餐廳資訊
細節
| 店名 |
A Bee（A Bee）
|
|---|---|
| 類型 | 法式 |
| 預約・查詢 |
03-3701-6930 |
| 可供預訂 |
可以預訂
当日のキャンセルはコースの金額を100％頂戴させて頂きます。 |
| 地址 |
東京都世田谷区尾山台3-24-11 第10大浦ビル 1F |
| 交通方式 |
尾山臺站徒步3分鐘 距离尾山台 87 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥8,000～￥9,999 ￥5,000～￥5,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥8,000～￥9,999￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （AMEX、VISA、Master） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 服務費收費 |
アラカルトの時のみ500円 |
座位、設備
| 座位數 |
12 Seats （ 吧臺8席，4人桌 (1席)） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
兒童僅可享用午餐。如果您攜帶嬰兒車前來，請提前一天與我們聯繫。我們僅接受兒童享用與成人相同的套餐菜單的晚餐。 （成人請勿食用兒童食品。）感謝您的理解。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2013.10.10 |
| 備註 |
午餐不可刷卡 |
| 店鋪公關 |
[距離大山台站3分鐘]精心挑選的葡萄酒、食材和心思的法式料理餐廳
可以品嚐到由在法國受訓的廚師烹製的原創法式料理的吧台餐廳。我們提供的是“不斷變化的法國美食”，採用當天最美味的時令食材製成。我們與顧客面對面坐在櫃檯後，為他們提供適合每個人的完美菜餚，請盡情享用我們精心挑選的美味清酒。另外，從8月開始，我們將改變套餐菜單的結構，提供更多令人滿意的菜餚，敬請期待！ |
鳥取や島根の食材を使った尾山台のフレンチに初訪問です。東急大井町線尾山台駅から徒歩3分くらいです。
特別ディナーコース（8,000円）をいただきました。この日は風邪気味だったこともあり、お酒は諦め、ホット烏龍茶をいただきました（540円）。
（酒類はシャンパン（1,200円）やボトルワインも数多く取り揃えがあるようです。）
■料理
（１）チェリートマトとケーク・サレ・・・甘みのあるトマトとサクッとして甘くないパンケーキが、コースの前菜として軽めなのでこの後を期待させる一品でした。
（２）苺とモッツァレラチーズ～白バルサミコ酢ソース～・・・こちらも軽めの前菜で、白バルサミコ酢が苺とモッツァレラチーズの味を引き立てています。
（３）モサエビ～聖護院蕪ピューレ～・・・鳥取県境港で獲れた幻の海老と言われるモサエビ（猛者海老）のぷりぷりの食感と甘さがおいしかったです。
（４）桜鱒と林檎～リコッタチーズとケール～・・・塩気が控えめな桜鱒のオレンジの身とピンクに染められた林檎、緑のパウダー（ケールとリコッタチーズ）が黒の器で鮮やかです。
（５）フォアグラと白レバー～甘夏とブリオッシュ～・・・ここで味が濃厚な一品です。ブリオッシュ以外にも最初にパンが出されますので、そちらも残しておいてペーストして食べることをオススメします。お酒が進む一品だと思います。
（６）出雲アスパラガスと佐賀生ハム～ポーチドエッグ～・・・ホワイトアスパラガスの方は甘味が強く、生ハムのしょっぱさとのバランスが良かったです。
（７）境港カサゴ～黄色ズッキーニソース～・・・とにかく肉厚でおいしいです。ぱりぱり揚げに包まれているので様々な食感を楽しめるのがいいです。
（８）熊本あか牛ステーキ・・・柔らかくて文句なしにおいしいです。余計な脂がないので、既にお腹はパンパンでしたが、最後まで楽しくいただけました。付け合わせは芽キャベツ、マッシュルーム、ブロッコリー、黒人参？でした。
（９）おとなのプリン、コーヒー・・・デザートは三種類から選ぶことができます。プリンは一言で言ったら“これぞ濃厚”です。ビターなキャラメルソースがいいですね。飲み物もコーヒー、紅茶から選ぶことができます。紅茶は6種類から選ぶことができました。
■雰囲気
カウンター席がメインでテーブル席は一つ（4名まで）です。
シェフの調理を見ながらグラスを傾け、出てくる料理を食べる、というのもいいんだろうなぁと感じる店内です。
■その他
お皿が島根県の石州瓦であったり、前述の通り鳥取県や島根県の食材を使ったり、とオーナーシェフの郷土愛を感じます。
今回はお酒が飲めなかったので、アラカルトがOKな平日20時30分以降にお邪魔して、料理とお酒を堪能したいです。ごちそうさまでした。