戸越銀座の人気ラーメン店の冬の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
冬季限定で好きなのはみそラーメン(1,050円)。
この店では、夏の冷やし中華の次に好き。
スープは手造りの仙台味噌で、そこにトマトとニンニクに、隠し味として酒粕を加えているそう。
トマトの旨味が染み込んだスープはトマト入りの味噌汁っぽくて、トマト入りの味噌汁好きの自分には刺さっている。
麺は平打ちの太麺で、このビラビラした麺が味噌スープに絡むのも良い感じ。
トッピングはチャーシュー(バラ or モモ or ロース)、ねぎ、豆苗で、この店のバラとモモがあんま好きじゃない自分はいつも通りにロースを選択。
うん、やっぱここのみそラーメンは好きだなぁ。
また、この冬には新たに「みそまぜそば」(1,150円)が期間限定でメニューに加わった。
みそらーめんのまぜそばバージョンらしいが、この店のまぜそばはあんまり好きじゃないんだよな…、と地雷臭をぷんぷんと感じながらも、好奇心には勝てずに、みそまぜそばを中盛で注文。
見た目はまぜそばで、手作り味噌の塊と、小口切りにしたトマト、ニンニク、チャーシュー、ねぎ、豆苗等がのっかっている。
構成物はみそラーメンと同じだが、味噌が濃くて塩っぱく、味が単調ですぐに飽きてしまうあたりはまぜそば寄り。
生卵が付いてくるが、生卵を入れると卵の味しかしなくなるので、入れるのは止めた方が良いかね。
まぜそばと一緒で「ゆこう果汁」のスプレーも付いてくるが、味噌の味が濃すぎて、残念ながら味変効果は無かった。
このメニューは、まぜそばが好きな人は良いかもだが、自分はもう頼まないだろう。
外れメニューもあったが、みそラーメンは相変わらず美味しかったので何度も食べた。
そろそろみそラーメンも終わるので、今年こそは春の期間限定の「あさりのワーボーメン」を食べてみよっと。
ご馳走さまでした。
戸越銀座の人気ラーメン店の秋の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
9月末にこの店で1番のお気に入りの冷やし中華が終わってからは、やはり結構気に入ってる秋季限定のすだちのスーラータン(1,050円)ばかり食べた。
麺はストレートの細麺で、具材は鶏挽き肉と玉子、キャベツ、モヤシ、ニラ、トマト、カリカリの揚げニンニクと煎り玄米等で、チャーシューは入っていない。
まぁ、この店のチャーシューはあまり好きじゃないので、入ってなくて丁度良いくらいだ。
特徴的なのはスープで、徳島県神山すだちの粗みじん切りを酢につけた「すだち酢」を使っていて、爽やかな酸味と香り、辛味が堪らなく好き。
残念ながら10月末で終わってしまったので、次は冬季限定のみそラーメンの登場を待つとしよう。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のTOP5000店の夏の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
この店のSNSを見たら、大好物の冷やし中華が9/24(日)まで…ええっ!今日じゃないか!
