大きな牡蠣。そしてやっと見つけた衣の相方。
カキフライとヒレカツのセット2,000円をいただきます。
平日12時前、入店続きます。入店順にオーダー取ってほしいな。そして、出来ればオーダー都度、エントリーしといてほしいなw
大粒のカキ。とても大きいです。江田島の牡蠣だそうで。凄いですね。しかしながら当店自慢の剣立ち衣との相性は良くないと思います。素直に牡蠣を味わいたいので洋食系の細かな衣が合うと思いました(この店来て、それ言うなよw)。
翻ってこの衣はヒレ肉と相性イイです。上品で儚げなヒレ肉と漢気マンマンな剣立ち衣。これか、ベストなカップリングは!
次回からヒレ専のお店として認知します。
何度も言うようだけど、胡麻、先に持ってきてほしいのですよ。肉到着してからだと、擂るのがまどろっこしいのです。ヨロです(え、もしかして、擂ってる時間に揚げた肉が落ち着いてベストな食べごろになるってこと?ホントかよwホントだったらゴメンナサイ)。
純穂豚(じゅんすいとん)のロースかつ。
純穂豚ロース膳1,550円をいただく。
平日11時過ぎ開店早々に。純穂豚という秋田の銘柄豚を。甘い脂とやさしい歯触りの肉身。これはなかなかヨイ豚ですね。
テナント勤め人にはややお高目の価格設定ですが肉質やらサービス内容からすれば妥当な値付けでしょうね。
「さぼてんと私」(ミニコラム風にw)(続きませんw)
ここのとんかつは衣がガリガリ尖っていて(所謂剣立ちってやつね)ルックスは良いのだけれど、これが油を吸ってしなしなになるといただけないのです。当日も表面はチクチクで裏面はしなしなでした。この衣があまり好みでは無いのだろうな。(了)
妙に丁寧なサービスw
ランチ出遅れでソロ。寒い日なのに上着も着ていないことに気付き急遽オペラテナントで。久々にコチラ。
ロースかつカレー1,180円(高っw)をいただく。
キャベツ千切り、ピクルスが別皿。パプリカなど多品種ピクルス。ほ~っとなりますね。
カレーは、まあ、業務用だと思いますけど、グリーンハウス的に言うと高級ラインだと思いますw 濃厚で程よいスパイス感のある欧風ホテルカレー路線です。肝心のかつは、うん、普通w さぼてん系らしく衣サクサクで肉もサクサク。
オ-プン時気になったサービスの質は改善されているようですが、入店案内とかオーダー時とかサーブ時とか何しろ丁寧(というか若干まどろっこしいw)。リーマンのランチタイムは無限じゃないのよね~w
さぼてん高級路線。
ヒレかつ重1,280円をいただく。
平日12時過ぎ。カウンターで。リニューアル間もない時期に。
長い改装の末、高級さぼてんになりました。豪華な内装。お安めの丼系でも1,000円オーバー。勤め人ランチには向かない感満々。
ヒレかつ重。汁気多目。肉量普通。味薄めで大人しい感じです。衣と出汁の絡みが感じられずちょっと勿体ない印象。
リニューアル間もない時期で店員さんの対応はお値段と一致していない。高級感のあるお盆でサーブされますが、扱いが雑なのでお盆の上を椀がスルスル滑っておっかないw これも勿体ないw
豪華な内装でお値段お高目な豚肉料理。蒸ものがお薦めのようです。ちょっと縁遠そうですが。
店名 |
Haouju Saboten Honten
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類型 | 炸豬排 |
預約・查詢 |
03-5353-0463 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ B1F |
交通方式 |
距离初台 182 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
50 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
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シャトーブリアン御膳1,958円をいただきます。
平日12時前。二人掛けテーブルで。
前回ここの衣にはヒレ肉だ、との根拠希薄の説提起、立証のため(w)再度のヒレを。さらに今回はシャトーブリアンいっちゃいましょう。
150gでこのお値段ですので世間的には最上級ではないと思いますが柔らかなヒレ肉。しっとり感、肌理の細やかさは少な目、やや名前負けかな、などと。
肝心の衣は今回は残念。ベースの小麦粉でしょうか、肉の周りに薄い膜が残るのと、裏側は油が染みてきます。
今回および過去の経験から新たな説を。「デフォルト肉以外は手を出すな」次回はこれで。