官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
KITCHEN&BAR PLANET(KITCHEN&BAR PLANET)
|
---|---|
類型 | 義大利料理、日式小酒館、肉品餐吧 |
預約・查詢 |
050-5872-4161 |
可供預訂 |
可以預訂
小さな店舗のためお席の場所のご指定はできません。【当日のキャンセルはキャンセル料を頂いております。】キャンセル料はご予約の人数×5000円を頂戴いたします。コースをご予約の際は、コース料金の100%を頂戴致します。ご連絡がないままですと他のお客様にご迷惑をお掛け致しますので、必ずお電話ください。お電話の受付時間は、10:30〜23:00とさせて頂きます。 |
地址 |
東京都品川区東五反田5-28-10 五反田花谷ビル 1F |
交通方式 |
JR五反田站步行30秒/地鐵都營淺草線五反田站步行30秒/東急池上線五反田站步行1分鐘 距离五反田 140 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T1010003014862 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
チャージ料480円 (税込528円)ディナータイムのみ。 |
座位數 |
40 Seats |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人 是半個單間 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
電話號碼 |
03-5791-5642 |
備註 |
午餐時間,只吃飯的客人的座位時間為1個小時左右。 |
ワインが飲みたくなり、たまにお邪魔しているバー・プラネットさんを訪問。
何度か来た事があるのですが、初投稿です。
投稿を見てるとお肉がウリみたいに思われてる方も多いですが、パクチーのピザやからすみのパスタ、ラム肉の煮込みなど、一風変わった料理が美味しいこちらのお店なんですが…目の前に手書きの「牡蠣」のメニューが、頼んでくれとばかりに貼られています。
どうやら、牡蠣が推しらしいです。
こってりした物が食べたかったので、牡蠣のグラタンと牡蠣のフリットをオーダー。
勿論、白ワインも。
◆牡蠣のフリット
ほどなくしてフリットが提供されました。
黄色味が強いタルタルソースと、1個1個がデカい牡蠣のフリット。
予想以上の大きさに期待感が高まります。
タルタルソースをたっぷりつけて、口に運ぶと…うわぁ、おいしい…!
正直、予想してたよりずっと美味しいです。
ふわっとした食感の衣をザクっと咀嚼すると、閉じ込められていたジューシーな牡蠣の旨味が、ジュワァ…と、広がります。
牡蠣も臭みがなく新鮮ですね。
これは、箸が止まらない奴ですね。
冷めないうちに食べたいので、ジャンクフードを食らうがごとく、勢いよく平らげてまいります。
牡蠣の旨味が広がったところで、白ワインを流し込むのが堪らないですな。
気づいたら、大粒のフリットが目の前から消えていました。
◆牡蠣のグラタン
フリットを片付けたら、ほどなくしてグラタンが提供されました。
グラタンはチーズの風味が強いクリーミーなジャンクタイプが好きなんですが、
こちらのグラタンは思いのほか、あっさりとした水気のあるタイプですね。
ただ、シャバイという感じでもなく、しっかり旨味があります。
牡蠣の旨味を殺さない為には、これくらいが良いのかもしれません。
ここでも、大振りの牡蠣が潜ってました。
グラタンソースを念入りにかけて、口に放ると、やっぱりうまい。
素材が良いです、この牡蠣は。
五反田には有名なオイスター・バーがありますが、正直、そこで提供されてる牡蠣よりずっと良いモノじゃないでしょうか、これは。
◆イナダのポワレ・トマトソース
フリット、グラタンを瞬殺しましたが、まだまだ食べ足りないです。
フリットお代わりしようかと思いましたが、期間限定らしいイナダのポワレとやらが、目に留まります。
これはワインに合いそうだという事で、オーダーしてみます。
ほどなくして、提供されます。
クリーミーなトマトソースに浸かったイナダにナイフを入れてみると、身が簡単に崩れていきます。
これは期待出来そうだと、口に運ぶと、やはり身はほろっほろで柔らかい。
トマトソースとの組み合わせが絶妙で、フォークが止まりません。
気づいたら、イナダはすっかり消失していて、
僅かなトマトソースが、お皿に残っていました。
最後に、今日イチの逸品でした。
イナダも牡蠣も期間限定らしいので、また近いうちに食べに行きたいと思います。
ご馳走様でした!