、しばらく辛みが感じられないという不思議。ただ、徐々に辛みが増していく。中本的辛さレベルは11で、ヒヤミの10より辛いはずなのだが、体感辛みレベルは5~6程度で、圧倒的に辛みよりも旨みが感じられる。美味しく頂きました、ごちそうさま。
五目味噌タンメン+バター
平日のディナーに再訪。
午後7時前に入店、17席のカウンター席に先客は6名で券売機操作後、待ち時間なくカウンター席へ。この日の目黒店の限定メニューは、この店で開発された冷やし味噌やさい春だったのだが、この日は朝から気温が低かったので、冷やしを避けて温かいラーメンをと、
五目味噌タンメン980円+バター60円(+クーポンスラ玉)、缶B 360円を購入・発注。
トッピングはバターorチーズ(粉)で迷った挙句の選択。缶Bで唾液の噴出を抑えているとオーダー品は6分で供された。ゴモミは中本での人気メニューの一つだが、今回初の注文。肉と野菜のバランスのとれたトッピングが、ラーメンを食すときの罪悪感を軽減しているようでもある。スープは専用のものらしいが、辛さに紛れて他の品との違いまで判別できず。バターで甘味が追加され、辛さのトゲがマイルドにこなれている。美味しく頂き満足しました。いつもありがとうございます。
辛味噌煮込みちゃんぽん
平日のディナーに再訪。
この日も夕方に名古屋から東京へ移動、品川経由でまっすぐこちらへ向かう。午後7時少し前に入店、店内は1/2程度の埋まり具合でストレスなく券売機で食券を購入し着席。この日も限定メニューが目的。
辛味噌煮込みちゃんぽん(辛さ3倍+クーポンスラ玉)880円を購入。
発注から5分程度でオーダー品が供された。この限定メニュー、豚骨ベースの辛味噌スープに白菜、キャベツ、人参、玉ねぎなど野菜とアサリ、イカ、ホタテ、エビをトッピングに煮込んだ一品。辛さ水準は味噌タンメンや蒙古タンメンと同程度、辛さ増しは10倍まで可能ということだったので、北極ラーメンの辛さ程度の目安を店員さんに確認、辛さ3倍のカスタムオーダーとした。見た目はかなり赤いが、トッピングの野菜が食欲をそそる。辛さは北極ラーメンに近づけたが、この魚介や野菜のトッピングが、スパルタンに辛さを極めた感じの北極ラーメンと対照的に、旨みや甘味を辛さに沿えられていてとても美味しい。煮込みによって麺がくたくたになっていたのが残念ではあるが、美味しく頂きました。いつもありがとうございます。
味噌卵麺
平日のディナー訪問。
この日も夕方に名古屋から東京へ移動、品川で新幹線を降りてまっすぐこちらへ向かう。19時に入店すると店内外とも待ち行列はなく、店内カウンター席は8割の埋まり具合。この日のこちらの限定メニューは、目黒店で開発されて訪問した月に新たに限定メニューとしてリリースされた冷やし味噌野菜(冬)。冷やし味噌野菜(秋)を前々回に味わっていたし、この日は温かいものを食べたかったこともあり、限定メニューを選択枝から外し定番からチョイスをと、
味噌卵麺(みそらんめん)880円(+クーポンスラ玉)を発注。
オーダーは約8分で調う。冷やし味噌卵麺は過去に経験しているが、味噌卵麺は初めて頂く。濃厚な味噌スープと辛み、もやしと肉の相性が抜群で美味しい。辛さ水準判定は本家、中本の道とも8。北極より少し辛さ度は下回るが、啜ると咽るレベルで辛さのパンチは効いている。スラ玉はデフォルトに加えてクーポンで更に追加、このスラ玉によって少し辛みは和らいでいる。美味しくいただき満足、いつもありがとうございます。ごちそうさま。
中本風タンタン麺
平日のディナーに再訪。
夕方に名古屋から東京へ移動、新幹線を降りてまっすぐこちらへ向かう。午後6時過ぎに入店、店内は1/3程度の埋まり具合。この日の目黒店限定メニュー、中本風タンタン麺のオーダーを事前に決めている。この日の前日ランチも、名古屋の四川で担々麺を食しているにもかかわらず。
中本風タンタン麺880円(辛さ4倍増し+クーポンスラタマ)を発注。
