店名 |
Shaho den(Shaho den)
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類型 | 中國菜、日式小酒館、担担麵 |
預約・查詢 |
03-3779-9216 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都品川区大崎1-6-5 大崎ニューシティ 2F |
交通方式 |
JR大崎站東口步行3分鐘 距离大崎 143 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
ディナータイム(17:00以降)はお会計に対し10%のサービス料を頂戴いたします。 |
座位數 |
160 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 電話預約更可靠。 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有吸煙區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 完備出租地下停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
店鋪公關 |
現在為了防止飛沫傳染,提供寬敞的座位。
午餐有面條套餐和麻婆豆腐,魚翅勾芡蓋飯或炒飯等晚上下班後可以來一杯~宴會周末可與家人聚餐・・・根據用途為您準備了房間。 |
3日間も連続で何らかの形で雨が降り、昨日の夜にもういいだろ ! と夜空を見上げて心で絶叫したら一転、日が明けて一点の曇りなき快晴にhappy !
今日は滅多に来ない大崎のお客さんへの年始の挨拶、を兼ねて実質的には、お昼ご飯処新規開拓を未開の地で、という目論見。
なんだけど、アポもとらずの突撃訪問にも拘らず、年配のお偉いさんが私を掴まえて放さないものだから、都内オフィス街でのRestaurant昼の部標準開始時刻である午前11時、腕時計の長針がその30分にまさに迫りつつあったときには、どうやって話を切り上げようか、もう、ちょっと強引になっても仕方がないかと覚悟を決めた
(ダメダメ ! どうして仕事が優先出来ないんだお前ってやつは !)
<2024.1.23>
そして午前11時半ちょっと過ぎ。
お客さんのほうから自動的に話をそこで切り上げてくれたことは、恐らく、お客さんの昼休みも11時半からだったのだろうと想像している。
そこから町に繰り出してみたって、界隈の会社から急速、且つ大量にお昼ご飯目的の人たちが下りて来てしまうだろうと危険予知。
そこで、お客さんのofficeが入っているこの商業施設内のRestaurant街に下りたところでご飯してしまおうと、訪問歴があると記憶しているおそば屋だけを避け、適当なところへさっさと飛び込んでしまうことにした
「謝朋殿」
と安易に突っ込んでみたは良いけど、お店の感じが妙に高級そうでにわかにビビる ! が、間髪を容れず「真っ直ぐ奥へとどうぞ ~」と誘われてしまったならば、もうあとには引けず。
それでもウェイター氏に早速注文を告げれば少しは安堵し、大きく面積をとられた採光の良いガラス窓の向こうは目黒川だろうか ? なんて考える余裕も生まれてきた。
既に埋まりつつあるテーブルの男女比は、実数としてはそれほど変わらぬような感じだが、それでも女性客が目立って見えるのは、率直に言って美人が多いからであろう
“四川セット” @1,380也。
何か香草のようなフレイヴァ漂う麻婆豆腐。
ご飯に対しておかず(麻婆豆腐)が足りないような気がしたが、ラーメンを白いご飯のおかずにするのはちょっと違うと思っている派の私なもので、白いご飯だけ残らぬよう、口中調味には最初っから最新の注意を払ってく。
担々麺のつゆは粘度が高く、というよりも具体的にはピーナッツ摺りおろし(ピーナッツ摺りおろし/笑)の含有量が高いのであろうそのつゆが思いのほかじゃじゃ馬で、容赦なく飛び散ってくる !
ならば、箸を麺に対し鈍角、ということはどんぶりのHorizonに対し垂直に近い角度で引き揚げるようにして対処、その制御に成功したならば、如何にも日本式高級中国料理店の手に依る、安全性が高く(悪質な挽き肉を使っていなく)、且つ芳醇な香り立つ麻婆豆腐とともに、もう人目を憚らずにガッつくボク !
料理の提供時間こそ爆速ではなかったものの、この誰が食べても美味しく感じる揃いものの優等生的パッケージングは、今は亡き有楽町「小洞天」さん、そしてまた渋谷「パンダレストラン」さんにも通ずるものがあって、神経質な私にとっては好感が持てるもの
問題点は、この続々と集って来ているように見える界隈の会社員の方々だが、その内のどれだけの御方が、果たしてこの価格帯をものともせずに毎日使い出来るのか ? ということで、私にはちょっと、「ゆで太郎」さんを併用していかないと無理かな ……
ともあれお腹いっぱい満足し、適当な出口から颯爽とおもてへ脱出してみたところ、それが入って来た出口とちょっと違っただけでもう、駅がどっち側だったか見当がつかなくなり、結局建屋を一周してしまうアホ誕生 ……