官方消息
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Shinori
(シノリ)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期二
青首鴨とナチュールワインの会、再び
鴨は渡る準備のため、そろそろ痩せ始める時期。
そんな中、とてもいい状態の青首鴨を捕獲成功。
シェフにお預けし、食べ頃の辺りにご訪問。
前回来られなかった、久々な方々と一緒に。
この日もよく食べ、よく飲み、よく笑った。
いつもながらに絶妙な火入れ、そして塩加減、味加減。
つくねやレバーに、全体が焼けていながらも表面は火傷しない丁寧な火入れの技、しっかり出てくる。
この日もワインと合わせ、鴨と作り手に感謝しつつ、味と技とを堪能した。
シェフ、ソムリエの奥様、ご馳走様でした！
あの日獲れた中で、一番いい獲物を頂いちゃって、すみません
また伺いますね。折を見て。
ご参加の皆さん、いかがでしたか？
またやりましょう！
一串のグラデーションに気づかされて
日を開けず、再訪。
今回は通常コースを楽しみに。
改めて、安全かつ美味しく頂ける火入れの技、力強さと繊細な味わいを持つジビエ、また翌日の体調も含め素晴らしい品質のナチュールワインを味わいつつ、今回も新たな発見があった。
「串を外さずお召し上がり下さい」
この言葉に「保温効果」以外の意味を込めた店舗が、どれだけあるだろうか。
このオーナーシェフは、それ以外にも意味を込めた技、そしてそれに裏打ちされた味があった。
串に、グラデーションが確かにある。
それが何なのか、是非自身の口で、舌で、確かめてみてほしい。
初めから匙を投げて店主に聞くのもよいが、うまいものを食いたいなら、自身の物差しで確認できることが大事だろう。
シェフ、奥様、今回も美味しかった！
ありがとうございました。
次の鴨も、楽しみにしてます！
丁寧に温められた「焼鳥」を、ナチュールワインと共に
過日、「焼鳥を超えた焼鳥」を、味わった。
今まで頂いてきた焼鳥は、何だったんだろう…
ホントに、参った。
素材、旨さ、そしてその技に。
炭と熱を自在に操るオーナーシェフ、そして供される品々に合わせるのみならず先導すらしてくるワインを選ばれるソムリエマダム。
この二人による、特別な食事会を開催。
特別な理由は、もうひとつ。
何とシェフ&ソムリエ夫妻と共に鴨猟に行き、撃って捕獲した青首鴨を、その場でシェフ自ら腸抜き。
獲物をそのままシェフに預け、熟成した鴨をお出し頂く会、だったから。
アミューズからホスピタリティ溢れる対応にありがたさを感じつつ、一串目の焼鳥で、今まで持っていた焼鳥の常識を覆された。
焼鳥とワインを味わうなら、ここ以外の選択肢は無くて良い。
そう思えた。
さらに皿と盃が進み、いよいよ鴨に。
ここで、3日/16日の熟成対決を楽しめることとなった。
これには、参加者全員が、感嘆の声を上げた。
明らかに、違う。
見た目もさることながら、味が、旨味が、
「この2つ、本当に同じ青首鴨？！」
と全員が目を見張るくらいに、段違い。
どちらが美味しかったかは想像にお任せするとして、僕はまた、このシェフに鴨をお願いしたいと思えた。
品々に合わせて供されたワインも、また皿を引き立て、香りを楽しませてくれた。
こんな楽しみ方もあるんだなーと勉強になりつつも、ワインが進む進む
いやはや、たまたまのご縁とはいえ、とんでもないお店を知ってしまった…
訪問回数を重ねたいが、果たして予約、取れるんだろうか…
シェフ、ご馳走様でした！
美味しかったです。とても。
また、合わせて頂いたワインも、絶妙でした。
ソムリエにも、よろしくお伝え下さい。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Shinori （Shinori ）
|
|---|---|
| 類型 | 烤雞串、法式小酒館 |
| 預約・查詢 |
03-5749-3144 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都品川区小山3-25-14 2Ｆ |
| 交通方式 |
武蔵小山駅 距离武藏小山 130 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥8,000～￥9,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
18 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
有品酒師 |
| 關於兒童 |
未成年の方の入店不可 |
| 開店日 |
2010.10.15 |
この日は、店主と共通の知人を含めてご訪問。
いつも通りの丁寧な火入れ、旨味を活かした絶妙な塩加減、甘味の強いホワイトアスパラ、苦味の楽しめる春の山菜、そして一手間加えた鹿カレーを堪能。
シェフ、ご馳走様でした！
この日も美味しかったです。
また伺いますね。お店でも、アウトドアでも。