この限定メニューは中本表示で辛さ5と少し物足りないレベル。辛さ増し可能とのことで、店員さんに北極ラーメンレベルが辛さ3-4倍増しと聞き、辛さ4倍でカスタムオーダー。着席して5分足らずでオーダーが供される。見た目はかなり赤い。ひき肉とねぎ、チンゲン菜のトッピングが特徴的。啜っても咽るほどの辛さはなく、緊張感なく安心して食べられるレベル、胡麻の風味も混じりあって美味しさも格別。いつもは残してしまうスープも飲み干せるくらいのまろやかさ。美味しく頂き満足です。いつもありがとうございます。
冷し味噌やさい秋
胡麻極辛
平日のディナーに再訪。
この日も中本の道で目黒店の限定メニューを確認し、名古屋から品川経由で18時半頃に入店。
胡麻極辛(ごまきょくしん)930円を購入(+クーポンスラ玉)。
このメニューは2016年3月発売開始。味噌ベーススープには胡麻、生姜、ひき肉が加えられ、ニラ、葱、ゆで玉子、茹でもやしがトッピング。辛さ・シビレアップにも対応。今回クーポンスラ玉を初めて利用したが、デフォルトにスラ玉があったので、まさかのスラ玉かぶり。胡麻の味と舌ざわりが担担麺に似ているが、それほどの突き刺す辛さはない。さらに茹でもやしが辛さを一層緩和していて美味しい。とても満足しました、ごちそうさま。
北極の春
平日のディナーに再訪。
この日もいつものように名古屋から品川へ移動しそのままこちらに直行、午後7時過ぎに入店。入店前からオーダーは決めていて、この日の目黒店の限定メニューである、
北極の春930円を購入。
いつもお世話になっている、中本の道によると、このメニューは北極の超に続く北極系限定メニューとして2007年に開発され、北極スープに溶き卵を使ってマイルドにしたため、先代中本氏の怒りを買ったらしい。ただ一方でお客の受けが良く、その後の北極系限定メニューシリーズ、夏、秋、冬へと続く試金石になったそうな。辛さは10(中本では辛さ度9の表示)。味としては激辛だけど、なるほど卵で出汁が閉じられて若干辛さが緩和されている。トッピングのカイワレと刻みネギも中本メニューでは斬新。豚バラ肉も甘みが出ていて辛さ緩和に一役買っている。美味しく頂き満足です、ごちそうさま。
北極の華
平日のディナーに再訪。
名古屋から品川へ移動した日の午後8時半頃に入店。
北極の華930円を購入。
ラー油を組み合わせた辛めの北極ラーメン。辛さ10なので辛いのだが、刻み玉ねぎとゆでもやしが辛さをいくぶん抑えているのかラー油のせいなのか、突き刺すような辛さの無いマイルドな一品。 美味しく頂きました、ごちそうさま。
そろそろ禁断症状か...
週末2軒目のディナー訪問。
恵比寿・鳥星で早い時間からの飲み会の後、乗り換え駅の目黒まで移動。自然と足がこちらのお店に向かっている。この日の何週間か前にも訪問したばかりなのに午後8時半前に再訪。店内は5割ほどの客入り。前回は冷やし味噌卵麺であったが、この日は北極ラーメンに目がロックオン、その隣にあった北極やさいが気になり始め。。。
北極やさい930円を購入。
北極やさいは、北極ラーメンとともに温かい定番メニューの中で辛さ度はMAXの9。以前、辛さ度10の冷やし味噌ラーに苦戦していたためその辛さに身構えてしまったが、トッピングの野菜が甘さを出しているため、突き刺すような辛さは若干緩和され、美味しく仕上がっている。満足しました、ごちそうさま。
辛ラーの定番
平日のディナー訪問。
この日の晩、名古屋から品川へ新幹線移動したその足で辛いモノが食べたいと思い、検索すると駅近に蒙古タンメン中本があるのを発見。早速、高輪口から徒歩3分程度のロケーションに向かうとそこは京急高架下にある品達というラーメン・丼の店舗集積、2016年にラーメンと丼の店舗集積が統合し、品達としてリニューアルしたようである。ただ、品達の中本は待ち行列が長く諦め、こちら目黒の中本まで移動。こちらも行列だったが、他店でビールでのどを潤してから再アタック。店内に5-6名の待ち行列。
冷やし味噌卵麺930円を購入。
入店から着席まで13分、さらに13分でオーダーが調う。冷やし味噌卵麺は辛さ8、こちらの店で開発されたメニューで中本の店舗ではここを含め2店舗で提供するのみ。スープ丼は通常の中華そば丼を使用しているのでボリューム感がある。トッピングは卵ともやし、出汁の辛みもいい感じでとても美味しい。ただ、ボリュームがありすぎてお腹はいっぱいに。満足しました、ごちそうさま。
辛ラーの定番
平日のディナー2軒目に訪問。
