店名 |
Warito(Warito)
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類型 | 沾麵、拉麵 |
03-5456-0278 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都目黒区青葉台3-7-10 Cross One 1F |
交通方式 |
東急田園都市線 池尻大橋駅東口より渋谷方面に歩き、山手通りに合流する道へ曲がる。 距离池尻大橋 483 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
12 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 お店の目の前の山手通りにパーキングメータあり。300円/60分 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2009.9.14 |
個人的にこの評点には大いに賛同しかねるお店。
(3.3点台が妥当、いっても3.5点台前半か)
ラーメンオタク的な呼び方をすると、
六厘舎に始まった『またおま系』と言える濃厚豚骨魚介系つけめん。
ただし多くの要素で六厘舎には劣るように感じました。
良い点を挙げればスープ。
確かに“またおま”ながら、ここまでのドロドロ粘度のつけ麺店は一時と比べて現在では少なくなってきたのではないかと。
もう1点は焼き石。
温度はさほど高くなく心許ないですが、あるとないとでは確かに違う。
最後に、空いているのも良いです。
金曜19:30に待ちゼロ名。
まぁこの点には別の意味もあるのかもしれませんが。
次に悪い意味で気になった点を。
まず、上述の“またおま”感。
この店でしか食べられない独自の個性や工夫は、この濃厚さ以外には見つからず。
トッピングや卓上調味料なども変わり映えがなく、1口、2口と食べ進めると次第に飽きてきます。
六厘舎は柚子粉&黒七味、つじ田は酢橘&黒七味など、
この濃厚さに清涼感を加える何かがあればもう1つ美味しくいただけるのではないでしょうか。
見たところの女性客の少なさはこの辺りにも理由ありかも。
次にトッピングの残念さ。
ネギもメンマも量が少ないです。
チャーシューはパサついており、しかも若干の嫌な酸化臭を感じました。
さらに化調感が強力な割スープもしんどいです。
六厘舎はしっかり出汁がひかれてます。
濃厚スープをこの割スープでさっぱりさせたいのに、こんなにグルタミン酸が強いと飲み干せません。
最後に接客サービス。
Googleにも同様のクチコミありますが、
ホールの男性は平均的ながら、調理担当の男性の無愛想さが今どき珍しく感じました。
笑顔を振り撒く必要はないと思いますが、無言で丼を提供するのはいくらなんでも、では。
当然のように紙エプロンなどの用意も無し。
以上、この評点でこの週末夜にゆったりとした営業をしているのは、立地のせいだけではないのでは?と感じた1軒で、
また来たいとは思えませんでした。