Terauchi
(てらうち)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期四
代々木上原の町食堂で"鱚フライ"。
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昼のサービス フライ定食 キス + イカ、700円。
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烏賊と鱚。
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昭和のポテサラ。
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カラシも持ってきてくれます。
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冷たくてシャッキシャキの浅漬けにも、お店の心遣いを垣間見ることができます。
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豆腐とワカメの"なんでもない"お味噌汁が、これまた良いんです。
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普通に炊かれたご飯も良いんです。
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着席してすぐに、ウォーターサーバーから提供してくれるお水はしっかりと冷たい。
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ロゴ入りの箸袋に、お店の歴史を感じます。
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卓上調味料。ソースと醤油が嬉しい。
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玄関入ってすぐ左のL字カウンター。
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カラカラと軽快にしてくれる引き戸が渋い玄関。
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小上がりの壁メニューには惹かれるメニューが。
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その場の気分で選べるように、344、500、633とすべて揃えてくれている嬉しさ。
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玄関入ってすぐ右の小上がりから、玄関方向。
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グランドメニュー。
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ドリンクメニュー。
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柱にもメニュー。
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呑めます。・・・呑みたいです。(笑)
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"焼肉"。
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代々木上原駅チカ。
代々木上原のとんかつ屋で豚ロース生姜焼。
2021年正月明けの3連休最終日、14時。
都内初雪予報が翌日に迫る中、風も弱くそれほどの寒さは感じないので、散歩がてら代々木上原へ。
商店街の事務所には、まだお正月の飾りつけがされています。
向かったのは、ロケ弁で有名な金兵衛や生田のとんかつ屋の支店である武信の向かいにあるこちらのお店。
袖看板には"焼肉てらうち"の文字。
しかしお店はお食事処てらうち。
店内のテーブルには蓋をしたコンロがあることから、以前は焼肉屋さんだったのでしょう。
それを裏付けるのは、過去のメニュー。
とんかつ屋さんでありながら、ビビンバの名前があったのです。
今もおつまみメニューに豆もやしと白菜キムチが残っています。
先客は若い男性おひとりさまと学生さんと思われる3人組。
時間的にラストオーダーのために後客はなし。
今回は以前いただいたポークソテーが美味しかったので豚ロース生姜焼定食1,100円をオーダー。
ポークソテーは、厚切りのお肉をとんかつサイズで焼き、一口サイズにカットしてケチャップでいただく昭和スタイルのもの。
7～8分で到着。
少し厚めのロース肉が3枚乗っています。
たっぷりのタレではなく、お肉にジャストサイズでかけられているため、付け合わせの野菜は生姜タレでいただくことができません。
サザンドレッシングが少しかけられており、冷たくてしゃきしゃき。
あと少し水切りが良ければベストですが、一般的なお店に比べれば十分。
メインの生姜焼はしっかりと生姜が効いた、濃い味付けの醤油味。
食べごたえのあるお肉でご飯が進む。
小さいお茶碗で、もう少し欲しい感はありますが、すべていただいてみると丁度良い感じ。
小鉢の浅漬けと熱々のお味噌汁もあり、満足いくランチになりました。
季節もののカキフライや、お得な日替わり(?)ランチメニューも気になり、次回は揚げ物を。
また来ます。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Terauchi
|
|---|---|
| 類型 | 炸豬排、咖喱 |
|
03-3466-6618 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
東京都渋谷区西原3-2-3 |
| 交通方式 |
小田急小田原線、東京メトロ千代田線 代々木上原駅下車 改札口より徒歩5分 距离代代木上原 298 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
19 Seats （ カウンター8席、テーブル4席、座敷7席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 服裝規定 |
なし |
| 網站 |
てらうち @ 代々木上原駅前商店街 "蔦"隣り
2024年5月三度目の日曜日、12時20分。
"朝日屋"に向かうも、昼時に行っちゃったら当然の行列。
今は無き"小料理Bar 皆月"の跡地横に新しいお店、CAFE BAR & DELI "ITO"ができており、そこでカレーをと思ったが、ふと思いついたのがこちら。
ロケ弁で有名な"金兵衛"や、とんかつ"武信"のお向かいに位置するこちら。
"焼肉 てらうち"の表記があるが、カテゴリー的には"とんかつ"になっている町の食堂。
"ナムル"や"キムチ"があり、つい最近(？)まではグランドメニューに"ビビンバ"があり、小上がりのテーブルにはガス管が繋がれたままでテーブル中央の蓋を外せば焼肉が焼けるという、"焼肉屋"の設備が残ったままの店内。
"とんかつ"屋と呼ばれてはいるが、店先の立て看板に記載されているのは、"シーフード"フライがフューチャーされているという"洋食"的なメニュー。
その中で気になったのは"キス"。
そう、"鱚"です。
"天ぷら"で有名な。(笑)
キッチン南海の"ヒラメフライ"が頭を過った。
これはいただいてみたい。
迷わず入店。
厨房前に9席あるL字カウンターも、店内右奥のテーブル席2卓も埋まっている。
玄関入ってすぐ右に2卓ある小上がりへ上がらせていただく。
久々に小上がり。
なんか特別感を感じる嬉しさと、腹と脚が窮屈な違和感が入り乱れる。(笑)
迷わずオーダー。
■ 昼のサービス フライ定食 キス + イカ、700円
代々木上原駅チカのランチで700円！
ご年輩の方から若いカップル、初めてっぽいご夫婦は"633"を飲っている。
幅広い層に人気なのも解る、まさに"町食堂"。
厨房にはお父ちゃん、フロアと厨房補佐でお母ちゃんのおふたり体制。
入店時、既にいただいている方が多かったタイミングだったので提供待ちがなく、オーダーしてすぐに 調理を始めていただけたおかげで10分ほどで到着。
メインのお皿とご飯、お味噌汁と箸休めの浅漬、四点が提供されたところで早速いただきます。
揚げたて熱々サックサクのフライは間違いない。
"イカ"のサイズが思ったものとは違ったものの(笑)、いただいてみると柔らかさと合わせて、とても食べやすい提供状態であることに気が付く。
"フライ"になった見た目は"鯵"っぽい"鱚"ですが、当然 "ゼイゴ"がなく、尻尾の付け根の魚臭さも全く無い。
身をサクッと割った瞬間に現れる"白"が、"鱚"であることに気が付かせてくれるのは、ある意味"感動"でもある。
"ヒラメ"フライほど脂が乗ったタネではないので、食べやすく、ただ一言「旨い！」。
これ、2〜3枚でいただいてみたい。
浅漬けは冷たくてシャッキシャキ。
ワカメと豆腐の"なんでもない"お味噌汁が染みる。
お会計後にはお父ちゃんも厨房の前の方に出てきて挨拶をしてくれる素晴らしいお店。
ほっこりできる"ご飯"をいただくことができたランチになりました。
次は以前いただいた時に気に入った"ポークソテー"を、またいただきたい。
また来ます。