官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Rukafe pafumu(Rukafe pafumu)
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類型 | 咖啡店、法式小酒館、牛排 |
預約・查詢 |
050-5457-1444 |
可供預訂 |
可以預訂
ランチタイムのご予約は12:00~13:00は受け付けておりません。 |
地址 |
東京都品川区東五反田4-7-29 NKビル 1F |
交通方式 |
從都營淺草線高輪臺站徒步4分鐘從JR五反田站徒步5分鐘 距离高輪台 352 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5810736884750 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料、チャージは頂いておりません。現金のみのお取り扱いとなります。 |
座位數 |
16 Seats ( 店內16席露天座位8席露天座位允許寵物吸煙。) |
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個人包廂 |
可能的 可容納10~20人 也承接人數少的包場,請聯係店裡。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 露台可吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,有露天雅座 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,有品酒師,可帶寵物,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童
嬰兒車可以。孩子也可以用餐。準備了孩子用的餐具。 |
服裝規定 |
沒有什麽特別的。 |
網站 | |
開店日 |
2013.4.2 |
電話號碼 |
03-6450-4205 |
備註 |
寵物只可在陽臺座位 |
前日にJACKMACKEREL SANDWICHに訪れる途中で見かけたフレンチレストランが気になり、翌日の夜の会議が運良く早く終わったので急いで駆けつけてみました。
お店は五反田と高輪台の中間ぐらいの桜田通りの坂の途中にあります。
19:30頃にお店の前に到着して地下の奥に扉が見えるお店に入ると、お目当てのお店はこちらではなく、地下の手前にある赤い扉の小さなコーナーとのこと。しかし、そこの扉の奥は照明も点いてなくて薄暗く、途中通った時に、ここナンだろと思った場所。少々不安が過ぎりましたが、奥のお店はキチンとしたフレンチのお店のように見えたので、その姉妹店なら大丈夫だろうと、入ることにしました。
お店の方が照明を点けて中に入ると、先程の奥のお店とは打って変わってチープな雰囲気。エアコンも今しがた点けたのか、12月の底冷えする外気同様、冷えきった店内が一層チープ感を増します。予めお客さんを迎える準備ぐらいしておかないのかな?と、不安が増すお店の様子です。
それでも気を取り直してメニューを拝見。メインだけでなく前菜も選べる1500円のカジュアルディナーもありましたが、サスガにチョッと用心して1200円のワンプレートディナーにして、メインもハズレが少なそうな豚ロース肉の低温ローストのオニオンフォンドヴォーソースにしました。
オーダーを取ったお店の方が、奥のお店の方に戻ったので、どうやら料理は先程のお店の厨房で作るようなので、コレはひと安心かなと、うすら寒いお店に一人ポツンと残りました。
暫くして先程のお店の方がサラダ、スープ、パンを持って店内へ。
お店が寒かったので、スープから頂きます。
カップに入ったミネストローネスープは具だくさんで美味しいです。その暖かさがナンだかホッとさせてくれました。
サラダはごく普通のグリーンサラダ。
パンはバターが添えられていないようなので、メインのソースで頂こうと手をつけずに。
そして注文して10分かからずにメインが到着です。
随分早いなぁと、テーブルに置かれた皿を見ると、想像していた厚みのある豚ロースではなく薄切りされた豚ロースでした。まあ、それでもまずまずの大きさで5枚はあるようなので納得して頂くと、オニオンフォンドヴォーソースというより、生姜焼きという味わい。豚ロースが薄切り肉なので、余計に豚の生姜焼きを頂いているような感覚です。それでも、低温ローストだけあって、お肉は柔らかく瑞々しさが感じられて美味しいのですが、この冷えきった店内の温度がどんどんと料理の熱を奪っていくので、食べている先からお肉が冷えていくのがナンとも勿体無い感じです。なので、冷めないうちにと、セッセと頂いたのであっという間に食べ終えてしまいました。
最後にソースをすくって食べたパンも思いの外柔らかく美味しかったので、つくづく勿体無い感じです。
最後にお店の方にランチメニューについて伺うと、ディナーとほぼ同じ内容でコーヒーとプチデザートまで付いて1000円とのこと。それならナカナカの高CPで、ランチならきっとお店も賑わっていただろうし、十分満足できたのではないかと思いました。
この方面にランチの時間帯に訪れることはあまりないのですが、次は絶対ランチに伺うべきだと、チョッと残念感が残る晩ご飯でした。
ごちそうさまでした。