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克瓦特

QUATTO

(クワット)
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此處的感想是根據消費者的主觀意見及感想而成,並非客觀評論餐廳的價值。請把它當作參考即可。 此外,此處的感想為消費者當時光臨餐廳的情況,内容、金額、餐點等可能會與實際情形有所出入,請在前往餐廳務必以電話或其他方式諮詢。更多資訊請往這裡
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4.3

¥6,000~¥7,999每人
  • 美食/口味4.3
  • 服務4.2
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.4
  • 酒類/飲料4.3

3.6

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務4.0
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.6
  • 酒類/飲料3.3
2024/02訪問第 11 次
Translated by
WOVN

4.3

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.2
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.4
  • 酒類/飲料4.3
JPY 6,000~JPY 7,999每人

<再訪>

請參考以下內容。*補充*時隔約1年半再次訪問。身體不舒服,周日店鋪休息,家裡的飯菜增多,什麽的都不能去店裡了,雖然很久沒去了,但是和以前一樣的舒適和美味的品質依然沒變。你可以沒有肩膀僵硬的商店是一個沒有“好”或“壞”的強烈形象,但每次去「這是什麽菜?」,“亞洲味道進入和驚人〜”「有各種各樣的葡萄酒,配對非常有趣」我認為還有創新的球,如Kuwat先生的真正樂趣。不管是常客還是初次見面的客人,店員們都會毫無隔閡地接待,所以不管什麽時候去店裡都會有很棒的距離感,很舒適。雖然是家庭式的,但也有新穎的部分,雖然好吃,但絕對是最基本的,可以度過與葡萄酒配對的快樂時光,我認為是三軒茶屋最好的店。

2022/09訪問第 10 次

4.2

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.8
  • 成本效益4.4
  • 酒類/飲料4.3
JPY 6,000~JPY 7,999每人

<再訪>

以下参照お願いします。

*補足*
コロナ禍と、自身のヘルニアで全然伺えてなかったクワットさん。
料理が最高に美味しい・ワインが最高にゴクゴク・店員さんが最高に温かい
という、全てを兼ね備えているのに、アットホームでカジュアルないう事無しさはずっと健在。

最近よく思うのが、目新しい事とか斬新な事って、その時はぱっと華やかだし
新規開拓好き・ミーハーの私はフラフラしてしまうけれど
一番難しいのは『ずっと変わらない素敵な事を、持続していくコト』だとは
思っていて、でもそれは大変困難な事だから【前の方がよかったね】『前と変わっちゃったね』
的な…残念さや悲しさがあったりする方が多い現代で、
クワットさんは 常に『持続継続』が心底素晴らしいと思う。

多分、私
『三軒茶屋・イタリアン』カテゴリーで クワットさんが消えたら
号泣するか、寧ろ認めないで署名運動するんじゃなかろうか…って思ってしまう程、
もう 大ファンなんである、きっとw

理由は、冒頭に簡易すぎるワード3点のまんまなんですけどね。
いつ行っても美味しいし、嫌な時間帯・日にちが無いから
フラッと行けるのが最大のポイントかな。


三軒茶屋って、意外と22時にクローズとか早閉店が多い中で
24時超えて営業してくれてるのって もう数えるしかないと思うし
夜中行くと、まあご飯・ドリンクは…うん…仕方ないか……的な所が
多い中で、夜中でも変わらず常に美味しすぎる3点が継続されるのが凄い。


今後も通いたいお店です。

2021/04訪問第 9 次

4.2

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.8
  • 成本效益4.4
  • 酒類/飲料4.3
JPY 4,000~JPY 4,999每人

<再訪>

詳細以下参照でお願い致します。

*コロナ禍の条例中、ずっとお店を国の為にCLOSEDされているクワットさん。
いつOPENするかな…とお店のHPをチェックしたりお店の前を歩いたり。
新し物好きの私が 本当に居心地が良くて失いたくないお店の一つ。

丁度条例解除になった際 家族で来訪させて頂きました。
私以外皆初めて。
いつもはアラカルトオーダーですが、家族の食会で早時間の為
お店に予めコースを用意出来ないか…とダメ元で相談。
(食べログ記載だと、8名以上の貸し切りプランしか記載が無いので…笑)
お店は営業していないものの、電話はつながったので安心。
大変親身になりながら、苦手な物やどういった物がいいか等聞いて下さって、
5000円でちょこちょこ出して下さると有難いお言葉。


