官方消息
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目黒:わくわくのワンプレートランチ
14年8月:
夜も何回かパーティで使ったりしたが、いつのまにかランチはお休みになっていた。
ある日たまたま下を通ったら、素敵なメニューが置いてあったので手に取るとランチも復活していた。
聞くと13年11月から再開とのこと。
相変わらずアンテナが低い。
ランチは平日限定のワンプレートランチ(1,300円)と前菜3種+メイン+デザートのコース(2,200円)の二本立て。
今日はワンプレートランチを注文。
出てきた瞬間、顔がほころぶ。
彩りと種類の豊富さがいい。
白とうもろこしピュアホワイトのブランマンジュ、ムール貝のムースにガスパチョ、彩り野菜とクスクスペースト、パテドカンパーニュ、自家製アンチョビと焼きナス、グリーンとパンのサラダ。
生でも食べられるとうもろこしのブランマンジュの甘さとガスパチョの強い酸味が対照的なのにまず飛び上がる。
野菜は相変わらず美味しく、パテカンはレバーが濃厚な好きなタイプ、しっかりした味付けのアンチョビと香ばしい焼ナス。
ワンプレートでこれだけ楽しめるのは素晴らしい。
女子なら見てうっとり食べてうっとり。
食後のビターなホットコーヒーとこの日の小菓子シナモンパウンドケーキの甘さのハーモニーが素晴らしい。
大満足でご馳走様!
11年10月:
ここの目玉のひとつ自家製アンチョビのサラダと豚肩ロースのプティサレ(塩漬け)のソテー1,260円のランチ。
食後に紅茶420円をいただいたので1,680円の贅沢ランチ。
自慢のアンチョビサラダは下にパンのサラダが敷かれていて、アンチョビの塩気とうまく調和する。
自家製パンにつけるクリームチーズがあっさりでおいしい。
塩漬けした豚肩ロースの下にはレンズ豆、上にはケッパーを使った酸味のあるタルタルソース。
肉の周りを色彩鮮やかな野菜達が脇を固める。
肩ロースは非常に柔らかい仕上がりで酸味のあるタルタルとレンズ豆で引き締まった更にいい味が口中にひろがる。
豚の臭みも完全に抜けている。
インゲン、カブ、ニンジン、ゴボウ、ポテト、赤キャベツなどいずれもシャキッと炒められ味わい深い。
デザートは別メニューになり630円で飲み物つきとか。
10年10月:
ジョナサンの隣、花屋のビルに来ると、1Fにお店の案内が出ているので通路を入っていく。
突き当りからは学校にあるような階段を上って3Fまで上がることになる。
後ろから女性が一人歩いてきたが、どう考えても、同じ店に入るに違いないと思ったら、やはりそうであった。
つまり、ここはわざわざこの店に来る、という意思がないと行かないつくりになっているのである。
店に入ると左手がオープンキッチンになっており、シェフが鍋を使っている。
指を一本上げるとホールの女性がテラスのそばの厨房脇の二人席に案内してくれた。
一人の場合は二人席か、入ってすぐの大きなテーブル席に案内される。
先客は4組ほど。みな女性である。このあたりのOLと白金マダムである。
小さなガラスのポットに入った水とグラスが運ばれる。基本の1,260円ランチを頼む。
前菜はアンチョビのサラダになり、メインは肉料理の豚コメカミ肉(いわゆるカシラ)とテッポウのキャラメリーゼ、ピサラ風味か魚料理の塩鱈のポワレを選ぶことになる。
魚を選んで、黄色のナプキンを膝に置く。BGMは英語のDJと洋楽。インターFMだろうか?
店内は茶を基調としたフローリング、テーブル、お皿である。椅子は濃い緑のレザーを張った背もたれが細長い曲線美の椅子。
茶色の皿に盛られたアンチョビのサラダとかごに盛られたパンとクリームチーズが届く。
パンはライ麦パンと皮がカリッとした白いパンの二種類。パンにつけるクリームチーズがあっさりしていて大変おいしい。
アンチョビはミモザサラダにくるまれている。アンチョビは塩抜きはしてあるようだが、それでも後味に少し塩気が残る。私にはオリーブオイルが少しきついか。でも、全体としては美味しい味である。
メインの塩鱈がグリーンの皿に盛られて届く。
野菜たちに囲まれ、トマトソースが控えめに散らされている。
塩鱈は小さい切り身なので、がっつり系の人には量が少ない。男性同士の客がいないのもそこにあるのかもしれない。
あっさり、魚の味わいを生かした仕上がりである。皮もパリッとなっている。
つけあわせの野菜がまた大変おいしい。インゲン、ニンジン、カボチャ、ジャガイモ、ブロッコリー、ナス、大豆、それにネギと思ったのはアニスの茎であろうか、甘い香りがする。それぞれの野菜本来の味が素晴らしい。
後半になって、魚の塩気が少し残るのは仕方がないか。
食後の飲み物を聞かれるが、パスすると、デザートの牛乳シャーベットが白い皿に載って運ばれた。
上品な甘さになっていて、日頃甘いものをあまり食べない私にちょうどよかった。
仕事がなければここでしばらくまったりしていたい、そんなひとときであった。
店名 |
THEODORA(THEODORA)
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類型 | 歐洲料理、法式料理、法式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5600-0253 |
可供預訂 |
可以預訂
パーティ・貸切利用も可能です。お気軽にお電話ください。(要相談・10名様以上の場合1週間前まで) |
地址 |
東京都品川区上大崎2-10-32 フラワープラザビル 3F |
交通方式 |
從目黑站徒步5分鐘 距离目黑 211 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
20 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 20人(座位)、20人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有露天雅座 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
服裝規定 |
無 |
開店日 |
2006.7.15 |
電話號碼 |
03-5791-2160 |
備註 |
午餐時間不能使用卡 |
久々にランチで。
色鮮やかで種類豊富な「ワンプレートランチ」(1,500円)
食中のグラスワインか食後のコーヒーかどちらかをチョイスできる。
以前からは少し舵を切り、
魚介と野菜がメインとなった。
サバマリネ、マグロクスクス、
アンキモ、ズワイガニテリーヌ、
タラモサラダ、数々の野菜、
自家製パン、
カリフラワーのブランマンジェ。
見た目もお腹もしっかり満たしてくれる。
ボサノバを聴きながら
食後にコーヒー。
至福の時間♪