店名 |
Mampuku Ramen Tomitaya
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類型 | 拉麵、中國菜、食堂 |
預約・查詢 |
03-3788-9331 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都品川区旗の台2-7-10 ドウエル旗の台 1F |
交通方式 |
距离旗之台 223 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
34 Seats ( カウンター6席、テーブル28席(4人用×7卓)テラス席8席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
備註 |
【品川区旗の台2-1-5より移転】 |
旗の台にある中華料理屋。
良く言えば町中華、悪く言えば昭和の香り漂うさ◯れた店で、品川区がやっているデジタルスタンプラリーにつられて入店。
油でぎとついたメニューを見ながら、チャーハン(650円)と焼き餃子(450円)を注文。
ちなみに満腹ラーメンが店推奨のようだが、前号レビューを読む限りでは薄口のボヤっとした味のようなので避けることにした。
チャーハンは、思いの外薄味で、淡白というか捉えどころがない味で、どうやらラーメンと同じ方向性のようだ。
そしてしっかりと油っぽい。
焼き餃子も食べようと、酢を小皿に入れると、異臭が漂ってきた。
元々こうした香りの酢なのか、容器の中で劣化してしまったのかは不明だが、醤油さしの先端が詰まっていて醤油が殆ど出なかったこともヒントになりそう。
餃子自体も、昔の餃子はこんな味だったよなという味わい。
以前どこかで、荻窪の春木屋の主人が、いつも同じ味だと思ってもらうには、実は常に進歩しなくてはならない、といったことを語っている記事を読んだ記憶がある。
それでも春木屋は時代に置いていかれてしまった。
一方、この店の料理は本当の意味で昭和から全く変わってないんじゃなかろうかと思ってしまう。
ファッションと同じで、いつか一周回ってこの店の味が時代にマッチするときがくるのだろうか…。
一つはっきり言えることは、自分がこの店を再訪することはないだろうなってこと。
ご馳走さまでした。