私以外、殆ど皆飲まないけれど 高齢だしそんなに食べれないよな…と
思っていたんですが…w
実際 やはり美味しすぎて居心地が良すぎるのか 皆、秒殺www
最後の〆パスタなんて、皆殆ど大盛ってwwww(おーい爆)


高齢の両親から突然の質問や、サーブ等大変だと思いましたが
皆さん本当に良くして下さって、又 足腰や目が弱い父も、2階だけど
スムーズに歩けてよかったと大満足。(多分居心地が良すぎた。笑)


ワインも通常通り美味しく、お料理も一つ一つしっかりと。
デザートのいちご×チーズなんて絶品。
私、あまったるい生クリームとか嫌いなんですけどね…
もうお水でいいや~と思ったのに、これにもワインを合わせたくなっちゃった。笑


お料理もワインも居心地も、全てが揃っているクワットさん。
早く色々な事が落ち着いて 営業再開出来る事を切に願っています。

2020/10訪問第 8 次

4.1

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.7
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.3
JPY 4,000~JPY 4,999每人

<再訪>

詳細以下参照でお願い致します。

2020/10訪問第 7 次

4.1

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.7
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.3
JPY 4,000~JPY 4,999每人

<再訪>

詳細以下参照でお願い致します。

2020/07訪問第 6 次

4.1

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.7
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.3
JPY 4,000~JPY 4,999每人

<再訪>

詳細以下参照でお願い致します。

2020/05訪問第 5 次

4.1

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.7
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.3
JPY 4,000~JPY 4,999每人

<再訪すぎる再訪>テイクアウトも深夜もディナーもいつでも最高なイタリアン。

テイクアウトや短縮営業で、自粛期間中形を変え 営業されていたクワットさん。
この日は早い夕飯をクワットさんに決めていました。

美味しいイタリアンって、他の他国飯に比べ 食べたくなる頻度が高いのは私だけ?笑

短縮営業中の飲食店は、どうしても仕入れ状態が難しかったりで メニュー構成も
難しいのは当たり前だと思いますが、クワットさんは それでも多くのお勧めメニューがずらり。

お客様に向けての、優しい意地が感じられて胸が熱くなりました。

ワインも出来るだけ抜栓しなくていい残りのもので…と思っていても、いつもと変わらず
沢山のワインボトルの中から、色々選ばせてくださって……有り難くて涙が出ますね。。。
ソーシャルディスタンスを保ちながら 他の方と距離感を作られた席配置をしつつも、
マスターができるだけ多くのお客様のテーブルを周り お礼の言葉を述べていらっしゃったのが
とても印象的で 本当に心が暖かくなりました。

どんなに品数やメニュー構成を変えても、何を食べても美味しく
そして心がほわっとする空間を 前以上にぴっちりと感じました。


お料理は一人前ずつ提供の、アラカルトオーダーでも まるでコースを食べているかの様な
こちらの様子を見ない様でありながらも、感覚と心で見ていらっしゃる様なサーブ展開が
身を委ねられててとってもテンポが良く大好き。

料理もワインも安定の美味しすぎる感じなので 詳細は過去のレビューを参考に
して頂ければと割愛しますがw
『ghulia』ワインが、オレンジワインではないのに カラーが超オレンジw
ピノグリで皮を漬け込んでいるのでオレンジワインみたいな味がして とっても
不思議だけど凄く味わい深く、とてもお気に入りだったことだけは 記しておこうと思います笑


通常営業に戻られた?と思うので、又 落ち着いたら絶対伺おうと思っています。

2020/04訪問第 4 次

3.6

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.0
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.6
  • 酒類/飲料3.3
JPY 1,000~JPY 1,999每人

<テイクアウトOK>本格イタリアンを、屋台縁日の様に。

縁日とかお祭りとか大好きな訳ですが。
少ししょっぱい焼きそばも、味が偏ってしまったお好み焼きも、
ちょっとべちょっとなっているたこ焼きも、全て何だか楽しいからOK。