丸富水産の後、近隣のこちらへ向かう。午後9時でも4名程度の待ち行列ができている。前回は辛さ度7の冷やし五目味噌タンメンを頂いた。今回も同じくらいの辛さ度でと、
五目蒙古タンメン880円を購入。
五目蒙古タンメンは辛さ度6と前回より若干辛さ控えめ。待ち行列もすぐに解消しカウンターのみの客席へ。五目蒙古タンメンは冷やし味噌ラーのスープと肉を利用しているらしいが、辛さ度は冷やし味噌ラーよりかなりやわらか。辛し麻婆がトッピングされ、この辛みは好きなのだがとろみがいまひとつ好きになれず、すばやく混ぜ合わせてとろみを伸ばす。期待通りの辛旨の味にこの日も満足です。ごちそうさまでした。
辛ラーの定番
平日のディナー2軒目に訪問。
玉やでやきとんを頂いた後、〆めとして同じ路地沿いにある近隣のこちらへ向かう。この店も含め、渋谷店などで何度か訪問済みで、自分の中では辛い麺の定番となっている。レギュラーメニューのうち、最も辛い冷やし味噌ラー(辛さ度10)は苦戦しながらも既に経験済み、概ね辛さレベルは把握している。辛いもの好きではあるがこの日は少し辛さを抑えたメニューをと、
冷やし五目味噌タンメン860円を発注。
夜でも行列することが多い店内、この日はタイミング良く空席を確保。が、そのあと後客が続々入店し行列ができた。オーダーしたメニューはレギュラーメニューの中では辛さ度7。辛さ度10の冷やし味噌ラーには更に辛さ2倍・3倍が用意されているので、辛さ度7は激辛好きにとってはゆるい感じなのだろう。オーダーは若干時間がかかって7-8分で到着。地獄絵図のような真っ赤なスープにぷりっとした麺をくぐらす。じわじわと辛みが増してくる感じは、三口目くらいに辛味ピークを迎えその後は舌が慣れて辛みが平坦に感じられる。激辛好きでもないので辛さはこの程度が美味しく頂ける限界かな。とても満足しました、ごちそうさま。
店名 |
Moukotammennakamoto(Moukotammennakamoto)
|
---|---|
類型 | 拉麵、沾麵、蓋飯 |
03-3446-1233 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都品川区上大崎2-13-45 トランスリンク第3ビル 1F |
交通方式 |
JR山手線【目黒駅】東口 徒歩2分 距离目黑 152 米 |
營業時間 |
|
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
17 Seats ( カウンター席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近くのコイン・パーキング:上大崎2-13-42に7台収容、ほか |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2004.9.7 |
備註 |
2023年12月28日リニューアルオープン |
店鋪公關 |
辛さの奥に旨みあり!辛うまラーメン「蒙古タンメン中本」です!
全く辛くないメニューから少し辛め~超激辛まで、全てのお客様にご満足いただけるようにご用意しております。まずは当店基本メニューの味噌タンメン(小辛)、一番人気の蒙古タンメン(中辛)からお召し上がりください。辛さの奥に広がる野菜の甘さ、スープと麺の旨みがクセになること間違いなし! |
週末のランチ再訪。
旭川・名古屋と出張続きのあとついでに帰省、三連休の中日午前中に8日ぶりの東京戻り、中本へ直行。午前11時半前の目黒店は並びなく円滑にL字カウンター短辺席へ。
北極の華1,020円、野菜大盛り90円、ほうれん草90円、のり90円、生卵90円、チャーシュー2枚250円、缶ビール390円を購入・発注。
麺半分、スペ超、のり別皿、紅しょうが、サービスウーロンにてカスタム。すぐに缶ビールが供され3分後に本体が提供される。このところ妙にサービスタイムが早い。改装後のキッチンオペレーション効率が上がったのかな。限定の展開もガンガンやってほしいけど。北極の華は2年振り、各種スパイスとラー油でキリっと感が増幅したうえ刻み玉ねぎが特徴的、けどチャーシューは激小(*´Д`) いつもありがとうございます。