官方消息
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店名 |
Trattoria e poi(Trattoria e poi)
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類型 | 義式、海鮮、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5868-7037 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都品川区西五反田8-4-15 東京モリスビル第2 2F |
交通方式 |
從東急池上線大崎廣小路站檢票口出來即到從JR五反田站徒步5分鐘從JR大崎站徒步8分鐘 距离大崎廣小路 10 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付) |
服務費收費 |
ディナー:チャージ料300円 |
座位數 |
37 Seats ( 吧臺11席,桌子4人座×5、6人座×1) |
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最大宴席可容納人數 | 37人(座位)、40人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,提供免費無線網路連接 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2020.9.29 |
電話號碼 |
03-6384-6995 |
備註 |
電子貨幣:PayPay |
この時期に独立しての開店なんだそうで。9月のオープン。気合が入ってる(実は、3月オープンの予定のとこを延期されたんだそうで。しかも、独立する前のスタッフを引き連れてのオープンなんだそうで)。
ちなみに、オーナーさんは、もともとは、かの落合シェフが赤坂のグラナータで料理長を務められたとき、働いていらしたんだそうで。ずっと雇われで働かれて、今回、初めての個人営業とのよし。
まずは、突き出しに、カボチャの冷製スープ。
北海道産の栗将軍ってカボチャ。
おススメ中心に黒板メニューからア・ラ・カルトで。
イワシのマリネ。銚子の産。
赤タマネギ、パプリカと。身厚で、脂が載ってる。
幻のサトイモという善光寺ってののオーブン焼き。
そのサトイモは、長野の産ということもなく、栃木の産。
シンプルなんだけど。味わい深い。
皮の外し方にちょっとしたひと工夫。
若鶏のハツのコンフィ。低温調理っぽい感じ。
ニンニクが効いてて。散らしてあったのは、バジルか。静岡の産。
これ、うまっ。
オニオン・グラタン。というか、タマネギはざっくりでのオーブン焼き。
普通のオニオンスープも大好物だが。この素材感が前面に出た感じもヨカッタ。
タマネギは淡路の産。とろけるチーズと、ラスク風のトーストを崩しつつ。
漁師風濃厚トマト・ソースのパスタ。
もともとは、ショート・パスタのメニューだったんだそうだけど。細麺のスパゲッティでお願いしてみた。
これは、これで良いチョイスだったように思う。
後からの注文だったんだけど。セコンドの前に供してくださった。
オーストラリア産の牛のカイノミの炭火焼き。
バルサミコ・ソースで。
メインというか、イタリアンなんだから、セコンドか。たっぷりのポーション。
カイノミってのは、バラ肉の一部なんだけど、ヒレとも隣接してて。あっさりとしながらコクのある旨みという感じ。
エノキのフリットが添えられる。エノキは、普通のエノキを冷凍して水分を飛ばして揚げてあるんだとかで。
連れが、焼きリンゴのアイスクリーム添えを頼んでたんで。
ひとくちだけ、味見。
シナモンたっぷりな感じが楽し。
一杯目の生ビールはプレモル。
からの都合、7杯も。
フランスは、ロワール川沿いのトゥレーヌのAOCサンセール。ドメーヌ・デュ・グランセール。2018年もの。
葡萄はソーヴィニヨン・ブラン。イワシと一緒に合わせて。
「澄んだ輝きのある色合いの、フルーティな辛口の白ワイン。柑橘系、そして花の香り。口中では美しいフレッシュさと厚みのあるフルーティさ」。
オルトネーゼ。イタリアのワイン。2017年もの。葡萄はシャルドネとマルヴァジア。
「バナナやイチジクのアロマと共に酸味とバランスが取れたミディアムボディ。ジューシーな果実味たっぷりかつ、さやわかで飲みやすく余韻も長い」。ちょっと甘めの飲み口。
ピノ・ノワール。チリのワイン。ドメーヌ・ド・グラスのエステイト・シリーズ。2019年もの。
「ラズベリーやストロベリーのチャーミングな赤い果実の香り。丸みのあるタンニンを感じる柔らかな質感。透明感と清涼感を与えるきめ細やかでしっかりした酸とミネラリーなタッチが魅力」。
この味わいで、ボトルの原価が千円台前半の値付け。5杯取りで、3倍付けくらいの値付けか。
マルベック。アルゼンチンのワイン。アンパカーマ、2018年もの。
牛に合うということでおススメされる。
「甘酸っぱいチェリーの、赤系果実のアロマ。舌触りはスムーズでフレッシュ、フルーティーで柔らかなタンニン」。
生レモン・サワーで、ひと息。
〆にレモンチェロとご相談したら、品切れとのよし。
替わりにというかおススメいただいた、イタリアのデザート・ワイン。
ブルマリン・モスカート。2010年もの。ラベルの絵が、著名なデザイナー、ブルマリンの手になるものらし。
そこまで値段が張るでもない範囲での厳選された素材。調理も丁寧。
ワインの値付けも良心的。しかし、これだけ、グラスで出してて、大丈夫なんだろうかと。
で、お伺いした折、半分の入りで、ディナーにたっぷりの2時間半。きちんとした調理ということは理解もするのだがが。それなりに間延びしてしまうのは致し方なしということないにせよ。なにがしかのオペレーショの改善が可能なのか。それとも、メニューの選び方の問題なのか。
今回、GO TO EAT利用。今週末で終わるみたいなんだけど。ギリギリ、滑り込みだったのか、どうだったのかな。