そんな微妙系のご飯 爆 だとしても、あの雰囲気は許せてしまう訳ですが
いかんせん、休みの日の三軒茶屋や 自粛期間の三軒茶屋は そういった
雰囲気状況と似ている気がしてなりません。笑
特に歩行者天国になる日は まさにそんな状態w
右に左にと、うろうろご飯を探し求めれば 必ずお店がある訳ですが、
ふと不動産屋さんに いつも出ていないお店が 謙虚にちまっ…と出ているのを発見w


あれ?クワットさんがお店を出している!驚
しかも本当ーに…目立たないwww
不動産屋さんがお店を出しているのかしらと思った位(すみませんw)
ですが 出しているものは…鴨タリアータとかまあ いつものクワットさん凄イタリアンw
それを1000円以下で ちっとも出し惜しみしない状態で販売されているわけでしてね、
いやいやいや もったいないでしょ!!!
もっと欲出してくださいよ!!!!!
と、クワットファンとしては大声で叫びたい状態に。笑笑笑
しかも出来立てが、続々とお店から時々運ばれてくるー。

クワットさんは2階なので、人によっては 路面店より入店し難い印象もあるかと思うのですが
こうやってお店の味を だれ隔てなく手に届きやすい感じであれば 色々な方が
目にする事が出来ていいですね。


この日はもうランチを食べてしまって、お腹一杯だったのですが
テイクアウトはメインのパスタなど以外にも 一品料理や前菜系などが多数あり
おつまみ用に購入できるのもありがたいなと。

家でクワットさんの味を楽しむことが出来ました。
お店とはまた違う楽しみを過ごせて良かったです。

2019/12訪問第 3 次

4.1

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.7
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.3

<再再訪>夜中の、背徳感を幸福感に変えるイタリアン。

温かくて暖かい料理に、
しっかりと繊細なワインに。


舌の記憶が、ずっと体中に残ったままだったので
当たり前に深夜に美味しいイタリアンを食べようと。笑

確か夕飯は軽く食べたような気がしましたが、
クワットさん行ったらそんな理由全く関係ないからねw

家でストックしているワインをひたすらに飲むのも好きだけど、
お店の方が お料理との合わせ方を教えてくれるワインを飲みたい。

だって、外れないし
当たり前に美味しいし
美味しいの上ー滑る様な味変の美味しさなんだもの。

いつもはお勧め黒板から選んでしまいがちですが、改めてグランドメニューを。
『エスカルゴのバター焼き』。
ぐっぐっぐ....と、プックプク エスカルゴが呼吸しているお姿。笑
バ香草とガーリック、アーモンド入りのバター?の甘くて香ばしい香りが、
火傷しても思いっきり舌先に えいっと置きたい衝動に捉われてしまうwww
バジル?のグリーンさも綺麗だし、白にも赤にもスパークリングにも合うでしょう。
間違いない。キリッとしたソアヴェにもいいだろうけど、甘めのリースリング的なのも
いいだろうし、うん、とりあえず 全部のワインに合うしかない料理です。笑


頼みたいのは沢山あれど、まあ落ち着けっ..と言い聞かせながら
シャインマスカット×生ハム×チーズの前菜や ガツ×ピスタチオの前菜
それに王道の鴨料理(すみません、全てメニューの写真撮るのを当たり前に忘れてしまった...
美味しいに決まってる!と....ちょっと違ってたらすみません。。。汗)。


あれやこれや 書きたい所ですが、もう頼む前から『頼んでみたい』と思う料理=美味しい。
という方程式がクワットさんにはありますし、グラスワインを頼むと それこそ

あれやこれや イケメンのおにーさんがワインを優しく説明しながら大量に出してくれる。
といった図式が完成する構図のお店の為 文字に長々書くのは辞めました。爆
クワットさん愛は 前までの食べログを見て頂ければと思います。割愛 爆爆爆

いつも夜中は、だいたいやさしさが滲み出ていらっしゃるオーナーさん(誰も
オーナーとはきっと思ってないであろう、厨房にいらっしゃる紳士な方。。。)と
イケメンのワインに詳しいおにーさんがいらっしゃるのですが、この日は奥様も
ホールを担ってらっしゃっていて 遅い時間迄 あたたかい雰囲気に溶け込ませて頂きました。


深夜に食べる、最高に美味しいイタリアン×ワイン×空間の時間を ごちそうさまです。


2019/09訪問第 2 次

4.1

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.7
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.3
JPY 4,000~JPY 4,999每人