てなことで慌てて駆け付けた。
昼の遅い時間帯だったので売り切れを恐れていたが、幸いにも残っていたので、冷やし中華(1,050円)を大盛(100円)で注文した。
この冷やし中華の何が好きかと言えば、麺の上にかかっている柑橘果汁のかき氷。
店のSNSによれば、ゆこう酢、オレンジジュース、酢を凍らせて、かき氷に仕立てたものだそう。
へー、酢が入ってるなんて全然分からなかった。
そして具材は、「えにし」の刻印入りの玉子焼き、ナス、きゅうり、赤玉ねぎ、細切りチャーシュー、メンマ、スイカといったところ。
原料高騰や手に入りづらくなった材料があるため、来年はレシピを変える予定だとか。
今の冷やし中華が大好きなので、大きく変わらないことを祈るばかり。
今季最後の冷やし中華も大満足に美味しかった。
やっぱり冷やし中華はこの店のが一番好きだなぁ。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のTOP5000店の夏の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
この夏も季節限定のラーメンなどを味わった。
グリーンマサラ(1,170円)は、この夏の新メニュー。
枝豆、ゆず胡椒、豆乳、マサラカレー風味のつけ汁で、大雑把に言えばカレー風味のクリーミーなつけ汁といった感じ。
麺は細麺と中太の平打っぽい麺の2種盛りで、2種類の麺が食べられるのは面白い。
別皿の具材は、煮玉子、細切りメンマ、チャーシュー、ネギなど。
暑い時期のメニューとしては悪くないけど、やっぱり冷やし中華の方が断然好き。
また、夏季限定の冷やし中華(1,050円)は、この店で一番好きなメニューで、昨年までも散々食べたけど、この夏も何回も食べた。
何と言っても麺の上にかかっている柑橘果汁のカキ氷が好きで、氷のまま麺や汁と一緒に食べても、汁に溶け込んでも、爽やかな味わいがしてとても良い。
ちなみに、毎年じわじわと50円ずつ値上がりしてたりするのはこのご時世仕方ないのかな。
前回レビュー後に他に食べたのは、まぜそば(醤油味、1,050円)と春季限定の新わかめのスーラータン(1,000円)で、過去にレビュー済のため感想は省略。
まだあと少しの間は冷やし中華をやるはずなので、せっせと食べに行かないとね。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のTOP5000店の冬の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
この冬も季節限定のラーメンなどを味わった。
☆みそラーメン(980円)
冬季限定メニュー。
レギュラーメニューと同様に、チャーシューの種類がバラ、ロース、モモのいずれかを選べるようになっていたので、ロースを選択した。
ちなみに、以前はデフォルトで入っていたバラチャーシューはあんま好きじゃないので、選べるようになったのは何気に有難いな。
手作り味噌にトマトとニンニクが溶け込んだスープは相変わらず美味だった。
冷やし中華の次に好きだな。
☆まぜそば(塩、1,000円)
レギュラーメニュー。
まぜそばの塩味って食べたことなかったなと思って注文。
並盛(200g)と中盛(300g)が無料のため中盛を選択、チャーシューはロースで。
醤油味のまぜそばよりも味薄めなのは良かったが、それでも味が単調なため途中で飽きてきたので、卓上にあった味変アイテムの「ゆこう果汁」を麺に振りかけてリフレッシュすることで乗りきった。
なお、このスプレータイプの果汁は柑橘の香りが薄いので、もうちょい香りが強い方がベターだが、これがあって助かった。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のTOP5000店の秋の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
夏のお楽しみの冷やし中華は終わってしまったが、入れ替わりに9月から秋季限定のラーメンが始まった。
☆すだちのスーラータン(1,000円)+大盛(100円)
この店で秋のラーメンと言えば、自分的にはこれ。
徳島県神山町産すだちを使用した和のスーラータン。
麺はストレートの細麺で、具材はそぼろ、ネギ、トマト、なす等。
スープはすだちの爽やかな酸味と辛味がして、好みの味だなぁ。
今年も何度か食べたけど、やっぱり美味しかった。
☆きのこのワーボーメン(1,000円)
もう一つの秋季限定ラーメン。
干し椎茸の出汁にきのこと長芋入りの餡の和風の麻婆麺。
