店名 |
Hanamizu shi(Hanamizu shi)
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類型 | 壽司、海鮮 |
預約・查詢 |
03-3442-8730 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都品川区上大崎2-16-2 |
交通方式 |
JR目黑站步行1分鐘 距离目黑 107 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
34 Seats ( 吧臺8席,桌子4人×2桌・2人×1桌,固定腳爐席最多16人有椅子※2021年4月現在,為了防止感染,正在限制座位數量) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 有2個單間。4人包間2人起可接待。還準備了宴會最多可容納14人的包間!10人左右也請隨意咨詢。單間、半單間每位 (中學生以上) 需最低消費5000日元以上。沒有滿足的情況下,作為單間費用會收取差額。 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
如果有孩子同行,請在來店前打電話咨詢。 |
網站 | |
開店日 |
1931.12.10 |
備註 | |
店鋪公關 |
【扎根目黑91年】 壽司,生魚片等其他應季的小物件也值得推薦
掌勺的是第三代!!!第一代是“喝酒·打球·購買”第二代是“打球·購買”,第三代是“neta·便宜·購買”技能購買前代產品。新鮮的食材便宜、好吃是理所當然的。壽司和生魚片之外,時令的小物件也很美味。作為常客的藏身之所...。作為新顧客發現新口味的地方...。以那樣的店為目標。為您準備了2間日式單間。歡迎送別會、招待、聚會。 |
14年7月:
最近ランチは魚にしている。前回レビューから2度ほど訪れているがそれでも久しぶり。
ランチ握りの一番安い1,600円を頼む。
以前、カウンターの片付けがなってないという指摘があったがそこはきちんと改善されていた。カウンターの右端に座る。
おしぼり、お茶、白菜漬けと沢庵漬けが出される。白菜は普通にご飯で食べる分には薄めだが、そのままではほんの少ししょっぱい、沢庵は塩少な目。
ネギぬたの小鉢、酢味噌は控えめだが、さきほどの漬物の延長で考えるとほんの少し強い。
貝の切れ端と和えられていてシャキシャキとネギのいい歯ごたえと貝の弾力がいい。
大将が寿司ゲタをつけ台の上に置き、ガリをのせて、これから握るよという合図。
まずは漬けマグロ2貫。あっさりした味わい。
ヒラメは塩がしてあるのでそのまま。少し熟成が入り始めたという段階。
アサリが2個入ったお椀が出される。一瞬間を入れる。
サーモンとトリ貝。
サーモンはそのままいただく、シャリの酢は全体的に控えめ、ねっとりと甘いサーモン。
トリ貝はほぼ生、少し醤油を付けいただくと、柔らかく甘い。
ヤリイカ、ポン酢が少し、そのままいただく。
弾力があり歯ごたえのあるイカ、甘みは少ない。
イクラと小柱の軍艦。
どちらも醤油のさじ加減が控えめで美味しい。
口直しに青ザーサイがスライスされて出る。塩気は抜いてある。
最後に細かく刻んだキュウリを巻いた1本の細巻が6個切りで。
デザートにグレープフルーツ。
8貫+巻き物+小鉢+吸い物+香の物+デザートで1,600円は納得の味。
話好きの大将と天気の話だけしてお勘定。
ご馳走様!
11年12月:
ここのばらちらし 1,200円の写真と味を紹介したいので行ってみる。
やっぱり旨い!
11年2月:
今日は贅沢にカウンターに座っての2千円の握りのランチ。
戦争で休業した2年があるが、80年も続く老舗である。変わらぬことの難しさである。
地下では秘密の会合もできるとか。
そして、大将は100%天然物にこだわり続けていることを強調する。
あれから外観、内装を変えてひげ剃り後のようなさっぱりした気分に模様替え。
さっと若い衆が熱いお絞り、粉茶、つきだしのバイ貝とお新香。
やっぱり性格も顔も今井雅之似の大将が寿司ゲタにガリを盛って目の前に置いてくれる。
さっそく、鮪のヅケと中トロ。つるっと口の中で溶けていく。しゃりは小ぶりでふわっと握ってある。
仕事をしてあるのでここの握りは何もつけずにそのまま頂ける。
カワハギに肝をのせ、タイラギ貝に塩を振り、そしてヤリイカ。
いずれも旨い。
ここから軍艦シリーズ。いくら号、小柱号、しらうお号と続々入港。
これらもそのまま口の中にポン。
最後が鉄火巻。細く刻んだキュウリとゴマと少し利かせたワサビとのハーモニーが素晴らしい。
デザートのフルーツをいただき、お茶のおかわりをもらって、大将と目黒界隈の話。
なんかいいよね、カウンターをはさんで大将と会話しながらの昼下がり。
おっと!でもこれから仕事仕事!
御馳走様!
10年7月:
目黒通り上り線駅跨線橋のところにあるお店。
なかなか入り辛い店構えを思い切って格子戸を開け入ってみる。
威勢のいい声でいらっしゃいませ。
10席の小さなカウンターとテーブル2つの狭いスペース。
カウンターの端に男の常連さんが一人。今井雅之似の若い大将と楽しく喋っている。
テーブルは二つとも老年女性たちで埋まっている。
ランチで普通のサラリーマンが手が届くのは1200円のバラチラシと1500円の握り。
カウンターに座り、バラチラシを頼む。
熱い粉茶と布おしぼりを若い衆が運んでくる。
丁度後ろの5人の女性客用の握りを握り始めたところで、大将が私に出すのが遅くなることをわびる。
待つことしばし、大将が具と御飯を増やしときましたと詫びながら、バラチラシを差し出す。
彦麻呂のセリフのように宝石箱のようなバラチラシである。マグロ、サーモン、イカ、アナゴ、白身等々が小さな賽の目に丁寧に切ら
れ、イクラ、海苔、カイワレがまぶされている。
さらに立派な香の物の器とヌタの入った器も差し出される。
若い衆がハマグリの潮汁を運んでくる。
潮汁はやさしい味付け、立派なハマグリが3つ。
いずれも本当にうまい。
あぁお腹いっぱい、と思った所に大将がさっとデザートのグレープフルーツを二切れ器に盛って差し出す。
威勢のよさ、テンポのよさ、味付けのよさ、いずれも素晴らしい。
これで1200円はお値打ちである。