<再訪>夜中に、全てが美味しいイタリアンを求めたくなるひと時。

脳の記録を蘇らせるより、
舌の記憶が勝っていた様で、


当たり前に、深夜12時過ぎに クワットさんへ向かう私ー。笑


どうしても一日のご飯を食べる時間が遅い私にとって、深夜にそもそも営業して下さっているお店は
大変重宝するのですが、当たり前に数も少ないし 飲物だけのお店が大半。
ラーメンや牛丼等のチェーン系、もしくは居酒屋が大半を占める時間帯の為 他の業態が開店しているだけで
大変喜ばしい有難い状態の為 クワットさんの様に 素晴らしい料理&ワイン&接客雰囲気が深夜帯も
継続して下さっているのは 心から奇跡なんじゃないかと思ってるんですが。笑

それでも、深夜のドアを開けるのは 少し申し訳ない様なドキドキ感....
はい、今日も賑やかです。笑 安堵w


しかも、1回行っただけなのに 顔を覚えて下さってて感動。
前はカウンター席だったので 今回は奥のソファ席へ。
最初だけちょっと暑いかな?と(伺ったのが暑い日だったのもアル)思いつつ 端っこなので落ち着く~。
私がワインボトルを眺めるのが好きなもんだから、イケメンお兄さんが 7個以上のボトルを近くの
テーブル席迄持ってきて下さって....そんな労力使ってまで....惚れてしまうやろwwww
*余り暑い場所に置いておくのもなんなので、極力すぐお返しはさせて頂きましたw*


全てイタリアのワインだそうですが 本当に色々置いてあって嬉しい。
そこまでキャパ大きくないお店なのに凄いなあ。
私が珍しい品種を飲みたいと、前にワガママを申し上げた事を覚えて下さっていて 涙
ボトルを並べるだけでなく 1つ1つ説明を分かり易く推しえて下さるのが本当に感動。
イタリアのワインって 個人的に陽気で明るくてどこか甘い様な シットリしたイメージの為
ボトルはシンプルで分かり易い物、という印象があったのですが 自然派があったり斬新なボトルが
あったり....色々まだまだ奥が深くて楽しいなあ~とぼんやり。
当たり前にワイングラスも複数あるので、ワインに合ったグラスで提供して下さいます。


今回も 1つのお料理を頼むと、大皿ドンではなく 1人1皿ずつの提供で まあ感動しますよね。笑
生ハムとマッシュルームのサラダ・和牛炙りカルパッチョ・軟骨入り鶏ひき肉とししとうのアラビアータ。
今回は その3つをオーダー(本当はメイン系も頼もうか迷いましたが 何だかお店の方のご配慮や
お気持ちで 心から温かさを感じると 何だか安心感でお腹がいっぱいになっちゃいました。笑)。


1つ1つ言うまでもなく、美味しい。


生ハムでサラダを包んだような見た目も可愛いし、生ハムでサラダをくるむって 何だか凄く贅沢!
こーゆーサラダ食べたかった~と うんうん言いながらムシャムシャw

和牛カルパは、バルサミコとチーズの具合が、絶妙。
オシャレなオツマミ。笑 ビールが欲しくなっちゃうw

軟骨入りスパゲッティは トマトベースなのにどこかペペロンチーノの様な和風の様な...スルスルと
食べ易く そして辛い。笑 これは焼酎とかにも合っちゃいそう!www


本当に、何食べても美味しいし、何飲んでも美味しいし、何してても幸せ。笑


暫く伺ってないので 今年中に又伺えたらいいなと思います。


2019/08訪問第 1 次

4.1

  • 美食/口味4.3
  • 服務4.1
  • 氣氛3.7
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.3
JPY 5,000~JPY 5,999每人

深夜4時迄、全てが美味しく、優しい。~隠れ家イタリアン~

温かい料理には、あたたかいお皿を。
2人の場合は、1人1人に個別サービングを。
何となく飲みたい味のワインがあれば、複数ボトル持参で説明付サービスを。


何より、気取らなくていい空間が 一番のご馳走。


そんな 目に見えない雰囲気を創り出すコトって 中々どうしてムズカシイ。
料理のクオリティ、飲物の種類、サービスの質、そして そこに集う人たちの輪ー。


それらが私の中で全て重なるお店が、こちらの【クワット(QUATTO)】さん。
正直、他の人には教えたくないお店なので 書こうか迷った位。笑


いつも通り、深夜に営業しているお店を下北沢~三軒茶屋付近でウロウロ。
どうしてもご飯を食べる時間が全体的に遅い為 深夜営業しているお店は大変有難い。
多少アレだったとしても、そこまで文句は言うまい...というのが前提にはありますが、
それでも やっぱり美味しいご飯とワインが飲みたいのが本音な訳で。笑