麺は中細のストレート麺。
柚子胡椒がたっぷりかかっているため結構辛い。
きのこもたっぷりで秋らしいけど、1シーズンに1回食べれば十分かな。
11月中旬には秋季限定メニューが終わり、次は冬季限定メニューが登場する。
例年通りだとオニグルミと味噌ラーメン。
味噌ラーメンはこの店では冷やし中華の次に好きなので、楽しみだな。
ご馳走さまでした。
冷し中華は9月中旬まで
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
春夏秋冬でそれぞれ好きなラーメンがあるが、特に好きなのは冷やし中華。
この冷やし中華の最大の特徴は、一番上にかかっている柑橘果汁のかき氷で、ビジュアル上のインパクトだけではなく、冷やし中華の味をキリリと引き締める重要な役割を果たしている。
どんどん溶けて行ってしまい、それはそれでつけ汁の味わいを変えることになって良いのだが、人情としては氷の状態で麺と一緒に食べたいので、いつも氷の溶けるスピードと競争しながら食べていたりする。
この夏には代々木で評判の良い冷やし中華を食べてみたけど、この店の冷やし中華の方が個人的には断然好みだな。
今年も6月に開始以来、月1回は冷し中華を必ず食べてきたが、9月中旬には終わるらしいので、食べてみたい人は急いでどうぞ。
ちなみに、6月中旬のメニュー改訂では、大きな変更点は無かったものの、チャーシューの種類に肩ロースチャーシューが追加され、既存のバラチャーシュー、モモチャーシューなどから選べるようになった。
もっとも、メニュー改訂後は冷やし中華しか食べてないので、チャーシューの種類を自分で選んだことは未だないんだけどね。
冷やし中華が終わったら、秋季限定のすだちのスーラータンを食べようかな。
ノーマルなラーメンは当分食べる機会が無さそう。
ご馳走さまでした。
冷やし中華、始まりました。
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
この日、前回訪問時に食べ損なった春の期間限定の「あさりのワーボーメン」を食べようと寄ったところ、あさりのワーボーメンは販売終了していた。
あぁ、今年も食べ損ねてしまった。
だが、夏の期間限定で一番のお気に入りの冷やし中華がもうメニューに載っているじゃないか。
ということで、冷やし中華(1,000円)を大盛り(100円)で注文した。
この冷やし中華は、「えにし」の文字入り玉子焼き、スイカの角切り、きゅうりと紫玉ねぎの細切り、チャーシューの細切り、メンマといった色とりどりの具材が入っているが、一番の特徴は上からかかっている柑橘果汁のかき氷。
このかき氷は、自家製の中細麺と一緒に食べても良し、つけ汁に溶け込んで味変の役割を果たしても良しと、大活躍をしている。
このさっぱりと爽やかな味わいが好きなんだよなぁ。
一年ぶりに食べたけど、やっぱ美味い。
美味しかったので、あまり間を置かずにもう一度食べてしまった。
この夏の間に何回食べることになるだろうか。
また、別の日に、まぜそば(920円)も食べた。
中盛(300g)まで無料のため中盛、醤油と塩を選べるので塩を選択。
前に食べたときは味が単調に感じたが、この日は最後まで飽きることなく完食。
体調の問題か、それとも前回は醤油で今回は塩にしたためだろうか。
6月中旬予定のメニュー改訂はまだ明らかではないけど、どんな品揃えになるんだろうか。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のTOP5000店の限定の手打ち塩ラーメンと麻婆麺
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
この日、春の期間限定の「あさりのワーボーメン」でも食べようと寄ったところ、どうやらいつもと雰囲気が違う。
入口に「ぎんゆう亭」の看板が置かれ、券売機には「スタッフオリジナルラーメン終了記念特別営業」「本日通常メニューは一切ございません」との張り紙が貼られていた。
なにぃ、あさりのワーボーメンは食べられないじゃん、と出鼻を挫かれたものの、本日限定の手打ち塩ラーメンと麻婆麺を半量ずつ食べられるセット(1,200円)があるようなので、折角だから食べてみることにした。
手打ち塩ラーメンの手打ち麺は不揃いで太めでぷりぷりとしていた。豚ガラ・鶏ガラ・煮干し・ホタテを煮込んだあっさりと上品な塩味のスープと絡めると美味かった。
この手打ち麺とスープは良い意味でえにしらしくなく、巣鴨のまるえの手打ち中華そばを彷彿とさせた。そう言えば、あそこのラーメンも美味しかったな。
