官方消息
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店名 |
Rakubi
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類型 | 日本料理、日式小酒館、創作料理 |
預約・查詢 |
03-3786-6884 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都品川区荏原3-3-26 |
交通方式 |
距离武藏小山 272 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
15 Seats ( カウンター7席、テーブル4席×2) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
パッパカパーーーーン!
イエーーイ!
200レビュー達成ww
はーい、銀さんでっすw
随分と時間がかかっちまったけど、とりあえず、ようやく辿りついた200レビュー。
この記念すべき日にどこに行こうかと迷ったんだけど、出る時間が遅すぎて、あまり遠くにも出られなかったので、武蔵小山で評判の樂苦美に行くことにした。
銀さんの道程にまさに相応しいネーミング!
武蔵小山にある東急ストアの裏手にその店はひっそりとあった。
店は6人ほど座れるカウンターとテーブル席が3つ・・・くらいだったと思う。
カウンターは5人ほどで埋まっていた。
とりあえず生・・・。
生ビールはエビース!
昔は好きだったエビスも最近はちょっとくどく感じてきて、もう少しすっきりなビールもグビグビ飲めていいなーなんて思ってみたり。
何はともあれ・・・200レビューかんぱーい!
お通しはつぶ貝煮。
つぶはおそらく白つぶじゃないだろうか。
それにエリンギが入っていたが、上品でなかなかいい味付けだ。
名前からするとラグビー好きなんだろうなと推測されるが、フラッグやらミニチュアのユニフォームやらがディスプレイされていたところをみると、マスターは経験者なんだろうな。
樂苦美というネーミングはとってもいいと思うぜ!
裏腹にマスターは大人しく優しい感じで、体もいかにもという感じではなかった。
刺身の三種盛と豚シャブサラダ、ハタの竜田揚げを注文。
三種盛は鰹、アイナメ、秋刀魚の三種。
鰹、秋刀魚は生姜で食べたかったけど、山葵しか添えられていなかった。
魚はどれも新鮮で美味しかった~。
アイナメ◎、秋刀魚〇、鰹△って感じw
これに合わせて、獺祭の純米吟醸を貰うことに。
酒の種類はあまりないが、タイプの違うお酒をうまく取り揃えているのではないかな。
たっぷりの一合徳利に入れてくれて、銀さんご満悦。
キンキンに冷えていないので、香りもまぁまぁ立っていて、これはこれでいい。
もう少し、エッヂの利いたお酒のような印象だったけど、こいつはまるーくふくよかな感じ。
刺身との相性は悪くない。
豚シャブサラダは柚子胡椒が利いていてとても爽やか。
ポン酢もこれひょっとして、馬路村のポン酢じゃないかね。
うーーーん、どれもなかなか美味しい。
マスターは「俺うまいの作るぜ!」という感じもなく、飄々と作っているのだが、いいセンスしてる。
ハタの竜田揚げも揚げ方ばっちり♪
天ぷらとかもうまいだろうなーと思いつつ、油もんは・・・この辺で。
酒も残っているし、どうしようかと悩んだ挙句、あさり入り冷やし茶碗蒸しとトマトとハムの玉子焼きを注文。
茶碗蒸しはわりと固めだったが、あさりはプリプリしていてグッド!
銀さん的にはもう少しお出汁を効かせて柔らかくした方が旨いかな。
そしてラストの玉子焼き。
これが予想とはまったく違ったもんが出てきた。
オムレツ風の玉子焼きにトマトとハムが入っているようなもんを想像していたんだけど、ハムが下に引かれたまーるい薄焼き玉子焼きの上にカットされたトマトが並べられて、恐らく蒸し焼きしたんじゃないかという代物。
マスター曰く、和歌山ではこれをよくおやつで食べるのだそう。
なーんてことのないものだけど、とっても美味しい。
固定概念とは恐ろしい、今までこういう発想はなかったな。
これはパクリ決定だww
料理はどれも素朴な味だけれど、丁寧に作られていて、外れなし。
ご飯系もお蕎麦屋さんのカレー丼だとか稲庭うどんだとかそそられるもの多数。
お店の雰囲気も含めてすごーくバランスのいいお店だったな。
200回記念にしてはちょっとあっさりした感じで、もう少しインパクトが欲しくもないこともなかったけどね。
それはこの店には関係のないことww
これを通過点に銀さんもまたひとつひとつがんばりまーす!
新八「・・・・・・・・・・・おい・・・」
神楽「・・・・こいつ、殺したほうがいいんじゃねーか?」
新八「ありえねぇ。200回記念に俺らを出さないってありえねぇ・・・」
神楽「所詮、テンパなんてあんなものアル!ちょっと二期で調子乗ってるアルね!」
グラサン「俺だって、いつもいろいろ付き合ってんのにさー。やっぱり俺らいないと銀魂じゃないよなー?」
桂「づらじゃない、桂だ!」
土方「ってめ!サラダはポン酢でも柚子胡椒でもなく、マヨネーズだろうが!」
お妙「玉子焼きはやっぱり、私のが一番よねー?」
近藤「そうですよねー。我が妻、お妙の料理が一番・・・(バキッ!ベシッ!ガシッ!)ギャーーー!」
銀時「あーーー、俺・・ひとりになりたい・・・これじゃ樂苦美じゃなくて、苦苦美じゃねーか!」