2時とか4時迄営業しているお店を探して、クワットさんがヒットしたのでお邪魔してみるコトに。
因みに外観ですが 申し訳ない話、、、ライブハウス?みたいな、カジュアルダイニングみたいな。。。
すみません あまり美味しそうに感じ取れない 爆 ので、若干不安に...しかも2階だし階段細いし
体系太目の人は通れるだろうかとか(大分余計なお世話www)ガラーンとしてたらサラッと去ろうとかwwww

ちょっと不安になりながら、2階からワイワイと音が聞こえるコトに安心して 扉をオープン。


店内はカフェの様な雰囲気で馴染みやすい感じ。
大きな大理石?のカウンターに、奥は木のぬくもりがあるテーブル席。
思ったより席は狭目でしたが、テーブル席を合体して団体さん達が楽しそうにがやがやと。
こんなに

カウンター側に店員の方が3名程いらっしゃって、皆さん忙しそうにされてましたが 常に皆さん
フロアのコトを気にしているオーラがあり、いつでも話しかけやすい感じです。
眼鏡をかけたダンディな店員さん(店長さんかな?)が、ワインに詳しく 柔らかい雰囲気があり、距離の
取り方が絶妙。会話のキャッチボールといいましょうか、なだらかな返し方にシャッキリした知識バランス◎。
とても接し易いです。一発でファンになっちゃう。笑

「余り飲んだコトのない品種のワインを飲みたい」と、お店によっては(めんどい客だな~)と思われそうな
問いかけにも、笑顔でゆるい全力wで応えて下さって、うちはイタリアのワインばかりなんですけど~と、
(そりゃそうですよねw イタリアの品種になる、ていうアンサーを私が恥ずかしくない様な対応で嬉しかった)
ボトルをあれやこれや出して下さって、これは飲んだコトあるのでコレコレ~、まだ抜栓したてでアレコレ~、
もう量すくないので、これは差し上げます~...etc 的な、まるでミネラル様な接客でほんわかしちゃうwww

キッチンの方の、溢れんばかりのオーラも素晴らしく、手が空いたら厨房を掃除し お客様の食べるスピードを
ちゃんと吟味されていたりと....え?ここ、今深夜1時ですよね?っていう奇跡に近い、深夜クオリティ。
*ちなに、こちらのキッチンの方は オーナーさんでしたwwwww*


ワインは全てグラスワインを。
ボトルを出して下さるのっていいですよね~。
色々悩んだら、最後ボトルデザインで決める私としては嬉しい限りです。笑
DOCGのワインばかりサラッとあるから安心できるし、見た事ないワインばかりでウキウキします。


バローロの力強いけど軽いワインや、サンジョヴェーゼの明るいけど深いワインに始まり、
ピノネーロやドルチェット等 そこまで聞きなれないけどあったら嬉しい赤ワイン品種があれば、
白ワインの王道ガルガネガだけでなく、アルネイスなんかもあったりと うん、最高に楽しいっ!笑


お料理は、冒頭にも触れましたが 全て1人前ずつ別皿対応して下さって感激です。
予め頼んでいたとしても、1人前ずつって面倒臭い 爆 と思うので...ビックリしました。


突き出し:冷製コーンスープ
→可愛らしいカップに入ったスープ。
見るからに濃厚そうで美味しそう。実際、思っているよりはるかに味が濃くて◎。
これは期待できそう~!という突き出しでした。
スープなので どこかホッとしますしね。
入ってきてドキドキして、それがゆっくりゆったりと、落ち着いていく様な味。


マダイ(熊本)・平目(宮城)・ハチビキ(八丈島)の3種カルパッチョ
→全て産地が記載してあるのがいいですね~。
中でも「ハチビキ」って初めての味。
もっちりしていてふんわっという不思議な食感。
当たり前ですが、魚によって こんなに食感が違うんだなと感心します。