鶏と豚のチャーシューが一枚ずつ入っていて、豚のチャーシューは適度な脂と旨味があって好みの味だった。
この店のいつものバラとモモのチャーシューはあまり好きじゃないので、今後はこのチャーシューにしてくれると嬉しいんだけどな。
麻婆麺は、トマトと玉ねぎをベースに海老と合い挽き肉で作った麻婆は辛味が心地よく、特製の黒ゴマ細麺とマッチしていた。
どちらも美味しかったけど、手打ち塩ラーメンの方が好きかな。
レギュラーメニューに入ってきたらリピートすると思う。
この店は6月中旬にメニューをリニューアルするみたいだけど、どんなラーメンがラインナップに加わるんだろうか。
あと、あさりのワーボーメンを食べ損なったので、もう一度食べに来ないとだな。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のTOP5000店の春の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にある地元で人気のラーメン屋で、季節ごとに季節限定ラーメンを出している。
レギュラーメニューはそれほど好きではないが、季節限定ラーメンは結構好みのものが多い。
この日、春の季節限定ラーメンの新わかめのスーラータン(900円)を食べてみた。
麺は、ストレートの細麺で、大盛(100円)にした。
具材は、わかめ、チャーシュー、メンマ、ネギ、白胡麻。
スープには臨醐山黒酢を使用していて、最初に円やかな酸味を感じ、後からじわじわと辛みを感じた。爽やかな味わいでなかなか美味しい。
わかめのブリブリとした食感が心地よく、胡麻の香ばしさも似合う。
チャーシューはモモ2切れ。
ここのモモのチャーシューはボソボソしてあんまり好きじゃないので、この点が惜しい。
この季節限定メニューも気に入った。
6月にレギュラーメニューを刷新するみたいで、どうなるんだろう。
ご馳走さまでした。
戸越銀座一の人気ラーメン店の冬の期間限定ラーメン
この店は、戸越銀座商店街にある地元で人気のラーメン屋で、個人的には多賀野と並んで最も利用している店だ。
まぁ、昼の営業が3時までと遅くまでやってるからってのが大きいんだけど。
この冬には、次の期間限定ラーメンとスタッフオリジナルラーメン、それにレギュラーメニュー若干を食べた。
☆オニグルミ(900円)+大盛(100円)
冬季限定メニュー。
クルミをたっぷり使用した辛いラーメン。
麺は平打ちの太麺。
スープは味噌味に辛味を存分に加えた感じで、表面にオニグルミがたっぷり。
太麺とスパイシーな辛さのスープの組み合わせは、とろみのないカレーうどんを彷彿とさせた。
カレーうどんが好きな人には向いてるんじゃないだろうか。
え、自分はどうなのかって?
カレーうどんはあんま好きじゃないので、このラーメンもあんまピンと来ないのでした。
☆みそラーメン(900円)+大盛(100円)
冬季限定メニュー。
詳しくは前にレビュー。
この冬も何度も食べてしまった。
この店の中では冷し中華の次に好き。
通年やってくれてもいいのにな。
☆ミックスラーメン(800円)+大盛(100円)
久しぶりに、醤油味と塩味をそれぞれ別の日に食べた。
以前醤油味を食べたときはスープを塩っぱく感じたが、今回は程よく感じた。
どちらも味が好みとまではいかないものの、悪くはない。
ただし、チャーシューに関しては、以前のレビューで「モモもバラもなかなか」と書いたが、最近思うのは、バラは脂多すぎで、モモは逆に脂っ気が全くなくボソボソして、どちらもイマイチ。
肩ロースとかでチャーシュー作ってくれないかな。
☆鶏中華そば えにしんぷるDX(スタッフオリジナルラーメン、800円)+大盛(100円)
「えにしんぷる」は以前の二毛作営業時代の別店名。
その当時のラーメンのオマージュなんだろうか。当時のことは知らないけど。
前回の「鶏中華そば」のレビューでは、スープの味がサッ◯ロ一番を彷彿とさせると書いたが、今回はそこまで酷い印象はなく、シンプルな鶏ラーメンだなとの感想。
でも食べるのは一度でいいかな。
個人的には、夏は冷し中華、秋はすだちのスーラータン、冬はみそラーメンがお気に入り。
春になったら、わかめのスーラータンとあさりのワーボーメンを試してみたい。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のTOP5000店の秋の期間限定ラーメン
戸越銀座にあるTOP5000入りしているラーメン店。
この店には足繁く通っているが、実はこの店のスタンダードなラーメンはあまり好みではない。
じゃあなんで通っているかと言えば、この店の冷し中華が好きだから。
