安心安定のロイホ「Royal Host」＠桜新町
RoyalHost＠桜新町
洋食
オムライスが食べたいなあと思ったのですが外は雨。しかもとても寒い。
遠出はしたくありませんし、さてどうするか。
こんなときはファミレス界最強のあのお店、ロイヤルホストであります。
田園都市線桜新町駅すぐの場所にある方のロイホ。桜新町にはもう１つロイホがあって、そこが本店になります。
ちなみに本社は博多にあります。
端にあるボックス席に通して頂けました。ボックス席に着けるか否かでロイホライフはだいぶ違ったものになります。
ファミレスのボックス席は、なぜもこんなにもよいものか。特にロイホは最高です。
（東新宿店はちょっと狭かったけど）
店内は8割ほどの客入りで、桜新町ということで客層はよい感じでした。お行儀がよいと申しますか。騒いでいる人いませんでしたし。
全体的に古めですが、とても綺麗なお店でした。
なお桜新町駅前店はドリンクバーがありません。駒沢大学店もドリンクバーがありませんでした。
世田谷にはドリンクバーは置かない方針なのでしょうか。
スープセット（496円）の野菜スープ→スープセットにはドリンク1杯も付きます。
コンソメスープの素をポトンと落としただけという感じではありません。さすがロイホ。
ロイヤルセット（626円）だとオニオングラタンスープとなります。
想像の半分くらいの大きさのオニオングラタンスープでしたが味は美味しく本格派。やはりさすがロイホです。
■ロイヤルオムライスwith天然エビフライ＆カニクリームコロッケ(1,814円)
オムライスに欲張って2つの揚げ物が付いたセットにしてしまいました。ロイホのメニューは言いしれぬ魅力に溢れており、いつも選ぶのに時間がかかります。
コンビニで選ぶ「決め手のない迷い」とは異なります。
オムライスは内側とろとろで、外側はきちんと焼き上げられているパーフェクトスタイル。まさに完璧な出来栄えです。
タンポポオムライスよりも、こういったオムライスの方がずっと技術が必要な気がします。
味付けもしょっぱくなく理想的なオムライスでした。
好みの問題ですがデミグラスソースよりもケチャップの方がこのオムライスは合うのではないかと思いました。きっと頼めばケチャップにもしてくれるのではないでしょうか（未確認）。
カニクリームコロッケは蟹の味がすごく濃い。業務用のカニクリームコロッケとは当たり前ですが全然違います。
海老フライも海老がぎっしりで、衣だらけの海老フライとは一線を画しているどころか完全に別物です。
■コーヒーゼリーサンデー（572円）
仕上げはコーヒーゼリーサンデーです。600円以内に食べられるパフェ風の食べ物としては都内で右に出るものはない可能性ある気がしております。
塩キャラメルアイスとコーヒーゼリーがマリアージュした一品です。
食後のコーヒーだけが、あれあれという感じでした。酸化していたのか、あるいは単に相性の問題なのか。
いずれにしてもロイヤルホストの安定感は半端ありません。
洋食が食べたくなって困っているとき、そしてどうしても外したくないときはお近くのロイホに駆け込んでみるのは如何でしょうか。
===
【オーダー】
上記の通り 1人2,250円くらい
■オムライスのページ
■パフェのページ
此評價來自博客？
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Roiyaru Hosuto
|
|---|---|
| 類型 | 大眾餐廳 |
|
03-5451-3381 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
東京都世田谷区新町2-37-14 |
| 交通方式 |
櫻新町南口:約100m 距离櫻新町 130 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 可使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
50 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙室。 |
| 停車場 |
可能的 90分鐘免費 (使用店鋪的客人) 15臺 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 |
三軒茶屋でラーメンを食べたあと、桜新町まで歩いてロイホへ。
ロイホの本店は桜新町にありますが、駅前にあるこちらは本店ではありません。
コロナの影響なのか、ものすごく空いていました。
どのお店であれ、こんなに空いているロイホは初めてかもしれません。
写真には写ってませんが、ブースとブースの間に透明アクリル版を置いたり、コロナ対策はいろいろしていました。
店員さんももちろん皆さんマスクされていました。
7月のこの日、季節のフルーツはメロンでした。
循環するのかはわかりませんが、知っている範囲で2月、3月は苺、、10月は葡萄、12月は栗だったことがあります（栗は誰も食べませんでしたが。。。）。
■フレッシュメロンのヨーグルトジャーニー（880円）
メロンに加えて果物はバナナ、桃。桃は缶詰と思われます。
あとはカシスアイスにヨーグルトアイスに生クリームとボリューム満点。
■フレッシュメロンのプリュレパフェ（980円）
お馴染みのブリュレパフェもメロンバージョンです。
上げ底のコーンフレークを使用してないところに、ロイヤルな部分を感じました。
フルーツパーラーのメロンとはだいぶ差はありますが、税抜で1,000円切っていますし、ゆったりとした空間も確保されていますし、全体で見るとコストパフォーマンスは相変わらず高いなあと思いました。
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【オーダー】
フレッシュメロンのヨーグルトジャーニー 880円
フレッシュメロンのプリュレパフェ 980円
これまで訪問したロイホの記事です。こっそり都内制覇を狙っています。
・2014年3月16日 桜新町本店
・2018年2月12日 目黒店
・2018年3月3日 東新宿店
・2018年3月21日 桜新町店
・2018年10月6日 武蔵境店
・2019年2月9日 新宿西口三井ビル
・2019年12月7日 八丁堀店