岩手広田産生牡蠣
→この大きさ。ツヤw
白ワインをオーダーし、来る迄食べない執念さよ。。。
いやもう、いうコト無いですよね。
牡蠣好きの方は 是非ご賞味して頂きたい(回し者かw)。
ぷっくりツヤッという、海のみるくを堪能出来ました。


ピーマンの子羊ミンチ詰めオーブン焼き
→まだピーマン単体では苦手でも、【ピーマンの肉詰め】は大好きな最近。
お肉と苦みのバランスが好きになって ビールに合う~なんて思っている今日この頃なのですが
お肉が『子羊』なんて聞いたコトもないので即オーダー。
上にチーズがのっていて、タコスの様なドリアの様な 陽気な味わいに変身しつつ、子羊の少し
癖のある味がマイルドになりながらも ピーマンの苦みを増幅させつつバランスが最高でした。


ハンガリー産マグレ鴨とフォアグラのロッシーニ
→フォアグラ抜きも出来るので、最初 鴨だけの味を味わいたくて 鴨単体にしようとしたのですが。
ここまで美味しいので、それならバランスを考慮されたであろうこのメニューをちゃんと頼もうと。笑
これに関しては、沢山いうコトがないです。

美味しい。

ただ、それだけ。

鴨のステーキですね。フォアグラがバターの様。
癖もなく なめらかで、ギュッと身は詰まってて。
赤ワインのネッビオーロ系とよく会うんだ コレがw


ズワイガニとフレッシュトマト パルミジャーノのスパゲッティ バター風味
→最後に パスタで〆ましたw
普段だと トマトソースやペペロンチーノに走ってしまうのですが 余り食べなれたコトが無い
物をオーダーしてみるコトに。バター風味でありながら、どこかアッサリとしつつ ベタベタした
くどさは一切ありません。爽やかで微かに酸味もあり、どんだけ食べるんだよ状態でもスルスル入っちゃうw


どれを1つとっても、素晴らしいクオリティ。
喫煙も出来るので、どこかノスタルジックな珈琲喫茶店の様にも感じました。
*煙草が苦手な人はアレかもしれませんが*全てが合わさって、コチコチと流れる時間の居心地の良さ。


再訪するしかないお店です。
深夜でも満席近かったから、ピークタイムはもっと混んでるんだろうな。笑


餐廳資訊

細節

店名
QUATTO(QUATTO)
類型 義式、西班牙酒吧、蔬菜料理
預約・查詢

050-5590-5754

可供預訂

可以預訂

※5名様以上の場合はお電話でご予約くださいませ。
※満席時は2時間半制とさせて頂く場合がございます。
※混雑時の場合はテーブル席、カウンター席を選ぶことはでませんので、ご了承下さい

地址

東京都世田谷区太子堂2-23-2 ラ・フィンⅡ 2F

交通方式

三軒茶屋站步行3分鐘

距离三軒茶屋 270 米

營業時間
  • 星期一

    • 18:00 - 01:00

      (L.O. 23:30)

  • 星期二

    • 18:00 - 01:00

      (L.O. 23:30)

  • 星期三

    • 18:00 - 01:00

      (L.O. 23:30)

  • 星期四

    • 18:00 - 01:00

      (L.O. 23:30)

  • 星期五

    • 18:00 - 01:00

      (L.O. 23:30)

  • 星期六

    • 17:00 - 00:00

      (L.O. 22:30)

  • 星期天

    • 定期休息日
預算

¥4,000~¥4,999

預算(評價匯總)
¥3,000~¥3,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、AMEX、VISA、Master、Diners)

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

24 Seats

個人包廂

不可能

包場

可能的

可接受20人以下

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

2020年4月1日起全面禁煙。

停車場

不可能

空間、設備

時尚的空間,平靜的空間,有情人雅座,有吧檯座位

選單

套餐

喝到飽

酒水

有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究

料理

對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |僅限女孩參加的派對 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳

服務

可提供兩個半小時以上的聚會

關於兒童

接待兒童

開店日

2007.10.10

電話號碼

03-3795-4303

備註

·請在博客上確認最新信息。http://blog.goo.ne.jp/quatto・本店使用T積分時,僅限現金支付,敬請諒解。