この夏も何回も冷し中華を食べた。
夏が終わると、夏季限定の冷し中華は終わってしまうが、代わりに秋限定のメニューが出てくる。
この秋は以下の期間限定ラーメンや単発企画の「スタッフオリジナルラーメン」を食べた。
☆すたちのスーラータン(期間限定ラーメン、900円)+大盛(100円)
徳島県神山町産すだちを使用した和のスーラータン。
ネギ等がどっさりとのっていて、そぼろ等も入って具沢山。
爽やかな酸味と辛味が特徴のスープは結構好みで、期間限定ラーメンの中でも1、2を争う人気というのも納得。
これだったら冷し中華が終わった悲しみを癒してくれるぜ、と思ったら10月で終わりなのね、残念…。
☆きのこのワーボーメン(期間限定ラーメン、900円)+大盛(100円)
干し椎茸の出汁にきのこと長芋入りの餡の和風の麻婆麺。
麺は中細のストレート麺。
全体に柚子胡椒がたっぷりとかかっているため、結構辛味があり、餡の効果でいつまでも熱いままなので、食べているうちに身体がポカポカになった。
だから秋限定なのかな。
悪くはないけど、スーラータンの方が好き。
☆鯛塩ラーメン(スタンドオリジナルラーメン、800円)
この店は不定期にスタッフオリジナルラーメンを出している。
このラーメンは鯛の風味と塩味がマッチしていて、なんとも上品な味わいで、えにしらしくない(失礼)。
これは気に入ったかな。
☆鶏中華そば(スタッフオリジナルラーメン、800円)+大盛(100円)
麺はストレートな細麺。
スープはクラシックな味わいで、何故かサッ◯ロ一番を彷彿とさせた。
スタッフオリジナルラーメンという形で色々と試しているのは面白いと思うけど、これは正直外れだろう。
ちなみに、チャーシューは豚・鶏が併せて5枚入っていてお得感があった。
☆台湾まぜそば(スタッフオリジナルラーメン、800円)+大盛(100円)
メモするのを失念したけど、肉味噌が濃厚だったような…。
評価点はすだちのスーラータンのもの。
他のも考慮すると、もう少し下がるかな。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のトップ5000店の柑橘果汁のかき氷が入った冷やし中華
多賀野と並んで、最近最も通っているラーメン屋。いつの間にかトップ5000になっている。(前からなの?)
昼に行くと5人以上の並びがあってめんどくさいのだけど、この店の冷やし中華が好きなので、今夏だけで何回も食べてしまった。
この日も冷やし中華の大盛(950円+100円)を注文。
この店の冷やし中華の最大の特徴は、柑橘果汁のかき氷がかかっていること。
最初のうちは塩味強めのスープに普通に細麺を浸して食べても良いし、細麺にかき氷を絡めてさっぱりとした味を楽しんでも良い。
食べ進めていくうちに、次第にスープにかき氷が溶け込んで、塩味と柑橘果汁のさっぱり味が中和されていくことで、味変的な効果を発揮し、また違った味わいを楽しめる。
普通の冷やし中華はそれほど好きではないのだが、この店の冷やし中華は何とも言えず好き。
かと言って、冷やし中華ばかり食べているわけではなく、レビューしたことがないものでは、まぜそば(920円)、沖縄そば(800円)、つけそば(900円)なども食べた。
つけそばは、シンプルで、良くも悪くもこんなもんかなという感じ。
沖縄そばは、オーソドックスな沖縄そばといった感じ。
まぜそばは、大盛りを頼んだものの、生卵のせいで味が単調で、途中で飽きてしまって完食するのが大変だった。
雑なレビューになってしまったが、そんな次第で、どれもあまり良い印象が残っていない。
自分の中ではこの店の位置付けは冷やし中華屋になってしまっていて、夏期限定メニューが終わってしまったら足が遠のくかもしれない…。
ちなみに、点数は冷やし中華の点数で、他のも考慮するともうちょい下がるかな。
ご馳走さまでした。
季節限定メニューが光る戸越銀座のラーメン屋
戸越銀座商店街のこの店を昨年8月と今年1月に再訪。
昨年8月訪問時には、前回食べた夏季限定の冷し中華が結構気に入ったので、同じ夏季限定のマサラーメン(900円、内税)を注文。
マサラーメンは、和だしスープの塩ラーメンにキーマカレーをのっけて、チャーシュー2枚、メンマ、ネギが入ったもの。
麺は細麺で、スープは塩気が強め。
ただし、カレーの主張が強すぎてカレーの味しか感じられず、あまり好みでは無かったかな。
今年1月訪問時には、期間限定のみそラーメン(900円、内税)を注文。
スープは手造りの仙台味噌で、トマトとにんにくが入っていた。
麺は平打ちの太麺。
チャーシューには焦げ目が付いていて、表面が香ばしく、中はトロリ。
