店名 |
Rikka(Rikka)
|
---|---|
類型 | 法式小酒館、法式、義式 |
預約・查詢 |
03-3410-9921 |
可供預訂 |
可以預訂
当店はフランスなどの食文化を通じて、ワイン(お酒)と共にお食事、会話を楽しんで時間を過ごしていただくレストランです。 |
地址 |
東京都世田谷区駒沢2-2-17 第二芳樹荘1F |
交通方式 |
駒澤大學站西口1分鐘 距离駒澤大學 97 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥2,000~¥2,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
18 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
店鋪公關 |
【駒代站步行1分鐘!一家大膽的小餐館! ] *休息日已更改為星期二。
請盡情享用使用時令食材的主廚精選的一盤料理〜可愛的外觀引人註目的“Rikka”店內休閒而沉穩的氛圍。50種以上的豐富菜單,能強烈感受到以不標新立異的美味為目標的主廚的考究!請誌同道合的朋友或夫婦等手拿葡萄酒,與大家一起分享快樂從認真的聚餐,到隨便喝一杯或在第二家等各種場合都可以使用。 |
駒沢大学にあるビストロ「RIKKAリッカ」。
リッカは、スペインの土鍋「カスエラ」を使ったリッカ風カスエラ料理とフランス田舎料理ベースの、自家製シャルキュトリー、ステーキフリット、ブイヤベースなどの定番ものから〆のパスタまでと、気取らず楽しめる街のワイン食堂。
三軒茶屋にあったワイン食堂「Rikka(リッカ)」と駒沢のフランス小料理店「La Boite en Bois(ラ・ボワット・アン・ボワ)」が相互に店舗移転、再オープン。
双方が移転を考え物件を探していた際、お互いの店を知り、「店舗のチェンジ」という形を取ったという。同時に移転・開店したため、リニューアルオープンは同じ日。メニューやコンセプトは変えず、場所のみを変更したとのこと。
シェフの関森丈裕さん。なんと三和の渡辺シェフと修業先が同じであったそうです。
ご夫婦で切り盛りされている可愛らしいお店です。
ランチメニューには、滋養卵のオムレツ、特製とろとろラザニア、本日の鮮魚のポアレ、クラムチャウダー仕立て、イベリコ豚ほほ肉の赤ワイン煮込み、本日の鮮魚と魚介ムースのパイ包み焼き、ショロン風ソース。サラダとパンが付きます。夜のアラカルトからもオーダー
駒沢に住む友人と伺いました。二人とも「本日の鮮魚のポワレ」これにジュース、デザート食後の飲み物を追加しました。
【乾杯】
「オレンジジュース」
【前菜】
『サラダ』
モリモリに盛られたグリーンサラダに、紫キャベツのマリネ、パテドカンパーニュ。
青味のある野菜に酸味強めの爽やかなドレッシング。
パテカンにはコルニッション(ピクルス)の代わりにキャベツのマリネを一緒に食べれば旨味に酸味が合わさり、絶妙なバランスに。
【メイン】
「真鯛のポワレ、クラムチャウダー仕立て」
真鯛は皮目をカリっと、身はしっとりと火入れ見事な仕上がり。ソースは、大きくてフレッシュなはまぐり、カリフラワー、ブロッコリー、かぼちゃ、人参、じゃがいもやたまねぎなどの具沢山のクリーミーなクラムチャウダー。真鯛のポアレと野菜の甘味や貝の旨味が滲んだクラムチャウダーと同時にメインを食べているかのような贅沢な味わいです。
【デザート】
「信州リンゴのソルベ」
大きな器に潔く林檎のソルベのみをたっぷり。さっぱりとした甘みで美味しく、お代わりしたかった。
友人の【デザート】
「バニラアイスクリーム」
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
フランスの田舎のような、可愛らしいお店構えに、ほっこりするフランス家庭料理。ご近所の常連らしい家族が続々といらしていました。夜はシェフと相談しながら、アラカルトで好きなものを食べられるようです。