このスープは味噌にトマトの旨味か溶け込んでいて、まるでトマトの入った味噌汁のよう。
ちなみに自分はトマトの入った味噌汁が好きなので、このスープも気に入って殆ど飲み干してしまった。
このラーメンはまた食べたいなぁ。
個人的な当たり外れはあるけれど、こうした特徴的な季節限定メニューがあるのはいいな。
ご馳走さまでした。
かき氷入りの柑橘が香る冷やし中華
戸越銀座商店街のこの店を再訪。
前回はミックスラーメンの醤油味を塩っぱく感じて閉口したため、この日は趣向を変えて、冷やし中華(940円、内税)を注文した。
この店の冷やし中華は、麺に、きゅうり、ハム(細切りチャーシュー?)、なす、玉子焼き、スイカが載っていて、その上から柑橘果汁のかき氷がかかっていることが特徴。
スープは柑橘の香りが強く、爽やかな味わい。
前回食べたミックスラーメンのスープか塩っばくて閉口したが、このスープの塩気は若干強めに感じるものの許容範囲で、なかなか美味しく感じた。
かき氷が載っているのを見て失敗したかもと思ったけど、これはアリだな。
警戒して頼まなかったけど、無料の大盛にすれば良かった。
ご馳走さまでした。
戸越銀座のこだわりのラーメン屋のスープは…
この店は、戸越銀座商店街の中にあるラーメン屋だ。
2019年8月6日現在の食べログ評価点は、3.68点。
隣駅の荏原中延には、ラーメン百名店の多賀野があるが、戸越銀座付近ではこの店が最も評価が高い。
土曜の遅い昼に行ったらほぼ満席で、帰るときには空席待ちの人達がいた。
この店の訪問は二回目。
前回は確かつけ麺を食べてピンと来なかった記憶があるので、店が推奨している醤油のミックスラーメン(780円)を大盛(100円)で注文した。
程なくしてラーメンが来た。
この店のスープは、「国産の鶏と豚を、じっくりと炊きあげ、上質な和だし(四種の煮干し、鯖節、昆布)をたっぷり加え、丁寧に仕上げ」たものだそうだ。
飲んでみると、醤油が濃く、とにかくしょっぱい。
雑味がないことだけはなんとか分かったが、こだわりの部分は残念ながら分からず。
醤油をもうちょっと薄くしてほしい…と食べてる間ずっと心の中で呟く。
麺は、「国産小麦100%、数種の小麦をブレンド、石臼挽きライ麦をちょっぴり加えたオリジナル麺」だそうで、こだわっているだけあって美味しいような気がしたが、とにかくスープのしょっぱさが先立ち、そればかり気になった。
チャーシューは、バラとモモが一枚ずつ入っていて、モモは肉感がしっかり、バラは適度な脂身で柔らかく、どちらもなかなかだったが、バラの方が好み。
完食後の感想は、「とにかくしょっぱかった。」
レビューで絶賛する方が多い中、こんな感想で申し訳ない気もするが、正直な感想がこれだったので仕方ない。
もう少し薄味にしてくれたら、この店の色々なこだわりを楽しめるのになぁ。
ご馳走さまでした。
店名 |
Ra-Men Enishi
|
---|---|
類型 | 拉麵、沾麵 |
03-3788-5624 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都品川区平塚2-18-8 藤井ビル 2F |
交通方式 |
・東急池上線「戸越銀座」駅より、徒歩2分 距离戶越銀座 126 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
14 Seats ( コの字型カウンター2+8+2、壁際カウンター2) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
この店は、戸越銀座商店街にあるラーメン屋で、この店の季節限定ラーメンが好みなのでしばしば利用している。
夏・秋・冬季限定メニューは全部食べたことがある(はず)だが、唯一食べてないのが春季限定の「あさりのワーボーメン」。
毎年、来年こそ食べなければ的なことを書いて、翌シーズンにも結局食べられなかったというパターンを繰り返してきたが、この日、この店のインスタを見たらあと一週間と書いてあったので、あわてて行ってきた。
店に到着すると、まだ無事に販売していたので、「あさりのワーボーメン」(1,080円)を大盛(100円)で注文した。
あさりのワーボーメンは、あさり、にんにく、トマト、豆鼓、なめこ等の入った和風麻婆麺。
スープに柚子胡椒がたっぷり入っていて、柚子胡椒の辛味がかなり強い。
胡椒がこんなに効きすぎているのは結構苦手なので、これを頼むのは今回限りかなー。
5月中旬から大好きな冷やし中華が始まるので、次回はそっちを頼むことにしよう。
ご馳走さまでした。